韓国ドラマ-奥様はサイボーグ-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ボーグマムの家庭を壊してやろうとドへはある女性を送り込みます。
とことんミソを恨んでいるドへですね(≧∇≦)
【奥様はサイボーグ】ネタバレあり
第11話
コボンの家の郵便受けに投函された封筒。
交通事故を起こした女性とコボンが、さも浮気をしているかのような写真が数枚出てくる。
もちろんドへの仕業。
そんなことは知るはずもないコボンたち。
一体何が狙いなのかと頭を抱える。
コボンは明日の遊園地のデートが楽しみで仕方がなかった。
もちろんこれはコボンの勘違いなのだが。
ボーグマムはヒョンビン先生との遊園地ですが、コボンは妄想が膨らみます(^▽^)/
朝からお弁当作りに勤しむボーグマム。
コボンは自分の為に作っていると思い込む。
「海苔巻きは端っこが美味いんだ!」と嬉しそうに言うが・・・。
いざ準備が完了してみると。
「遊園地に行ってきます」と1人で出かけようとするボーグマムではありませんか(≧∇≦)
そりゃそうですよね。一言もコボンと一緒に行くとは言っていませんもの
「誰と行くんだ??」と怒りを必死にこらえながら尋ねるコボン。
「秘密です」と答えるボーグマム。
ヒョンビン先生と遊園地へ行くことを知るコボンは!!
嫉妬の嵐に襲われます(≧∇≦)
出かけて行くボーグマムの後を追うコボン。
追跡開始!!
遊園地では先に到着したヒョンビン先生が待っていた。
楽しそうに乗り物に乗る2人を遠目に歯ぎしりするコボン。
絶叫マシーンに乗って、コボンの浮気を伝えようと決めていたヒョンビン先生だったが。
ボーグマムは何食わぬ顔で絶叫マシーンをはしごする。
一方のヒョンビン先生は自分がグロッキー(≧∇≦)
とてもコボンの浮気を離せる状態ではなかったのだった。
休憩中、ボーグマムの手作りお弁当を食べながらコボンの話をするヒョンビン先生。
「なぜコボンの愛する人を知っているのか?」と聞かれたヒョンビン先生は。
「車の中で見ました」と答える。
ボーグマムは納得。
愛車のハンドルを握り締めるコボンの表情に、愛情を読み取ったボーグマム。
コボンは車をとっても愛していると思っているのですものね
「自分が作った実験体ボーグマムに人間の友達が出来たのであれば驚きの発見だ!」と言いながらもヒョンビン先生に嫉妬するコボンだった。
第12話
遊園地の翌日はエレガンスママ達のお泊りキャンプ。
ボーグマムの家庭不和を楽しむエレガンスママ達は、わざとボーグマムだけに家族参加だと伝えていた。
ティナの購入した別荘に到着したエレガンスママ達。
ティナからすれば、招かれざる客のグィナムの声が!!
ドへに誘われたと言ってやって来ていたのだった。
そこに、ボーグマムはユルを連れて2人で現れる。
家庭崩壊を望むドへはほくそ笑むのだが・・・。
遅れてテンチョルとコボンがやって来たのだった。
急に不機嫌になるドへ。
ヒョンビン先生と火花を散らすのはコボン。
コボンが浮気をしていると思い込んでいるヒョンビン先生はコボンが許せない。
一方コボンも、妻を誘惑していると思い込んでいるためヒョンビン先生が許せなかった。
ウィリアムママのグィナムが、ドへに別荘に呼ばれた理由はたった1つ。
ボーグマムの飲み物が入ったタンブラーを持って来いと言うこと。
何としてもボーグマムを陥れたいドへの執着心。恐るべし!
ボーグマムは事故以来。
なぜかコボンに触れられると高熱を発するのだった。
理由がわからずエラーなのかと心配するコボンとボーグマムだった。
ヒョンビン先生がボーグマムに触れても発熱しない。
不思議に思うボーグマムとは対照的なヒョンビン先生。
ボーグマムに触れてドキドキしてしまうのだった。
そしてこの後。
ユル失踪事件が発生するのだった・・・。
第11話から第12話の感想
今回はヒョンビン先生とボーグマムの掛け合いがとっても絶妙で面白かったです(^▽^)/
ボーグマムはコボンが車を愛していると思っていましたね。
ヒョンビン先生は事故の相手の女性と浮気していると思っているのですが。
夫の浮気をボーグマムに伝えるには遊園地がいい!と選んだヒョンビン先生。
楽しそうに遊園地で過ごす2人を尾行するコボン。
目からバチバチ火花が散るほどの嫉妬です(# ゚Д゚)
笑ってはいけないのですが、思わず笑ってしまうユーモアたっぷりのコボン役ドングンの演技力(^▽^)/
そしてエレガンスママ達の集まりのキャンプでは。
ドへのボーグマムへの復讐がまたまた始まりました。
ウィリアムママを使ってボーグマムのタンブラーの中身を明かそうと必死のドへ。
相変わらずボーグマムはコボンにときめいているようです。
そんな姿がまたとってもキュートなボーグマムですが(*´∀`*)