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クルミットです♪
商人会に加入しないと言い切ったチョヨン。しかし店にゴキビリが出たせいで商人会に入会することにしました。
ナヒとギュジンは院長から夫婦でテレビ番組のパネラーになるように言われました。離婚したことを報告していない2人に院長は病院経営のために出演しろと言います。
ナヒはオクブンに離婚のことを話すことにしました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
16話
ナヒと一緒に出かけることになり喜んでいるオクブン。
ナヒは車でオクブンと海に行く。
ナヒとオクブンは食事をする。
オクブンはギュジンの分までテイクアウトしてもらった。
最近ギュジンがやつれてきたからしっかり食事をさせろというオクブン。
ナヒはなかなか離婚したことを話せない。
商人会に入ることになったチョヨン。
ヨンダルはチョヨンに商人会からの要求を話す。
1つ目は看板を変える、2つ目は客引きは禁止、3つ目は身なりを気をつけるだった。
チョヨンは全て受け入れるが髪型だけは譲れないと言う。
髪型はそのままでいいことになった。
ヨンダルはチョヨンに過去のことは忘れて仲良くやろうと言う。
握手をする2人。
久しぶりの兄妹の触れ合いです
事務所に寝泊まりしていたジョンボンとジョンスは体調を壊してしまった。
ジュンソンは2人を自分の家に連れて帰る。
家での立場が弱いジュンソンは2人に居候を連れ込んだとわかると大変だから透明人間のように暮らせと言う。
ユンジョンは夕飯にステーキ肉を買ってきた。
ジェソクとステーキを食べてワインで乾杯するつもりだった。
何時に帰るかジェソクに電話をかけるとジェソクは手術で遅くなると言う。
残念がっているユンジョンにダヒは私もステーキが好きだと言う。
私も好きです
ナヒと一緒にいる間オクブンはずっとギュジンの話ばかりをする。
ナヒはなぜ彼の話しかしないのかと聞く。
オクブンはたった一人の婿だからだと言う。
ギュジンは頼もしい時もあれば子供のような時もあると言うオクブン。
ギュジンのために買った料理を床に落としてしまったオクブン。
ギュジンに食べさせたかったと泣きそうになっている。
その姿を見て黙っているナヒ。
ヨンダルのチキン屋では配達のアルバイトを雇った。
イケメンのヒョシンで、ガヒやオクジャは大喜びする。
ユンジョンとダヒは一緒にステーキを食べる。
ダヒはユンジョンにとても美味しいと言う。
ユンジョンはダヒに褒められまんざらでもない。
食事を終えてカフェに戻ったダヒ。
そこにジェソクが入ってきた。
ダヒはジェソクにお母さんに気遣いをしろと言う。
ジェソクを店から追い出そうとしてドビラを閉めるダヒ。
ジェソクはドビラに足を挟んでしまった。
驚いたダヒは扉の近くに置いてあった箱につまづく。
そのまま倒れそうになったダヒを抱きしめるジェソク。
2人はそのまま倒れてしまった。
恋の始まり?
ジェソクはダヒに足を怪我させたお詫びに酒を奢れと言う。
2人は屋台に行くことにした。
ダヒは予備校に通っていると聞いたジェソクはダヒの苦手な数学を教えてあげると言う。
ダヒはわからないときは頼むと言う。
家に帰ってきたナヒ。
ギュジンはお義母さんに話したのかと聞く。
黙っているナヒ。
そのとき院長から電話がかかってきた。
ナヒは院長にテレビ番組に出ると言う。
テレビ局のスタッフと打ち合わせをするナヒとギュジン。
ナヒは2ヶ月だけの出演だと言う。
ギュジンはPDにパネラーは僕たち2人だけかと聞く。
PDは整形外科医がもう一人いると言う。
そこに入ってきたのがナヒとギュジンの先輩のイ・ジョンロクだった。
17話
「ドクターズ」の収録が始まった。
ギュジンの解説に口を挟むナヒ。
収録が終わったギュジンはナヒになぜ俺の発言にケチをつけるのかと聞く。
ナヒは自分の意見を言っただけだと言う。
ギュジンは俺を笑い者にするつもりだろうと言う。
ナヒはもっと深く考えてから発言しろと言う。
ダヒのカフェに女性客が入ってきた。
その女性は動画ばかり見ている。
セルフサービスの水もダヒにもってくるようにと言う。
水を持っていくダヒ。
女性は水の入ったグラスを倒してしまった。
そしてテーブルの端に置くから悪いとダヒを責める。
水は椅子に置いてあった洋服にかかってしまった。
女性はダヒに高価な服だから弁償しろと言う。
色落ちしてしまったではないかと言う。
それを見ていたジェソク。
ジェソクは服を手に取り偽物だろうと言う。
本物なら色落ちはしないと言う。
詐欺師ですか?
ジェソクは女性にコップを倒したのは君だろうと言う。
防犯カメラで確認して、そちらのミスならカバーの洗濯代と精神的被害も補償してもらうと言う。
女性はもういいと怒って帰って行く。
ジェソクはダヒに悪いことをいていないのになぜおどおどしているのかと言う。
これから僕が鍛えていくと言う。
チョヨンの海苔巻き店に食事に行くオクジャと商人会の女性たち。
海苔巻きを頼んで食べたが味がしないと言う。
そんなことはないと言いながらチョヨンが食べてみる。
美味しいと言うチョヨン。
チョヨンは文句をつけたいだけだろうと言う。
オクジャは食べ物でふざけたりしないと言う。
チョヨンは口に合わないなら料金はいらないから帰れと言う。
オクジャは注文したのだから料金は払うと言う。
どんな味なのか気になりますね
病院の廊下に貼ってある「父親と一緒にバルーンアートで遊ぼう」と言うポスターを見ているシフ。
シフに気づいたギュジンは一緒に入ろうと言う。
イベントに参加して楽しんでいるシフ。
ボヨンは2人の様子を嬉しそうに見ている。
ナヒの同僚がナヒにあなたは夫を貸すのかと聞く。
バルーンアートのイベントでシフの父親役をしていたと言う。
ナヒは私が頼んだのだと言う。
それならいいと言う同僚。
ナヒは帰り際にバルーンアート会場を除く。
中ではギュジンとボヨンが2人で話をしていた。
黙って帰って行くナヒ。
ボヨンはギュジンに夫は海外にいて、もうすぐ帰ってくると言う。
ギュジンはこれくらいのことならいつでも協力すると言う。
ダヒからもらった髪飾りがオクブンとお揃いだったと知り不機嫌になるユンジョン。
あの家の女は気に入らないとつぶやくユンジョン。
それは嫉妬です
閉店して真っ暗になったチキン屋に配達のアルバイトのヒョシンがやってきた。
鍵を置いてあるところは知っていた。
その鍵で店の中に入って行くヒョシン。
18話
ガヒは家に払う生活費もなく、そのうえカードの支払いが130万ウォンもある。
やっとの思いで手に入れた限定品バッグを売ることにした。
ヨンダルたちはチキン屋に出勤した。
オクジャは店内を見て、昨日片付けて帰ったのに様子がおかしいと言う。
誰か店に入ったのではなかと言う。
オクブンは片付け忘れたのだろうと言う。
アルバイトのヒョシンが入ってきた。
ヨンダルは12時からでいいと言ったのに早いと言う。
ヒョシンは暇だからカウンターの掃除をすると言う。
泊まるところがないようです
ジョンボンとジョンスを居候させていることがガヒにバレてしまった。
ガヒはジュンソンに黙認できないと言う。
ジュンソンはいくらなら黙ってくれるのかと聞く。
ガヒは30万ウォンだと言う。
ガヒはジュンソンの財布を取り上げ中から15万ウォンもらう。
ジョンボンはガヒに一目惚れした。
オクジャもまた金物屋のチスのことを意識し始めた。
カフェにこの前の女性が来た。
コーヒーを頼み動画を見ている。
先日と同じようにダヒに水を持って来て欲しいと言う。
ダヒは水はセルフサービスだと言い断る。
さらにダヒは他の客に迷惑になるから動画を見るならイヤホンをしてくれと言う。
女性は分かったと言い自分で水を取りに行く。
帰って来たジェソクにダヒはこの前の女性にきちんと言えたと言う。
お祝いにお酒をおごると言うダヒ。
ジェソクは友人と約束をしていたがダヒの誘いを断らなかった。
ダヒに惹かれてしますね
ダヒはジェソクにあなたはいい人だと言う。
ジェソクはあの母親でここまで育ったら立派だろうと聞く。
ダヒはいいお母さんだと言う。
ジェソクは気まぐれすぎると言う。
そのせいでトルコに逃げたのだと言う。
ダヒは合わなけれは別居したらいいと言う。
ジェソクはそうしたいけれど兄さんたちの離婚を隠そうとして捕まったと言う。
ダヒは姉さんたちが離婚したのかと驚く。
シフが退院することになった。
ボヨンはギュジンに今まで嘘をついていたと言う。
シフの父親はいないと言う。
あなたは立派な医師になっていて素敵な奥さんもいるのに私はみすぼらしいから言えなかったと言う。
今も恥ずかしいと言うボヨン。
ギュジンは僕も変わらないと言う。
ナヒは2人が話しているのに気づいた。
その時ナヒに向かってオートバイが走って来た。
気づいたギュジンはナヒの元に走る。
かばうようにナヒを抱きしめるギュジン。
2人は倒れてしまった。
見つめ合う2人。
16~18話感想
いよいよ恋が始まりましたね。ジョンボンとガヒ、オクジャとチス、そしてダヒとジェソク。そして離婚してもギュジンはナヒのことが好きですね。ボヨンがいくら迫っても可能性はなさそうです。
精神科医ジョンロクの登場が気になりますね。彼はナヒのことが好きなようです。
もう一人登場した配達のヒョシンも怪しいです。いい人なのか悪い人なのかどちらでしょう。