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クルミットです♪
ヨハンの人生が奇跡です・・・
そして医師でなければヨハンではない!まだまだ続けて欲しい!!
心配な容体は??
思わせぶりなタイトルが怖い!!
はじめは冷たく思えたヨハンだけど彼の背景を見ればしかたのない態度でした。
けれど、いつもシヨンを遠くから見守るまなざしが温かく美しいヨハン。
どうか、元気になって!!
【医師ヨハン】(ネタバレあり)
第10話 明るい午後の不吉な予感
壇上で耳鳴りとめまいに襲われ絶体絶命のヨハン。
そんなヨハンを助け、マイクを握ったシヨン。
そして、堂々と説明をしたシヨンには大きな拍手が送られた。
シヨンの見せ場、かっこいい(*^_^*)
学会は無事終了。
しかし、なんだかあやしいチンムリジョンドゥ財団。
ロビーにはソッキ検事の姿も。
ヨハンとシヨン。
「君の助けが必要だ。頼んだぞ!」ついにヨハンが言った。
「喜んで」うなずくシヨン。
キョンソ大学病院。
主治医の元で検査を受けるヨハン。
果たして結果は?
頼むー(>_
ペインクリニック科のレジデントたちは仲良く打ち上げ。
今日のメニューはチーズタッカルビですね~おいしそう(*^_^*)
話題は「願いをかなえる救急車財団」に。
切ない最後の願い事の動画を見て、リヘの願いを叶えたいとウォニが言いだし、皆が賛成した。
(T_T)
一方、シヨンとヨハンは二人で食事。
おなじみサブウェイのサンドイッチを公園で食べる。
韓国ドラマで出現率高いサブウェイ(*^_^*)
パンツスーツ姿の多いシヨンだけどウエストがとっても細いことを発見(*^_^*)
本屋でソッキが手にしたのはイ・ウォンギル(保健福祉部長官)の著書。
その後ウンジョンと訪れたのはチンムリジョンドゥ財団が主催する絵の展示会。
一枚の絵に惹かれたソッキはその中に隠された暗号に気付く。
いきなりミステリー。ウォンギルも謎の人物(^^;)
ウォンギル宅。
ウォンギルとミョンオはついに完璧な薬「ケルビム」を見つけたと話している。
嫌な予感・・・ウォンギルは車椅子だし、ここに来てソッキもミョンオも病を抱えていることが発覚・・・怖いよー(>_
翌日。
「ハンセ願い事クラブ」はさっそくリヘの願いを叶えようとする。
面会を拒否しているリヘに主治医のシヨンが願いを聞くことになった。
なかなか難しいオーダーではない?(^^;)
けれどもリヘは何も答えなかった。
予想通り(^^;)
その頃、テギョン(シヨンの母)もある決断をし、院長に報告していた。
翌日。
検査結果が出たのでヨハンは主治医の病院へ。
ヨハンの病気は「ウイルス性内耳炎」。
治る可能性は30%だがヨハンは免疫力の落ちるステロイド治療ができなかった。
しかしヨハンは「治療しないとなおらず医師としても働けない」と、命に関わる治療を選択しようとしていた。
どうしたらいいの(>_
ハンセ願い事クラブはリヘが息子に会いたいと言ったので、息子を迎える準備中。
リヘも口紅をさして息子を待っていたのだが・・・
その後、
息子に会えず絶望したリヘは屋上から飛び降りてしまうが、一命をとりとめる。
しかし、集中治療室にいるリヘの呼吸器を何者かが・・・
―続くー
第10話 感想
やっとヨハンが素直になってシヨンとの交際がはじまってよかった。
よくみればすごい美男美女カップル!!
美しいカップルは見ているだけで楽しく、公園デートも爽やかで素敵でした。
気になるヨハンの病気は・・・
めまいと耳鳴りからもっと悪い病気を想像したけど、治る可能性のあるウイルス性内耳炎でよかった。
命がけの治療にかわりはないのだけど、ヨハンならきっと大丈夫と思えます。
それよりも、また警察にヨハンが逮捕されそう(もちろん誤認逮捕)で怖い。
リヘも、このまま死んでしまったら後味が悪いので、なんとかなって欲しいなあ。
ヨハンの味方と思っていたミョンオとウォンギルも、ここにきてなんか違和感がわいてきました・・・完璧な薬ってなんなのだろう?
唐突にミステリアスな絵もでてきて、とても気になります。
ハンセ願い事クラブは素晴らしいアイディアだったのに、相手は人間!なかなかうまくいかないものですね。
さて、次回もまたハラハラすることになりそうです。
見逃せませんね(*^_^*)