韓国ドラマ-私のIDはカンナム美人-あらすじ-9話-10話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ギョンソクがいつもミレを、助けてくれる姿はまさしく騎士(ナイト)。中学時代にミレを傷つけた男に、ゴミだと言い放った時もかっこよかったですよね。それに大学祭の合コンで偶然、ミレを見つけたギョンソクが飛び入り参加して、10分のトークタイムを無視しミレを気に入ったので今すぐに指名してはだめか?と言った姿もよかったですよね。
ギョンソクは自分ではまだ、ミレへの想いに気がついていないのかもしれませんが、ギョンソクの心がミレに向かって走っているのはよくわかりますね。
【私のIDはカンナム美人】ネタバレあり
9話
ウヨンのルームメイトとして、ウヨンのアパートに住むことになったギョンソク。
荷物がスーツケース一つのみ・・・。それにしては衣装持ちのようですが??
自宅が開いていないため、外でギョンソクはウヨンの帰宅を待ちます。
思いの外、早く戻ってきたウヨン。
ウヨンはギョンソクに自宅の中を一通り案内すると、一緒に暮らすためのルールを説明します。
決まりごとが多そうですね
ウヨンの決まりごとを聞いていたギョンソク。
ウヨンにたいして、おばあさんのようだと話します
小言が多いので(^ ^)
全く正反対の二人の共同生活・・・・。
そこにやってきたのは、ミレ・・・。
ミレは母親に頼まれたウヨンへのお礼のおかずを持ってやってきます。
この間、手伝ってもらったお礼ですね
ウヨンの家に通されたミレは、持ってきたおかずを直そうとしていると、ウヨンの他に人の気配を感じます。
ミレの前に姿を現したのは、ギョンソクでした。
シャワーを浴びていたギョンソク
目が点になったミレ・・・。
ギョンソクはウヨンの家にいることに驚きます。
引越しも無事に済み、ギョンソクは自分で自立する生活が始まります。
とは言っても・・・・お金がないギョンソク。
お腹が空きコンビニに立ち寄ったものの、持っているお金では何も買うことができないことを知り、店を後にします・・・。
店を出たギョンソクは、店の前に小銭が落ちているのを発見。
拾ってしまおうと考えたものの、そこにやってきたヒョンジンとミレの姿・・・。
その後もお金がないギョンソクはバスにも乗ることができず、徒歩で学校へ行くことになります。
お昼にも困っていたらウヨンがおごってくれた!♪( ´▽`)
その後、アルバイトを探すギョンソク。
アルバイトを探していると知ったスアは、ギョンソクに自分と同じアルバイトを紹介します。
面接を受けて採用になったギョンソク。
しかし、自分が入ることで他の一人がクビになると知ったギョンソク。
採用されたバイトを断ってしまいます。
ギョンソクの気持ちわかるなぁ
その後、ミレはギョンソクの母親と待ち合わせをし会うことに。
そこにやってきたギョンソク。
待ち合わせしていると話すミレに、ウヨンかもしれないと嫉妬してしまうギョンソク。
やってきたのは・・・ギョンソクの母親・・・。
ギョンソクは驚きながらも、ミレと母親と一緒に食事に行くことに同意します。
ギョンソクが家を出て自立したことを知った母親は、ギョンソクにお小遣いを渡すといつでも自分の元へ来るよう話します。
ギョンソクは母親にもらったお金で、バスに乗ることができる交通カードを買い、残ったお金でミレのために・・・・。
10話
ミレのために、二日酔いに効く薬を購入したギョンソク。
翌日・・・。
バス停でバスを待つ間に、ミレにこう言います。
「僕がいない時には、酒を3杯以上は飲むな」
ギョンソクの言葉に心臓が高鳴り、キュンキュンしてしまうミレ。
ある意味、告白ですよね( ^∀^)
ギョンソクが気になって仕方ないミレ。
ギョンソクの言葉に一喜一憂します。
授業中も授業はそっちのけで、ギョンソクのことが気になるミレ。
ミレは一人妄想します・・。
ギョンソクはもしかして、私のことが好きなのかな?と・・・。
好きなのです(^ ^)
一方のスア。
授業に使う課題提出書類をなくしてしまったスア。
スアだけではなくメンバーも困り果てる中、ギョンソクはノートを取り出すと前回の内容を思い出しつつノートに取ります。
ギョンソクの行動を見つめる一行。
尊敬の眼差しに違いありません
スアはギョンソクと一緒にお昼を取ることに。
ミレもまたウヨンと一緒にお昼を過ごすことに。
その後、ミレがアルバイトの面で津に行くことを知ったギョンソク。
自分もついていきたいと話し、ミレと同じ面接を受けることにします。
少し強引気味に面接へ( ^∀^)
面接に受かった二人は、一緒にアルバイトに通うことに・・。
ミレを呼び出すスア。
やってきたミレに対してこう切り出します。
私はギョンソクのことが好きだと。
そしてギョンソクから離れるよう求めるスア。
それだけではなくスアは、ミレのことが嫌いだと・・・・・。
感想
ミレとギョンソクの間がどんどん縮まって行く中、スアの本性があらわになっていきますね。スアの本性になんとなく、気づいていたミレ。
それでも一人の友人として接していたものの、ついにスアは自分の口でミレが嫌いなことをにおわせました。スアがミレを嫌いなのはミレが整形美人だからだけでなく、ギョンソクのこともありますよね。ギョンソクがミレにばかり優しいから。ギョンソクの想いに気がついているからだと、思わざるを得ません。スアの本性にミレはどう立ち向かって行くのか気になります。