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クルミットです♪
ダヒとジェソクは交際を始め、ジェソクはずっと笑顔でにやけっぱなしです。しかし交際していることは家族には内緒です。
ナヒがジョンロクと交際を始めたことを知った家族。オクブンはジョンロクに会い、とても気に入ったようです。
商店街の運動会で飛んで来たボールを顔面で受け止めてしまったオクブン。そのボールはヨンダルがチョヨンを守るために方向を変えたのでした。そして目の下にアザができてしまいました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
52話
ジュンソンはソヨンたちを寝かしつける。
ヒョンギョンはジュンソンに泊まっていけと言う。
ソファで寝ると言うジュンソンに寝室でいいと言う。
ドキドキするジュンソン。
翌朝ジュンソンは3人の朝ごはんを用意して家に戻った。
踊りながら帰るジュンソン。
寄りが戻った?
ギュジンはセミナーに出席するために大田に向かうが途中で中止になったと連絡が来た。
ギュジンはボヨンに電話をかけセミナーが中止になったから一緒に食べようと言う。
ジェソクはギュジンが帰らないと思い、ダヒを家に呼んだ。
ダヒが来るので料理を作っていたジェソク。
家に到着したダヒに香水をつけているのかと聞く。
つけていないと言うダヒ。
ジェソクはつけていないことにしようと言う。
ダヒのカバンを持ったジェソクはなんでこんなに重いのかと聞く。
ダヒはカバンを取り返そうとして中身を落としてしまった。
ジェソクは歯磨き、靴下、マウスウォッシュなどうちに泊まるつもりで来たのかと聞く。
ダヒはいつも持ち歩いていると言う。
あわてるダヒを見てかわいいと言うジェソク。
ぞっこんです
ギュジンとボヨンはレストランに行った。
その店にはナヒとジョンロクが来ていた。
ジョンロクは知らない間でもないから一緒に食事をしようと言う。
ボヨンは今日は私の誕生日だと言う。
ジョンロクは特別な日に食事をするなんて2人は以前から親しいのかと言う。
ギュジンは昔からの知り合いだと言う。
ジョンロクはナヒのステーキを切って渡す。
ナヒの手についたソースも拭いてあげる。
その様子を見ているギュジン。
チョヨンは運動会の報告のあとヨンダルを食事に誘う。
ヨンダルが先約があると断ると明日の昼はどうかと聞く。
ヨンダルは明日もダメだと言う。
チョヨンは私が何か失敗をしたかと聞く。
いつもと違う気がすると言う。
ヨンダルは暑くなってきたので動くのが面倒なだけだと言う。
そのときチョヨンの電話が鳴った。
父さんと呼んでいる僧侶が倒れて病院に運ばれたと聞いたのだった。
ヨンダルは市場の人に車を借り、チョヨンを病院まで送って行く。
病院に到着し、ヨンダルにお礼を言って中に入って行くチョヨン。
ヨンダルは車の中に携帯電話を忘れていることに気づいた。
僧侶は暑さのためにめまいで倒れたのだった。
チョヨンは僧侶の手を握り、こんな暑い日に畑仕事なんかするからだと言う。
チョヨンは飲み物を買いに行った。
そのとき僧侶は付き添っているもう一人の僧侶に首を振って見せた。
単純なめまいではなさそうです
食事を終えたジェソクとダヒ。
ジェソクは食事のお礼に頬にキスをしてくれと言う。
ダヒは恥ずかしがる。
ジェソクは君をからかっていて好きになったと言う。
キスをしようとしたときギュジンが帰って来た。
浴室に急いで隠れるダヒ。
入って来たギュジンは手を洗ってくると言い浴室に入って行く。
ダヒは浴槽に隠れていた。
ジェソクはパスタを食べろと行ってギュジンを浴槽から追い出す。
その間に家から抜け出すダヒ。
追いかけて来たジェソクの頬にダヒは思わずキスをする。
病院から出て来たチョヨン。
ヨンダルは車の中で待っていた。
お父さんの具合どうかと聞くヨンダル。
チョヨンは大丈夫だったと言う。
ヨンダルは帰ろうと言い車に乗せた。
ヨンダルと全く連絡が取れず心配していたオクブン。
ヨンダルの姿を見つけ声をかけようとした。
しかし後ろを歩いているチョヨンを見つけ思わず隠れる。
チョヨンはヨンダルにお礼を言う。
父が亡くなっていたら本当に天涯孤独になってしまうと泣きだすチョヨン。
ヨンダルは元気を出せと言いチョヨンの肩を叩く。
その姿を見ていたオクブンは持っていた鍋を落とす。
53話
泣いているチョヨンを慰めるヨンダル。
その様子を見て驚いたオクブンは持っていた鍋を落としてしまった。
チョヨンを店まで送り、家に帰る途中ヨンダルは割れた鍋とお粥が散乱しているのを見つけた。
誰の仕業だと怒るヨンダル。
鍋の割れた音に気付かなかったのでしょうか
帰って来たヨンダルにオクブンは電話も出ずに何かあったのかと聞く。
ヨンダルは気付かなかっただけだと言う。
オクブンはヨンダルとチョヨンの仲を疑い始めた。
ヨンダルの携帯電話でチョヨンとのメールの履歴を調べるがおかしなところはなかった。
ガヒはオクブンの話を聞き、浮気はあり得るような気がすると言う。
しかし証拠なしで聞いても男は否定すると言うガヒ。
確かな証拠を掴むまではポーカーフェイスでいろと言う。
ジュンソンたちは撮影の成功を兼ねて旅行に行くことにした。
ソヨンやジフンも連れて行く。
目的はジュンソンとヒョンギョンの寄りを戻すことだった。
オクブンのためにガヒはチョヨンを観察に行った。
チョヨンはガヒを見てモデルのようだと言う。
まんざらではないガヒ。
チョヨンの親しげな態度に好感を持ったガヒ。
ガヒはオクブンにあの人は父さんの浮気相手ではないと言う。
彼女は男より人間関係、利益より義理を大切にする人だと言う。
観察力がすばらしい
オクジャはガヒに褒められて客観性を失っていると言う。
ガヒはあの人の目は父さんと同じで善良な目だったと言う。
悪いことができる人ではないと言う。
人相占いができそうです
ギュジンはナヒにジェソクに彼女ができたと言う。
そこにやって来たジェソクにナヒはどんな女性かと聞く。
ジェソクは2人は知らない方がいいと言う。
チキンを買いに来たチョヨン。
オクブンとオクジャは2人の様子を隠れて見ている。
2人はヨンダルが合図をしたようだと言う。
きっと後で会うのだろうと言う。
誤解ですよー
ダヒはレストランの洗面所でモデルのチ・ソンギョンに会った。
席に戻ったダヒはジェソクにチ・ソンギョンがいたと興奮してい話す。
そのときチ・ソンギョンが2人の席に近づいて来た。
ソンギョンはジェソクに久しぶりだと言う。
トルコから帰国したのなら連絡して欲しかったと言う。
ソンギョンはダヒを見て誰かと聞く。
ジェソクはダヒの手を握り彼女だと言う。
ソンギョンはすごく可愛いと言う。
お似合いだと言い帰って行くソンギョン。
ダヒはソンギョンと付き合っていたのかと聞く。
ジェソクは医大生の時2年間くらい付き合ったと言う。
ダヒは初恋かと聞く。
ジェソクは11回目くらいの恋だと言う。
紹介で付き合い始めたが僕がクラブに入り浸っていてフラれたと言う。
彼女は執着するタイプだったと言う。
大げんかして別れたけれど、あとでものすごく落ち込んだと言う。
ダヒは思ったより好きだったのかと聞く。
ジェソクは別れようと言われてショックで彼女の家の前に立っていたと言う。
僕の人生であんなに涙を流したことはないと言う。
話しすぎです
ダヒの機嫌がだんだん悪くなって来た。
パスタが伸びていると怒り出すダヒ。
ジェソクは怒ったのかと聞く。
ダヒはパスタが口に合わないだけだと言う。
54話
オクジャからヨンダルが浮気をしていると聞いたチス。
チスはヨンダルに電話をかける。
大変なことになっていると言いかけたとき、オクジャが電話を取り上げた。
オクジャは恋人より友達が優先なのかと聞く。
私と終わりたくなければ黙っていろと言う。
バーベキューをするジュンソンたち。
ジョンスたちは気を利かせてジュンソンとヒョンギョンを2人だけにする。
ジュンソンはヒョンギョンにワインを飲もうと言う。
ボトルを開けられないジュンソンの代わりにヒョンギョンが開ける。
音楽がかけられないジュンソンの代わりに音楽をかけるヒョンギョン。
ジュンソンはヒョンギョンの前にひざまづく。
指輪を取り出し、これは安物だがお金を稼いだらダイヤの指輪を買うと言う。
もう一度始めようと言うジュンソン。
ジュンソンはもう保証人ににならないし、怪我もしないと言う。
お前が気にいる夫になると言う。
ヒョンギョンは指にはめるかどうか考えてみると言い指輪を受け取る。
このまま指にはめられるといいのですが
ヨンダルが支援している施設の子供達からお礼をしたいと言って来た。
施設長はヨンダルにシティーホテルの中華料理店の個室を予約したと言う。
その電話を聞いていたオクブンは誰かと会うのかと聞く。
ヨンダルは約束があると言う。
その電話をチョヨンとの約束だと誤解したオクブン。
オクジャは現場を抑えようと言う。
家を出て行くヨンダルのあとをつけて行くオクブンとオクジャ。
ヨンダルはバスに乗ってしまった。
タクシーで追いかける2人。
ホテルの個室に入って行くヨンダル。
その部屋に飛び込んで行くオクブン。
中ではヨンダルが子供達から感謝のお礼を受け取っていた。
52~54話感想
今まで浮気はあり得ないと自信満々だったオクブンもとうとうヨンダルを疑ってしまいました。チョヨンは実妹だから惹かれあうところがあるのかもしれません。それは仕方ないことでしょう。
ナヒとジョンロクの付き合いは順調なようです。しかしジョンロクの前でほとんど笑顔のないナヒが気になります。まあギュジンの前でもなかったですけどね。