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クルミットです♪
ジェソクとダヒの交際が始まり幸せな2人です。そこにジェソクの元彼女が現れました。
ヨンダルとチョヨンの仲が怪しいと聞いても浮気するはずがないと言っていたオクブンですが、泣いているチョヨンの肩に手をおいて慰めているヨンダルの姿を見て疑い始めました。そしてヨンダルのあとをつけていくとホテルの個室に入って行きました。思い切って部屋に飛び込んだオクブンとオクジャです。
【一度行ってきました】ネタバレあり
55話
個室に飛び込むオクブン。
続いてオクジャがカメラを構えて入って行く。
中ではヨンダルが子供達からお礼の品を受け取っていた。
ヨンダルはオクブンに何しているのかと驚く。
ジョンロクはナヒにキスをしようとする。
ナヒは顔をそむけごめんなさいと言う。
ジョンロクは僕が急ぎすぎたと言う。
ギュジンはジョンロクがキスをしようとしたところまでを見ていた。
その先を見られずに去って行った。
ナヒはギュジンに声をかけるがギュジンはナヒの顔を見て何も言わずに帰って行く。
車の中で一人で苦しむギュジン。
ナヒのことがまだかなり好きなのですね
家に帰ったヨンダルとオクブン。
ヨンダルは恥をかかさせたと怒っている。
オクブンは先に嘘をついたのはあなただと言う。
キム社長と会うと言った日チョヨンと一緒にいるのを見たと言うオクブン。
私を騙してどこに行ったのかと聞く。
ヨンダルはキム社長に会いに行こうとしたらチョヨンの父親が倒れたと聞いたから病院まで送って行ったと言う。
オクブンは2人で口裏を合わせているだろうと言う。
ヨンダルはお前は悪くないと言うのかと怒鳴る。
オクブンは疑われるようなことをするからだと言う。
その夜ヨンダルとオクブンは別々の部屋で寝た。
ギュジンは体調を壊してしまった。
熱が出て病院を休むことにした。
ナヒとジョンロクのキスシーン(ではないですが)がショックだったのでしょうか
ナヒはジェソクからギュジンが熱を出したと聞いた。
エアコンに弱いと言うナヒ。
そこにやって来たボヨンはギュジンが病気なのかと聞く。
そうだと言うジェソク。
ボヨンは家に一人でいるのかと聞く。
薬を飲むなら何か食べないとダメだと言う。
ジェソクはコンビニでレトルトのお粥を買っておいたけど食べたかわからないと言う。
母親には電話をするなと言われていると言う。
考え込むボヨン。
ボヨンは友人に電話をかけ今日病院に来られるかと聞く。
あなたには関係ないから行かないでください
仕事中も話をしないヨンダルとオクブン。
板挟みになって困っているオクジャ。
チスは2人を仲直りさせようとダンスに誘いに来た。
しかし行く気分ではないと言う2人。
オクジャは市場の大黒柱なんだから抜けたらダメだと言う。
チスは会長夫婦がサボっていると言われると言う。
しかたなくダンスのレッスンに行くヨンダルとオクブン。
ペアになって踊るがヨンダルはオクブンの足を踏んでしまった。
思わず突き飛ばすオクブン。
オクブンは今日は体調が悪いから帰ると言う。
チョヨンは自分のせいでヨンダル夫婦が喧嘩していると聞いた。
チョヨンはオクブンを追いかけて来た。
チョヨンは私が釈明すべきだと言う。
チョヨンはこの市場に来てから初めて男性に好きだと言われたと言う。
しかし駆け引きしていたら逃してしまったと言う。
私が好きだった相手はチスだと言うチョヨン。
会長が私の気持ちに気づいて橋渡しをしてくれたけれどもう彼女ができていたと言う。
落ち込んでいたら父親が倒れたと言う連絡が来て会長は人情深い人だから病院まで送ってくれたのだと言う。
会長は兄のような人だと言う。
兄なんです!
チョヨンは奥さんが嫌だと言うなら市場の総務係は辞めると言う。
オクブンはそんな必要はないと言う。
市場というのはすぐに変な噂が立つからそれを知って気をつけてくれればいいと言う。
ボヨンはギュジンのマンションに入って行く。
ギュジンの部屋のドアにはナヒからの差し入れのお粥がかかっていた。
それを見つけたボヨン。
ボヨンはインターホンを鳴らす。
中から出て来たギュジンに病気だと聞いたからお粥を持って来たと言う。
薬は飲んだのかと聞くボヨン。
ギュジンは今から飲むと言う。
ボヨンは私が用意をするからベッドで休めと言う。
ドアにかかっているはずのナヒが持って来たお粥は無くなっていた。
捨てたとしたら最低な女
ボヨンが用意したご飯を食べ寝てしまったギュジン。
部屋に入って来たボヨンをナヒと間違え電気を消してくれと言う。
オクブンはヨンダルにチョヨンから話を聞いたと言う。
話を聞いていたら誤解はしなかったと言う。
ヨンダルはチョヨンに会っているとヨンスクを思い出すと言う。
年が近いからか目元が似ているからかもしれないと言う。
オクブンはチスに彼女がいるのかと聞く。
チョヨンは彼女がいるから逃してしまったと言っていたと言う。
誰かと言うヨンダル。
56話
ギュジンの体調は良くなった。
ジェソクはコンビニで買ったお粥は食べたかと聞く。
ギュジンは他の人が届けてくれたものを食べたと言う。
ジェソクはナヒかと聞く。
ギュジンはどうしてナヒの話が出るのかと聞く。
俺が早く帰れないと言ったら心配していたから寄ったのかと思ったと言う。
その通り!寄りました
オクジャはチョヨンの店に行く。
私とチスの関係を知っているだろうと聞く。
チョヨンは知っていると言う。
オクジャは姉さんからあなたもチスが好きだったと聞いたと言う。
チョヨンは好感を持っていた程度だと言う。
オクジャはあなたはその気がないと思っていたから私がアタックしたのだと言う。
両思いだとわかっていたらそんなことはしなかったと言う。
チョヨンは気にしなくていいと言う。
私がタイミングを逃したのだと言う。
ヒョシンの父親がやって来た。
ヒョシンはどうしてここがわかったのかと聞く。
父親は柔道場の監督から連絡をもらったと言う。
いつ復帰するのかと聞く父親。
ヒョシンは復帰はしないと言う。
あの日に柔道が全てだった僕はワンべと一緒に死んだと言う。
自分のことも嫌だけれど父さんを許せないと言うヒョシン。
友達に何かあったようです
ソジンの面倒を見ているジュンソンに監督から電話かかかって来た。
監督は1シーンだけ撮り直したいから来て欲しいと言う。
ジュンソンは今日はダメだと断るが監督は助けてくれなかったら二度と会わないと言う。
ジュンソンはソジンを連れて撮影所に行く。
何か起こりそう…
撮影が終わりソジンを迎えに行くが座っているはずの場所からいなくなっていた。
ソジンは階段を登り高いところに立っていた。
そこから下にジャンプするソジン。
ソジンは病院で手当てを受ける。
そこにヒョンギョンがかけつけた。
5針縫ったが傷は残らないと説明する医師。
ヒョンギョンはジュンソンにどういうことかと聞く。
ジュンソンは追加撮影が入ってソジンを連れて言ったと言う。
ヒョンギョンはジュンソンに危険な場所に連れてくなんて何を考えているのかと言う。
ジュンソンは他に預ける時間がなかったと言う。
俺が悪かったと言う。
ヒョンギョンは人は簡単に変わらないのを忘れていたと言う。
あなたは夫や父親ではなくスタントマンとして自由に生きたらいいと言う。
指輪を返して帰って行くヒョンギョン。
こうなると思いました
ボヨンはギュジンに会いに来た。
冷蔵庫に何も入っていなかったから惣菜を作って来たと言う。
ギュジンは気遣いはありがたいけれどシフに食べさせてくれと言う。
昨日の粥だけでありがたいのにこれ以上は申し訳ないと言う。
ボヨンは私が負担なのかと聞く。
ギュジンはそうではないと言う。
ボヨンは違わないだろうと聞き直す。
ギュジンはそうだと言う。
ギュジンは君に再会して気楽に話せる人がいてよかったけれど、今はまだ誰かと付き合ったり好きになったりできないと言う。
ボヨンはナヒのせいかと聞く。
まだ愛しているのだろうと聞く。
ギュジンは自分のナヒへの気持ちを考えていた。
チスとオクジャが交際していることは市場のみんなに知られた。
オクジャとチスは市場のおばさんたちにからかわれる。
57話
ヨノンがまたチョヨンに会いに来た。
配達のおばさんがヨノンが持っていた大きなトランクにつまづいた。
持っていた品物が通路に散らばった。
ヨノンはスカートが汚れ、おばさんにどこを見て歩いているのかと文句を言う。
それを見ていたチョヨンはヨノンにあなたのトランクにぶつかったのだと言う。
おばさんに謝り、品物代は私が弁償すると言うチョヨン。
ヨノンは配達のプロなのだから避けるべきだと言う。
最低な女がやってきたようです
チョヨンはヨノンにそのトランクは何かと聞く。
ヨノンは部屋を移ろうと家を出たのだけれど日が合わなくて10日間ここにおいて欲しいと言う。
チョヨンは部屋も狭いしお断りだと言う。
ヨノンはチョヨンに私の生活事情は知っているだろうと言う。
母が仕事ができないから生活費を送らないといけないと言う。
だまされてはいけません
チョヨンは10日間だけならなんとかすると言う。
部屋を見たヨノンは思ったりより狭いと言う。
ナヒはジョンロクと一緒にいる。
ジョンロクの話を聞きながら笑っているナヒを見たギュジン。
ギュジンは結婚していたころを思い出し涙と堪える。
ガヒの店でスタイリングのアイディアを募集することになった。
選ばれたら賞金200万ウォンがもらえる。
ガヒはそれだけあればジフンのPCが買えるとつぶやく。
ダヒは大学の勉強も難しいし、友人ができないことが悩みだった。
ジェソクは友達は勇気を出して自分から話しかけてみろと言う。
君は好感度が高いと言う。
ギュジンは酒を飲みナヒに会いに来た。
ビールを買って来たから一緒に飲もうと誘う。
公園のブランコに乗りビールを飲む2人。
ギュジンはナヒに今幸せかと聞く。
ナヒは急にそんなことを聞くなんて酔っているのかと言う。
ギュジンは僕たちは幸せになりたくて別れたのだからそうなっているのか気になったと言う。
ナヒは気楽だし、家族とごたごたするのも慣れたと言う。
あなたはどうかと聞く。
ギュジンは大事なのはおまえが幸せかどうかだと言う。
眠いから帰ると歩いて行ってしまったギュジン。
まだ好きだと告白したらいいのに
ジュンソンはソジンを撮影現場に連れて行ったことを後悔していた。
ナヒたちはそれを聞き、どうして連れて行ったのかと言う。
ダヒはわざとではないだろうと言う。
ヒョンギョンは絶対に許してくれないと涙を流すジュンソン。
ヨノンは市場の中の店に難癖をつけながら歩いている。
ユンジョンのカフェにやってきたヨノン。
ユンジョンにアイスキャラメルマキアートはできるかと聞く。
できると言うユンジョン。
ヨノンはユンジョンのつけているネックレスを見て最近はイミテーションも巧妙だと言う。
本物を見抜けないあなたが偽物でしょう
ジェソクはダヒが一人で昼ご飯を食べているだろうと思い昼休みに寿司の差し入れを持っていくことにした。
しかしダヒは勇気を出して友達を学食に誘っていた。
大学にやってきたジェソクはダヒが友達を誘ったと聞き、持ってきた寿司を渡し、友達と一緒に食べろと言う。
ギュジンは地方の病院に変わろうかと考え始めた。
ボヨンはギュジンに話をしようと言う。
あなたに頼りたくてジフンに父親を作ってあげたくて焦っていたと言う。
気まずくさせてごめんなさいと謝るボヨン。
ギュジンは君は立派にやっていると言う。
泣き出すボヨン。
ボヨンはこれからは先輩、後輩として会えるだろうと聞く。
ギュジンは地方に行くかもしれないから無理だと言う。
自分の感情を整理できないから少し離れてみようと思うと言う。
ボヨンはナヒも知っているのかと聞く。
ギュジンはクールに行けと言うはずだと言う。
55~57話感想
ボヨンはずうずうしいです。ギュジンが負担になっていると知り諦めそうですがナヒがお粥を持ってきたことは話すのでしょうか。ギュジンに話さずに終わったら許しません。ギュジンの苦しみを見ていると本当にナヒのことが好きなようです。
市場の人たちをバカにしているヨノン。対抗できるのはユンジョンだけかもしれません。初めてユンジョンを応援したくなりました。