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クルミットです♪
ヘジュンはバクハへの想いを断ち切るためにアメリカに行くことを決意、最後にバクハに会おうとするがバクハは倒れていた。
ゴボクはついにマンレに自分がノーススカイの会長であることを打ち明けるが、マンレは楽園荘に金持ちの会長はいるべきじゃないと拒否する。
では、今回は44話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【魔女たちの楽園】ネタバレあり
44話
パン屋でウジェたちへのケーキを作っていたマノ、グミも最初は素敵なケーキだと喜んでいたが誰の結婚式に届けるかがわからなくなっていた。
マノは誰の結婚式に届けるのか本当にわからないかと尋ねるとグミは少し悩み「あなたの弟ね」と言い、マノはグミがおかしいことを理解する。
かなり若いのに病は残酷ですね…こういうヒューマンドラマやファミリードラマの時って最終話近くで病気の話し持ち出すのほんとつらい
マノは涙を流してグミを抱きしめ、なんてことだ、どうすればいいと言うがグミはマノが泣いている理由もわからず困惑していた。
ウジェとヘリの結婚式が行われる会場ではドヒの部下がやってきてドヒが結婚に大反対していると会場を壊そうとしておりウジェは男たちと戦う。
不治の病エンドはあまりにも悲しいからなんとかしてほしいですね。ドヒは相変わらず…クソングループのあの女たちはほんと…
部屋に閉じ込められたヘリ、ドヒは絶対に行かせないと言うとヘリは結婚できないと伝えるから連絡させてくれと泣く。
45話
グミの事を楽園荘の皆に打ち明けたマノ、ウンジは驚いたから楽園荘にきてしまったとマンレに謝るがマンレはご飯くらい食べていけと言う。
楽園荘の前にやってきてヘジュンを連れて帰ろうとするインスク、プンギがそれを阻止し指を指してそんな最低な生き方をするなと告げる。
マンレも許した訳じゃないけどマンレ自身が感情表現下手だからああいう感じに、ただウンジはそんなやり取りですら嬉しかったんでしょうね
インスクはお金目当てで近づいたくせにと言うと、プンギは最初は金目当てだったが一度好きになったら裏切らず純情を貫くと宣言する。
ドヒの部屋に殴り込むウンジはドヒの胸ぐらを掴んで、ウジェの人生を壊すなんて許せないと言って怒るがドヒはヘリに手を出すからだと言う。
プンギのストーリーやっぱり弱いですよね、他が結構しっかり描かれてるけど…結局好きになったの?好きになったところでねぇ…
ウンジはドヒの髪を掴んでウジェは弟も同然だから手を出したらしょうちしないと言って争っているとワンサムがやってくる。
46話
ウジェに大怪我を負わせたとしてドヒとキム弁護士は警察署で取り調べを受けており、ドヒは少し脅すだけだったと悪びれないで証言する。
娘が勝手に結婚しようとしたから腹が立ったが、この人たちがやりすぎたと言ってウジェに暴行した男たちに責任を負わせようとする。
ここまでなったらさすがにって思うけど、こういうドラマはお金持ちは最後の最後にならないと痛い目みないですからね…責任逃れしそう
警察署の外で待っていたヘリはワンサムのおかげで助かったと言ってどうしてこんなことをしたのかと尋ねるとドヒはあなたのせいだと怒る。
傷だらけでベッドに寝ていたウジェの元にやってきたキム弁護士は今回の件を示談にしようとドヒからの慰謝料を渡すがウジェは断る。
さすがにここまでして示談には応じられないだろうけど、ヘリもヘリでここまでやったのにドヒに抱きつくってよく出来ますよね
翌日、マノはグミを病院に連れて行ったが認知症だと診断され、グミが故郷の教会に行きたいと言ったので向かっているとゴボクに連絡する。
44-46話感想
思った以上にボコボコにされてしまったウジェ、これ普通に傷害罪になると思いますけどただの会長がそこまで権力使えますかね?
グミさんもまだまだ若いのに認知症になってしまうのは残念、認知症になるドラマって最近増えましたけど治らないのがドラマとしてって感じですよね。