韓国ドラマ-ロマンスは別冊付録-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ついにウノの長い片思いが実って、ダニとのロマンスがスタートしました！でもあれ？とふと思うことが。ウノとの恋愛を強く否定していたダニ。
そのため急にロマンスへ発展した感が否めない？急速にロマンスへ向かったのがブックコンサートでしたよね。司会を務めることになったダニを手助けするウノ。ブックコンサート中に手をつないだりしちゃって。
でもさらなるピンチが！ついにダニの経歴詐称がバレてしまいました。なんとかダニが会社に残れるよう模索するウノ。ダニは真実をまだ知りませんが、知った時の選択はいかに？？
【ロマンスは別冊付録】ネタバレあり
１３話
ダニは社内アイディア公募展に応募する、アイディアを考えています。
そばにはもちろん、ウノの姿も。
ウノに何かアイディアをとおねだりするダニ。
ダニはウノに向かって、ただじゃ教えられないからキスしてと頬を指します。
頬ではなく唇にキスをするダニ。
イチャイチャカップル・・・。いつまでも見ていられる(^ ^)
その後、カビョンに行くウノ。
ウノと代表はドクターに心の準備をしておくよう言われます。
カン作家を見つめるウノと代表。
ウノは自分に自問自答していました。
あの時、他の選択肢が何かあったかもしれない。
カン作家がこのまま、この世間から忘れ去られてもいいのだろうか？
カン作家に頼まれてこうしたけれど、約束したことが果たして正しかったのだろうか？
カン先生。
僕は間違っていなかったでしょうか？
これでよかったのだと行ってくださいと。
ウノはずっと重荷を一人で、背負い続けてきたんですね
ソジュンは鍵がかかる自室にこもって、ある原稿を見つめています。
タイトルは「英雄たち」・・・。
著者名はパク・ジョンフン。
その頃ようやく自宅へ戻ったウノ。
お寿司を食べながらウノに、カン作家はどこにいるの？とダニ。
ウノは曖昧に答えますが、ダニはカン作家は「英雄たち」の続きを書いて絶対に戻ってくると話します。
翌日、キョル出版恒例の会議が・・。
会議でソチーム長は忙しくて猫の手もかりたいので、ダニをマーケティングチームに移動したいと申し出ます。
みんな似たようなコート着ていますね
反対するコ理事。
不満げなソチーム長。
コ理事はダニの学歴詐称を持ち出し、契約解除を迫ります。
ダニが経歴詐称をしていたことに驚く面々。
ウノだけは反対しますが・・・・代表にも決まりは決まりだと返されてしまうことに。
そしてダニも自分の経歴詐称がバレてしまったことを知ります。
そのことでウノが苦しむ立場にあると知ったダニ。
ウノは自分の席にうつむいて座るダニに、励まそうとメッセージを送ろうとしますが贈ることができません。
ダニ・・・・すごく動揺しているみたい
急に椅子から立ち上がったダニ。
そこかへ行ってしまいます。
それと同時にウノにダニから、一通のメッセージが・・・・。
「編集長に契約解除を言い渡されたと、代表のところに行ってきます」
そのメッセージを見たウノは、かなり動揺し椅子から立ち上がると
出て行ってしまったダニの名前を大声で叫びます。
「カン・ダニ氏！！！！！」
ウノの大声にびっくり( ；´Д｀)
その声に周りにいたスタフたちは驚きますが・・・・。
１４話
ダニを追いかけるウノ。
ウノはダニが代表に謝罪をします。
仕事がしたかった。
その思いが大きすぎて、嘘をついてしまったと。
翌日、大学の講義があるため、会社には行けないウノはダニを心配そうに見つめます。
会社の前でダニに大声で、エールを送ったウノ。
公衆の面前で、ダニ愛しているって(^ ^)
大学の講義中、ヘリンからウノに連絡が。
ダニが会社に辞表を出して、会社を去ったと・・・・。
急いでダニに電話するものの、一向に繋がらない電話。
バスに乗るため、大きな荷物を抱え歩くダニ。
ダニの足は立ち止まってしまい、その場に座り込んでしまいます。
今にも大粒の涙が、こぼれてしまいそうです
ダニの元に向かいながら、ダニが会社を辞めた経緯を聞くウノ。
朝から全社員がダニの高学歴のことを知って、とてもよそよそしくなってしまい誰もダニに仕事を頼もうとしなかったんです。
でもヘリンやポンチーム長だけは、ダニと変わらず接してくれていたのだけどある事件が。絶版にしたはずの本が書店でまだ販売されていると、作家からの苦情がコ理事にあり担当者のソンイに問い詰めると、ソンイはダニにお願いしたと言い張ってダニのせいにしたのですよね。みんなから白い目で見られてしまったダニは耐え切れなくて会社を去ったという経緯です
バスに乗ろうとするダニ。
ウノはダニを見つけると、大きな声でダニを呼び止めます。
ダニの元へ走ると、ダニを抱きしめたウノ。
ダニは大粒の涙を流します。
それからウノは有休を使い、会社には出勤せずにダニと一緒に時間を過ごします。
会社に対するささやかな抵抗のようにも見えました
休みの間ウノと一緒に漫画を読むダニ。
ウノとじゃれあいながら、穏やかな時間を過ごすダニは、少しだけ元気を取り戻します。
漫画を一生懸命に読むダニに、ウノはこう言います。
僕は漫画よりも面白くて、綺麗なものを見ているんだ。
それは僕の彼女、カン・ダニ。
言われてみたい♪( ´▽｀)
その後、コ理事に呼び出されたダニ。
コ理事に負けないように、精一杯の気合を入れた格好で会いに行きます。
サングラスをはめ、コ理事の前に座るダニ。
サングラスを外すよう言われるものの、ものもらいだとして断ります。
目の前で何かの紙切れをひらひらさせるコ理事。
すぐにサングラスを外しちゃうダニ（笑）
コ理事の紹介で、小さな出版社で働くことになったダニですが・・・。
感想
キョル出版社を結局、去ることになってしまったダニ。最後はいわれのない責任を押し付けられる形で、会社を去ることになってしまいとても可哀想でした。
学歴詐称は確かに問題かもしれません。だけどこれはどうしても働きたくて出た嘘。電気も水道もない。縦壊される自宅にホームレス同然のように、暮らしていたダニからすれば切羽詰まっていた。どうにもできないことではなかっただろうか？とさえ考えます。
一方でラブラブ度満開の二人・・。ウノはダニを誘いましたね。一緒に寝てもいい？て・・。一瞬躊躇したダニでしたが、パジャマに着替えてと答えました。ダニの中では普通に一緒に寝るだけだったと思うのですが、ウノは別の一緒に寝てもいい？を想像していた模様。パジャマなんている？と小さな声でつぶやきつつ、ボタンを一つ外すウノに大爆笑してしまいました。
まぁ甘い甘い夜を過ごせたようで良かったです（笑）ついに残り２話。このアマ楽しみつつ追いかけます！