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クルミットです♪
ついにバクハが住んでいる楽園荘に一緒に住んでいることがヘリにバレてしまったウジェは指輪を渡して仲直りしようとする。
一方、ウンジが計画的にワンサムに近づいたと思っているドヒとインスクはウンジを部屋につれてくると、どういう目的だと問い詰める。
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【魔女たちの楽園】ネタバレあり
25話
ヘリは家に戻るとウジェからの指輪を貰うべきか自問自答していたが、そこにドヒがやってきて家に爆弾が落ちてきたと言ってウンジの事を愚痴り始める。
その頃、ヘジュンは出張の準備をしながらベビーカーの事が気になりバクハに電話をすると、当たったほうとウジェが買ったほうのどちらを使うのかと尋ねる。
いやーすっかりバクハ好き好きな感じのヘジュン、こうなったら可愛いですねーしっかりとした成人と初々しい青年の間を演じてていい感じですよ
当たったベビーカーを使うと答えたバクハ、ヘジュンは嬉しそうにするがバクハは当たったほうはもう使って中古だがウジェのはまだ返品できると言う。
翌朝、朝食を取るワンサムは出張にいくヘジュンに必ずパク&キム国際法律事務所に相談してから仕事を進めるようにと進言するとヘリはヘジュンが失敗したら自分にもチャンスが欲しいと言う。
他人の失敗を待つより自分が動いて成功をもたらせば良いのでは?こういうところがドヒにそっくり、まだインスクのほうが自分で動いてるイメージ
外でヘジュンを待っていたバクハだったが、出張でラスベガスに行くと聞いてジングの事を思い出してしまい涙を流して「行かないで」と言う。
26話
契約しないなら別れようと思ったと言うヘリ、ワンサムはウジェについての話をしていると代わりにヘリが答え「マネージャーか?」と聞かれて焦る。
ウジェは車も家も契約金もいらないので、練習する場所さえあれば最高の成績を出すと宣言するとワンサムはそれなら自分に損な契約ではないと首を縦に振る。
ウジェと付き合ってるってまだ言ってないんですねーヘリは。ワンサムが知ったら反対して契約しないとかになるのかな?成績出してれば問題無さそうだけど
川岸のベンチに座るインスクとプンギ、バイクに初めて乗ったこと、ラーメンを初めて食べたことを楽しそうに話すインスクにプンギは経験してないことを一緒にやりたいと言う。
そんなプンギに遊び人だと言うが、プンギは今まで数多くの恋愛をしてきたが全てはインスクに会うための予行演習だったと言うとインスクは嬉しそうにする。
これ最終的にどうなるんですかね、結局くっつくとかは興ざめするのでやめてほしいんですけど…インスク振られてムキーってなる様が見たいんですよ
ギャラリーにやってきたバクハは館長の指示で直接、平昌の別荘に高価な絵を車で届けて欲しいと言われ絵を乗せて車で出発する。
27話
車の洗車のバイトをしているバクハ、そこにヘジュンから電話が掛かってくるが電話にはあえて出ず困惑するヘジュンだったがノーススカイとの契約を再開する。
契約が決まった後、ヘジュンはワンサムに電話をしノーススカイが株を買ってくれれば負債比率を気にせず投資に回せると言って帰国後にまた報告すると告げる。
こういうしっかりと仕事してるのを見るとただのボンボンじゃないってのがわかっていいですね、小間使のワンサムの孫とは思えませんねー出来が良い
そこにインスクがやってくるとワンサムは「皆がハーバードにこだわる理由がわかった」と言ってヘジュンはクソンの社長に申し分ないと言うとインスクは喜ぶ。
しかし、ワンサムはヘジュンは心配無いがインスクがヘジュンを支えられるかは心配だと言って、バクハの事を聞き小さなほころびから大きな穴が開くと忠告する。
穴呼ばわりされるバクハ、確かにクソンの致命傷になりかねませんからねーバクハは…それを知らないヘジュンはワンサムたちといつか対峙するんだろうなぁ
ウジェと一緒に歩くヘリを見つけたドヒは職場にウジェを連れてきてどういうつもりだと怒るが、クソンから援助を受けるからとヘリは言い返す。
25-27話感想
ヘジュンのなかなかかっこいい仕事姿が見れましたねー、さすがハーバード大卒なだけありますねー親の脛をかじりじゃない部分が韓国ドラマでは珍しい。
そしてインスクに育てられたのにも関わらず、意外とまじめな性格に育ったのでインスクの裏の顔見て仲違いするのは良いことです!