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クルミットです♪
ナヒは胃もたれを起こしてしまいました。ナヒを心配したジョンロクはナヒの手をマッサージします。それを見たギュジンはジョンロクの手を払い、そんなことをしても治らないと言います。
ナヒに腹を立てているオクブンは昼間から酒を飲み酔っ払ってしまいました。家族に支えられて家に戻ったオクブンはヨンダルを蹴飛ばしてしまいました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
31話
ヨンダルはオクブンに妻に蹴飛ばされるとは思わなかったと言う。
オクブンは私たち子供を捨てて海外に移民しようと言う。
ヨンダルはわかったけど今はつらいから寝ろと言う。
二日酔いで起きてきたオクブン。
オクブンはナヒが胃もたれして苦しんでいると聞いた。
ガヒはオクブンにナヒもつらいのだから許してあげて欲しいと言う。
オクブンは私がナヒをいじめたのかと聞く。
そう言いながらもナヒを心配している表情です
ジュンソンはオーディションのために体作りを始めた。
屋上で運動しながらヒョシンの鍛えられた体に驚くジュンソン。
ジュンソンはなにか運動をしていた体だと言う。
ヒョシンは何もやっていないと言う。
ジフンは友達からいじめられ殴られて帰ってきた。
それに気づいたヒョシンはジフンを誘ってアイスクリームを食べに行く。
転んだと言うジフンによく転ぶ傾向があると言うヒョシン。
わかっているくせに優しい男性です
ヒョシンはジフンに運動してみるかと聞く。
ジフンを道場に連れて行くヒョシン。
ヒョシンは毎晩1時間練習するかと聞く。
ジフンはやるけれど母さんは余計な心配をするから内緒にしてくれと言う。
ジェソクは見合いにわざと遅れて行く。
見合いの相手は渋滞していたのかと聞く。
ジェソクは道は空いていたけれど約束を忘れていたと言う。
見合いの相手はジェソクと付き合いたいと言う。
ジェソクは母に言われてきただけで、僕は非婚主義者で見合いも結婚も興味ないと言う。
女性は私に興味を示さない人は初めてだと言う。
あなたのことが気になってきたと言う女性。
ジェソクは付き合っている人がいると言う。
女性は彼女に合わせてくれたら諦めると言う。
もしかしてダヒが?
ギュジンはボヨンの工房にやってきた。
自分でも作れるものあるかと聞くギュジン。
皮工芸の作品を作ってみるギュジン。
そこにシフが帰ってきた。
シフはギュジンを見て一緒に暮らすのかと聞く。
ボヨンは遊びに来ただけだと言う。
ギュジンは暮らすのは無理だけどソウル見物に連れて行くと言う。
残業していたナヒを車で送って行くジョンロク。
ジョンロクはもしかして家に帰りたくないのかと聞く。
ナヒはばれたと言う。
ジョンロクはそれなら家を出たらどうかと言う。
姉がアメリカに行って家を管理する人を探していると言う。
ナヒは今出たら母と仲直りできなくなるからもう少し耐えてみると言う。
きっともう少しですよ
ジェソクはダヒを呼び出す。
偽物の恋人になってくれと言うジェソク。
ダヒはなぜ偽物の恋人が必要なのかと聞く。
ジェソクは見合いの相手に3年以上付き合っている恋人がいると嘘をついたからだと言う。
ダヒは恋人役ならできないと言う。
ジェソクは困って頼んでいるのに断るのかと聞く。
ダヒは嘘や芝居するのが苦手だと言う。
ジェソクは僕が得意だから君は黙って座っていればいいと言う。
ダヒはできないと行って走って帰って行く。
32話
ジュンソンの体を貼ったオーディションのおかげで結果は合格だった。
お祝いにパーティをすることになった。
空になったオクブンのコップにサイダーを注ごうとしたナヒ。
オクブンは水でいいいと断る。
ヨンダルは形だけでも注がせればいいと言う。
ナヒが注ごうとしたとき、オクブンはナヒの手を払いのける。
オクブンはそのまま席を立って部屋に戻ってしまった。
これはかわいそう
ナヒはオクブンの部屋に入り話をしようと言う。
オクブンは話すことはないと言う。
ナヒは失望させて悪いとは思っていると言う。
いつまで私の顔を見ないつもりかと聞く。
オクブンは無視されて気分が悪いのかと言う。
ナヒは私はこの家にいるべきか判断がつかないと言う。
ナヒは母さんを苦しめたくないと言う。
オクブンは私を思っているのに裏切ったのかと言う。
ナヒは簡単に離婚したわけではないと言う。
限界まで耐えたと言う。
でもすごく不幸で寂しくてたまらなかったと言う。
オクブンはどこが不幸なのかと聞く。
ナヒは2年半前に流産したと言う。
私が頑張りすぎて無理したからだと言う。
子供はまたできると思ったけれど目を開けたら喧嘩ばかりしていたと言う。
心ないことを言ってお互いを傷つけていたと言う。
そんな暮らしはもうダメだと思ったと言う。
オクブンはなぜ私に言わなかったのかと聞く。
ナヒは兄さんや姉さんのことで傷ついている母さんに追い打ちをかけることはできなかったと言う。
オクブンは母親には言うべきだと言う。
お前は私を無視したと言う。
子供はうれしい時より、つらい時に親を頼るものだと言う。
ナヒの優しさだったんですよ
ナヒはごめんなさいと言って出て行く。
翌朝、ナヒはヨンダルに家を出ると言う。
ヨンダルはそうしろと言う。
母さんを恨むなと言うヨンダル。
ナヒは私に恨む資格なんてないと言う。
ナヒはジョンロクにお姉さんの家を借りる件はまだ有効かと聞く。
ジョンロクは気が変わったのかと聞く。
ナヒは家を出た方がいいと思ったけれど、お金に余裕がないから家が売れるまでお世話になると言う。
ジョンロクはいつ来るかと聞く。
ナヒは今日からでも可能かと聞く。
その会話を途中から聞いていたギュジン。
ジョンロクの家に行くと勘違いしたかも
荷物をまとめて出て行こうとするナヒ。
ナヒは部屋にいるオクブンに行ってくると声をかける。
家を出たナヒを裸足で追って来たオクブン。
オクブンは人の胸をえぐっておいて勝手に逃げるのかと言う。
私に言えばよかったのにどんなにつらかったか苦しかっただろうと言う。
ナヒは泣きながら私が悪かったと言う。
オクブンは母親がいるのに一人で耐えるなんて悪い娘だと言い、ナヒを抱きしめる。
2人はお互いを抱きしながら号泣した。
(泣)(泣)(泣)
ジュリとガヨンはチュヨンの留守に掃除する。
チュヨンの部屋の古くなったものを全て捨て始める2人。
タンスの中に入っていた風呂敷に包んであった古い服まで捨ててしまった。
ジェソクは見合いのギャラリーに行く。
女性はジェソクに絵の説明をして歩く。
ジェソクはやはり僕たちは合わないようだと言う。
女性はここが退屈ならあなたに合わせると言う。
恋人がいるというのは嘘だろうと言う女性。
そこにダヒがやって来た。
ダヒは眼鏡を外し、美しいスーツを着ていた。
ダヒは見合いの相手にジェソクの彼女だと自己紹介した。
ここまで変わるとは驚きです
店に戻って来たチュヨンは私の部屋を掃除したのは誰かと聞く。
2人でやったと言うジュリとガヨン。
チュヨンは風呂敷に包んであったものはどうしたかと聞く。
古い服や化粧品はゴミに捨てたと言う。
チュヨンは急いでゴミ捨て場に行くが、ゴミ清掃車がゴミを積んで出発した後だった。
チュヨンはゴミ清掃車を追いかける。
ゴミ清掃車は止まった。
チュヨンは大切なものを捨ててしまったから取り出したいと言う。
運転手はたくさんあるから諦めてくれと言う。
チュヨンは10分でいいからとお願いする。
運転手はダメだと言って車に乗り込む。
その様子を見ていたチスやヨンダル。
チスはチュヨンにどうしたのかと聞く。
チュヨンは大切な母のハンカチが入っていると言う。
その場で泣き出すチュヨン。
チスはゴミ清掃車の前に立ちはだかり車を止めさせた。
チスは10分だけだと言っているだろうと言う。
チス、かっこいい
運転手はおばさんの旦那かと聞く。
チスは違うと言う。
俺はあの人に惚れていると言う。
だから10分だけ待ってくれと言う。
33話
チスはあの人に惚れていると言う。
だから10分間待ってくれと言う。
ジェソクの恋人として現れたダヒ。
見合い相手はダヒに4年間も付き合っているのかと聞く。
ダヒは彼がトルコにいる間、別れようかと思ったけれど彼なしでは生きられないと言う。
ダヒは今日も来るべきか迷ったけれど勇気を出したと言う。
お母さんの許可を得るまで強くならないといけないと言う。
ダヒはジェソクの手を握る。
見合い相手と別れた2人。
ダヒは緊張したと言う。
ジェソクは上手に芝居をしていたと言う。
その洋服はどうしたのかと聞くジェソク。
ダヒはナヒ姉さんから借りたと言う。
似合わないかと聞く。
ジェソクは見とれていましたよ
ジェソクは今夜はご馳走すると言う。
ダヒは行きたいところがあると言う。
チュヨンは風呂敷を取り戻せた。
チスはチュヨンに好きだと言う。
俺の気持ちを受け取って欲しいと言う。
チュヨンは申し訳ないけどタイプではないと言う。
私は若くてイケメンがいいと言う。
チュヨンは私のことは諦めてくれと言う。
チスは諦めきれないと言う。
俺の押しの一手を見ててくれと言う。
ダヒの行きたい場所は南山タワーだった。
たくさんの鍵を見てダヒは私もいつか鍵をつける日がくるだろうかと言う。
ジェソクは今つけようと言う。
鍵をつけた2人。
ジェソクは南山タワーに来た記念に写真を撮ろうと言う。
ダヒの写真を撮りまくるジェソク。
そのときジェソクはダヒに恋した。
胸キュンです
見合い相手からジェソクに恋人がいると聞いたユンジョン。
ユンジョンはジェソクに問い詰め、その女を連れてこいと言う。
ジェソクはまだ学生だからダメだと言う。
ユンジョンはどんな娘かと聞く。
ジェソクはさっきのダヒを思い出し、綺麗な人だと顔がほころぶ。
ユンジョンは私の許可なしではダメだと言う。
ジェソクはまだそんな段階ではないと言う。
ジュンソンたちの撮影がはじまった。
リハーサルで完璧にアクションをする3人。
監督から最高だと褒められた。
このシーンはスタントマン役にスタントマンがやってるのでしょうか
ナヒたち姉妹はオクブンを誘って4人で外食した。
そこにナヒたちをナンパする男性が現れた。
オクブンが振り返り私でいいのかと聞く。
男性は驚いて去っていった。
食事を終え帰る4人。
ガヒはせっかくだからもう1件寄ろうと言う。
オクブンは父さんが待っていると言う。
ナヒは今日はもっと楽しもうと言う。
4人が楽しそうに歩いているのを見ているユンジョン。
31~33話感想
ナヒとオクブンが仲直りできてよかったです。ジュンソンの仕事も決まってソン家は平和が訪れたようです。
ダヒがあんなに綺麗だったとは驚きました。ジェソクが惚れるのもわかります。しかしジェソクの相手がダヒだと知ったらユンジョンは大反対でしょうね。
チスはかっこよかったです。将来、ヨンダルは妹の相手としてチスを認めるでしょうか。