韓国ドラマ-知ってるワイフ-あらすじ-9話-10話の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジュヒョクは料金所に向かったが料金所は現れなかった。
そして、おじさんを探し、話をしたが、元には戻れないと言われてしまう。
ジュヒョクはウジンの父親の命日のためにお酒を持っていった。
しかし、その帰りにウジンに会い、ウンミがいなくなっていたことを知る。
ジュヒョクはウジンと一緒にウンミを探した。
【知ってるワイフ】ネタバレあり
9話 ビハインド
ジュヒョクは説明をしたが、ヘウォンはウジンの家族か?と聞いてきた。
ジュヒョクは、知らんぷりできなかった。と言った。
ヘウォンはウジンの悪口を散々言って、家を出て行った。
そのまま、ヘウォンはヒョンスを呼んだ。
そして、酔って家に帰ってきた。
ジュヒョクは、リビングで眠ってしまっていた。
ヘウォンは寝室へ行ったが、SDを見つけて、そのままパソコンへ向かった。
ウジンは車を買った。しかし、運転が下手だった。
出勤すると、ウジンの事がビハインドに投稿されていた。
男なしじゃ生きられない女と書き込まれていた。
この投稿はヘウォンがしていた。
まさかのヘウォンがここまでするなんて…
ジュヒョクはヘウォンを思い出し電話をかけた。しかし、ヘウォンは自分ではないと嘘をついた。
ウジンは強かった。
だが、ネットの批判はすごい勢いで広がっていった。
勝手に社員の写真が挙がっていた。
ウジンは怒って銀行を出て行った。
ウジンはそのまま警察署に行った。
ヘウォンはヒョンスに服を買ってあげていた。
ヘウォンはジュヒョクに電話をかけ、ジュヒョクがビハインドの件で警察に行っていることを知った。
そして、すぐに投稿を削除するためにネットカフェに行くことにした。
ジュヒョクたちは急いでもらうために警察で急いで作業してもらっていた。
ヘウォンは投稿を削除することが出来た。
突然、削除され、ジュヒョクされ驚いていた。
そりゃ、下手したら捕まりますもんね
ウジンの所に再度警察から連絡があった。投稿者がわかったと。そして、ウジンはヘウォンが投稿していたことを知った。
ジュヒョクもまた、ヘウォンが投稿者だったことを知る。
ジュヒョクは次の日、おじさんの所に行った。
おじさんはジュヒョクと同じ事をしていたのだ。それでホームレスになっていた。
ジュヒョクは銀行に向かい、ウジンに謝罪と感謝をした。
ジュヒョクの母親が腰の手術で入院した。ヘウォンとジュヒョクは見舞いに向かったが、
ヘウォンはすぐに帰ってしまう。
ジュヒョクは1泊だけでも退院したら家で養生させたいと言ったが、ヘウォンは断った。
2人はケンカになり、ヘウォンは車を途中で降りた。
ヘウォンはどれだけ、義父母と会うのが嫌なんだろうか…
ジュヒョクはジュウンから連絡があり、病院へ泊ることにした。
偶然にもウンミも入院することになり、ジュヒョクの父母と会ってしまい仲良くなった。
ウジンとジュヒョクは夜中に飲み物を買いに行き、テレビを見ていた。
その時、お互いの指が触れて意識する。
10話 経路から外れて
ウンミが退院した。
ジュヒョクは退院手続きなどをしていた。
ヘウォンは義父の出版記念パーティーにジュヒョクが来ないことを怒っていた。
しかし、ジュヒョクはヘウォンからの電話にでなかった。
ジュヒョクは家に戻った。そこにはヘウォンが戻っていた。
ジュヒョクは
「まず手術の結果を聞くべきだろ?」と聞くと、
ヘウォンは
「うまくいくにきまってる。簡単な手術でしょ。何にムカついてるの?気になるなら妹に看病費でも出せば?」と言った。
ジュヒョクは
「あんまりだろ。不満を全部金で解決する気か。」と言い、
ヘウォンは
「そのために使うのが金でしょう?」と聞いた。
ジュヒョクは
「君の態度はまったく理解できない。なんでも自分中心で、やりたい事、したくないこと、絶対譲らず、人の立場も構わず
相手の被害も失職も構わず八つ当たりし、よくも簡単に考えられるな?」と怒鳴った。
ヘウォンはその言葉で気付いた。ウジンへの投稿をジュヒョクが知っていたことを。
ヘウォンは
「やって当然でしょう?あなたが悪かったんでしょ。不愉快だからよ。私を不愉快にさせた当然の罰よ。」と言った。
ジュヒョクはもういい。と言い、その場を離れようとした。
ヘウォンはジュヒョクは変わった。と言った。
ジュヒョクは
「前の俺?言われた通りに動く死人か?」と言った。
ヘウォンは私と暮らしたくないのね。と答え、家を出て行った。
ヘウォンはヒョンスを呼び、車に乗った。
これまた、すごいケンカですね。ヘウォンの自己中心的な言葉がすごい。
ウジンとジョンフが付き合っている事がバレてしまった。
ヘウォンは家に帰り、ジュヒョクとの写真を見えないようにした。
ヘウォンは離婚同意書と荷物を銀行に送ってきた。
ジュヒョクはすぐに電話をかけたが、ヘウォンは自分を優先してくれる人じゃないとダメと言い電話を切った。
ジュヒョクとジョンフ、ウジンはサンシクの店に集まっていた。
ジュウン以外は離婚に反対だったが、ジュウンだけは賛成だった。
そして、ウジンがジュヒョクを見る目が違うことにジュウンが気づいた。
ジュヒョクはジョンフの家に泊まることにした。
ジュヒョクの所に義父から電話があった。それは、紹介したい人がいたからだ。
義父はジュヒョクの功績になるからと言い、銀行でもすぐに資金を出せるとなった。
資金の金額は60億だった。
しかし、銀行は義父の紹介だからと仕事の内容を確認しなかった。
ウジンはジュヒョクの離婚危機は自分のせいであると思い、ジュヒョクに言いに行ったが、
ジュヒョクはウジンのせいではないと言い、そこにヘウォンから電話がかかってきた。
ヘウォンは長引かせないで。と言っていたが、ジュヒョクは時間をおこう。と答えた。
ジュヒョクはヘウォンに会ったが、ヘウォンは聞く耳をもたなかった。
ウンミはあの料金所の絵を描いた。
ジュヒョクは裁判所に行き、それを知ったサンシクたちが慰めに来た。
結局、離婚したんですね。
週末、マラソン大会があった。
ジュヒョクも参加したが、ずっと吐いて寝ていなかった。
ヘウォンはアウトレットに向かっていた。
そして、駐車場に止めると、そこにはヒョンスがいた。
ヘウォンはヒョンスの頭を叩き、出て行った。
ウジンは走っている時に男性が救急車を呼び、大変になってることを
他の社員から知り、逆走していった。
ジュヒョクだと思っていたからだった。だけど、違っていた。
しかし、ジュヒョクはその場にいた。
ウジンはここで自分の気持ちがはっきりしたのかな?
マラソン大会が終わり、ご飯を食べに行った。
そこでウジンがお酒を飲みすぎてしまった。ジュヒョクは酔い覚ましに付き合っていた。
ウジンは
「平気じゃないです。一つも平気じゃない。だめだといけないと分かってるけど、最初から自由にならない。
バカみたいに目について関わりたくて、他人じゃないような、頼りやすくて、全部わからない。良心?罪悪感?
そんなのわからない。ただ、確かなのは、代理をとても好きだって事。」と泣きながら言った。
ジュヒョクは
「いや、だめだ。僕らはだめだ。」と言い、その場を去ろうしたが、
ウジンはジュヒョクを止めてキスをした。
9話~10話の感想
せっかく、ウジンの事を諦めようとしたのに、ヘウォンは
自分からダメなことをしてしまいましたね。。
かわいい部分もあるんですけど、あまりにも自己中心的過ぎてすごい。
これだけ、育った環境に差が出るんですね…。
お金の使い方がそもそも間違っている。
キスをした2人だけど、これからどうするんだろうか。
元に戻れるわけでもないのに…。
戻れるのか…??