韓国ドラマ-知ってるワイフ-あらすじ-7話-8話の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ジョンフのウジンへの告白を聞いてしまったジュヒョク。
ジョンフとウジンは週末の研修へ行き、
ジュヒョクはヘウォンの親とゴルフへ行っていた。
しかし、ジュヒョクは2人の事が気になり、
研修所へ行ってしまう。
【知ってるワイフ】ネタバレあり
7話 記憶は愛よりも
ジュヒョクはヘウォンにウジンとのことをごまかした。
ウジンは急いで銀行を出て、考えていた。
ジュウンはウジンに、好きなだけときめいたらいい。とアドバイスした。
ジュヒョクはヘウォンに、二度と女性を乗せないで。と言われてしまう。
ウジンは外回りをしていた。その時、ウンミがいなくなったと連絡が入った。
ウンミは朝食に作ったイワシがジュヒョクの好物だと思い出し、ジュヒョクのいてる銀行に行っていた。
ウンミはジュヒョクを呼び、ジュヒョクは驚いた。
周りは本当の義母だと思っていた。
ジュヒョクはウンミを家まで送る事にした。
ウンミはジュヒョクにウジンのことに対して感謝した。
ジュヒョクは
「どうして覚えてるんですか。どうやって。全部変えたのに。」と聞くと、
ウンミは
「婿を忘れたりしないよ。縁は手を返すように切れたりしない。世界には知らないこともいっぱい。」と答えた。
ドキッとしますね。こんな事言われてしまうと。
ファンはチラシ配りを言われて、配りに行った。
しかし、そのチラシは誤字が見つかった。それはお客様がお客どもになっていた。
チーム長は慌てて取り返しに行った。
ジョンフはウジンに告白の返事をもらおうとしていた。
ウジンは付き合う事を承諾した。
付き合う事にしたんですね~。うまくいくのかな?
ジュヒョクは家に帰らず、ジュウンの所でうどんを食べていた。
そこにウジンとジョンフが来た。
ジュヒョクはウジンとジョンフが付き合うことを聞いた。
そして、サンシクから週末に3組でペンションに行く話が出てしまう。
ジュヒョクは大学に行き、ウジンが大学受験に失敗した時の事、キスした時の事を思い出していた。
ジュヒョクたちはペンションにきた。
しかし、夜中にウジンが高熱で倒れてしまう。ジュヒョクはウジンが一つの解熱剤しか聞かないのを知っていたので
急いで薬局に行った。
薬を買って帰ったが、ウジンは救急に行ってしまった。
ジュヒョクが一番心配でしょう。仮にも夫婦だったんだから
ウジンとジョンフはなかなか帰ってこなかった。
帰ってきた2人を見て、キスをしていると勘違いをしたジュヒョク。
ペンションから戻るとジュヒョクはヘウォンをマッサージ店で降ろし、そのまま銀行に戻った。
2006年の500ウォン玉を探すためだった。そして、見つけた。
8話 永遠
ジュヒョクは料金所に向かった。しかし、料金所は現れなかった。
ジュヒョクは戻り、あのおじさんを探しに駅に向かった。
おじさんを見つけたが、話を聞いてはくれなかった。
ジュヒョクは泣きながら話した。
そして、あの日に戻れるか。と聞いたが、
おじさんは
「無理無理。覆水盆に返らず。自分でそうしたんだろ。あんな必死に。つらいか?苦しいか?哀れな奴
違えた運命も、運命のうち。幸せを祈ってやれ。男らしく。」と言い、また眠ってしまった。
ジュヒョクは言われた事を思い出し、泣きながら、見つけた500ウォン玉を川に投げ捨てた。
望みが消えてしまった…。
ジュヒョクは銀行でウジンにジョンフと幸せに。と言った。
銀行では新部局長が内密に調査に回る。とメールが来ていた。
ヘウォンはジムで学生のチョン・ヒョンスを探していた。
しかし、最近はジムに来ていた。
銀行に新部局長らしい人がきていた。
ウジンはトイレで会った女性の相手をしていた。
ジュヒョクは次の日にウジンが休みだという事を聞いた。
それは父親の命日だったからだ。
ジュヒョクはジョンフの仕事をもらうことにし、ウジンを手伝うように言い、夜勤をしていた。
父親の命日の日、ウジンは目を覚ますとウンミがいなくなっていた。
銀行では新しい新部局長が来た。その人はウジンが相手をした女性でカン・ウンソン部長だった。
ウンソンは銀行をいい評価をした。
ウジンのおかげだ。
ウジンはウンミを探していた。しかし、なかなか見つからなかった。
銀行では部長からの評価が良かったので飲み会を開いていた。
ジュヒョクはその帰りにウジンの家に行き、義父に遅くなりました。といい、法事のお酒を置いた。
家から帰ろうとした時、ウジンに会った。
ウジンは泣いていた。ウジンはまだウンミを探していた。
ジュヒョクは、ウジンを警察に失踪届を出した。
その時、ヘウォンから連絡があった。ジュヒョクはヘウォンに通夜に行くと嘘をついた。
ジュヒョクはサンシクにSNSのIDとパスワードを借り、ウンミの情報を求めた。
何件が情報があった。
炊き出しの情報があり、そこにウンミがいた。
ウジンは炊き出しの場所に行き、ウンミが見つかった。
ウンミは炊き出しの手伝いをしていた。
ウンミたちは家に戻った。
ウンミは眠りについた。
ウジンはジュヒョクと歩いていた。ジュヒョクは昔の事を思い出していた。
ウジンは
「チャ代理がいなかったら大変だった。さっきは怖かった。情報のおかげで母も見つかり、送ってももらい
それに、そばにいてくれただけで十分とっても助かりました。本当です。私も頑張ってるけど、母さんには
父の不在が大きすぎるのね。本当に父だけだったの。母はすごい純愛派。」と言い、
ジュヒョクは
「まるで数字のゼロのように?ゼロは何を掛けてもゼロだけど足し算には無力。ゼロが足し算を愛してるから。」と答えた。
ウジンは
「どうして知ってるんです?だから一番好きな数字がゼロなんです。」と聞き、
ジュヒョクは
「どこかで聞いたんだ。どういう意味か今はわかる。誰かが消えてから、その日とが去った後、もっと良くすればよかった。
大切さに気付くべきだった。後悔し、惜しみ、焦がれる。」と答えた。
ウジンは
「急な告白ですね。胸にしまっていたラブストーリー?」と言うと、
ジュヒョクは
「ごめんね。ほんとに。そう言いたかったんだ。その人に。でも、もう遅い。もう会えないから。」と答えた。
ウジンは
「その人に伝わるといいですね」と言い、
ジュヒョクは
「どうあっても直接伝えられないから。心の中だけでね。幸せになれって。」と言った。
ウジンは
「代理、私、心で祈るのって苦手なんです。好きなら好き。嫌いなら嫌い。言葉にしないと満足しない。今度はそうしないでみます。
30年そうしてきたから、今度だけは大人として代理のように心の中で祈ってみます。今回はね。」と答え、ジュヒョクと握手をした。
ジュヒョクの気持ちがウジンに伝わっていれば一番ですね
ジュヒョクは家に戻った。
ジュヒョクはそのままお風呂に入りに行き、電話が鳴ったため、ヘウォンが携帯に出てしまった。
電話の相手はウジンの携帯からかけてきたウンミだった。
ウンミはジュヒョクの事を婿と呼び、ヘウォンはジュヒョクのスーツのポケットから刑事の名刺を見つけ、
車の位置履歴とドライブレコーダーの声を聞いた。その声をウジンだった。
ヘウォンはドライブレコーダーのSDをジュヒョクに投げつけ、説明を求めた。
7話~8話の感想
ジュヒョクの気持ちが切ないですね…。
やっと、ウジンに対しての気持ちがちゃんとなったのに、
結局、元には戻せない。自分の選んだ道だから。。
戻せないと知ったジュヒョクの選択は、ジョンフとウジンの幸せ。
だけど、ヘウォンにウジンとの事を知られてしまう。
ジュヒョクはどうやってこれを切り抜けるのだろうか。