魔女たちの楽園-二度なき人生-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪

帰国したヘジュンはバクハが秘書を解雇されたことを知りインスクの仕業だと考え、洗車場で働くバクハの元にやってきて告白するがバクハは取り合わない。
楽園荘で暮らしていることがバレたウンジ、ワンサムはそんなウンジを連れ出そうとするがマンレとゴボクに鉢合わせし三人は口論になる。

では、今回は31話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【魔女たちの楽園】ネタバレあり

31話

一緒に車に乗るバクハとヘジュン、バクハは苦労を掛けたのでご飯を奢ると約束していたが空港に大事な客を迎えにいくからと今度奢ってくれとヘジュンは断る。
大事な約束があったのに迎えにきてくれたと言うバクハにヘジュンはありがたいと思っているなら、自分が言ったことを考えてみてくれと告白の返事を聞こうとする。
段々と仲良くなってきた二人、最初は変な男でしたけど最近は落ち着きも出てきて良い男になりましたねーそれに比べてバクハの爆破ヘアーが気になる

バクハのことを支えてやりたいと言うヘジュン、バクハはバスで帰るから止めてくれと言って車を降りると関わらないでと言って帰ろうとする。
これからはヘジュンの厚意には甘えないと宣言し、夫を無くし赤ん坊を抱いた自分を不憫に思って同情してるだけだと言うがヘジュンは同情なんてしてないと言う。
同情だけじゃあんなに助けてくれませんよねー正直、それなら最初の段階でもっと優しかったはずですよ。1回結婚してるんだからそういうのわかるでしょ

同情じゃなくて好きなんだと打ち明けるヘジュンはバクハの腕を引いて再び車に乗せるが、空港にヘジュンがきてないことがワンサムに報告される。

32話

ワンサムはウンジが何度も約束を破ることに怒っていたが、ウンジは明日ベーカリーを開く宿泊客がいてその開店祝いに行かなきゃいけないと言う。
自分より優先するのかと言うワンサム、ウンジはワンサムのことが大事だからこそ実の母のようなマンレから離れる決意をしたんだと言うとワンサムは納得する。
ほんとここの愛は本物なのか凄く微妙なんだけど…ウンジもこんなのが良いのか、ワンサムも本当に心から愛しているのか微妙なんだよねーずっと

電話を切ったあとインスクが呼び出され、ワンサムは賢くもないのに策を弄して自作自演して事を複雑にするなと叱責するとインスクは驚く。
ヘジュンのことは自分に任せておけと言われると渋々了承するインスク、ワンサムは次の創立記念日にヘジュンに社長の座を譲ると言うとインスクは喜ぶ。
まぁヘラに継がせるよりかはヘジュンの方が会社の為に動いてくれそうですからね、バクハと付き合うってなるとやっぱりそこは許せないのかな

ヘジュンの本部長室で記者から社長就任は確実だと言われ質問されるヘジュン、その会話をヘラは盗み聞きしており焦ってしまう。

33話

新聞のインタビュー記事を見て満足そうなワンサムはヘジュンを褒め、次期社長は決まりだと言って次の総会の社長就任まで慎重に動けと注意する。
インスクもヘジュンの記事が好評だと喜んでいたが、ヘジュンはカン代理がギャラリーの会計をしていたのか質問するがインスクは「誰がそんなことを」と怒る。
ハーバード出てもろくでもない人もいると思うので、大学じゃなくて本人の力だと思うんですけど自分が小間使だったからこそ学歴にこだわるのかな?

電話をしている最中にやってくるバクハはシンガポールからのメールの返信を見せ、参加者にインスクとソン理事、そして夫であるジングの名が書いてあると言う。
どうしてウソをついたのかと問い詰めるバクハ、自分は手配していないと言うインスクにバクハは夫の死にインスクが関係していると断言する。
せっかくヘジュンとの仲が近づいてきたバクハだったのにインスクが最大の邪魔者なんで、ヘジュンは味方してくれるだろうけどすんなりとはいかなさそう

ゴボクは銀行からカバンを持ち帰ったら大量の金が入っていたと驚き、他の客と間違えたわけでもないのにと困惑しパク部長に相談していた。

31-33話感想

インスクとドヒは痛い目見れば良いと思うけど、やっぱりこの手のドラマで人が死んじゃうって前提のバクハのストーリーは重すぎるよね。
ヘジュンとくっついてもジングは死んだままだし、直接殺してないにしろ何かしら策略をしたインスクは無罪にはならないだろうしでハッピーエンドになるのかな?

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