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クルミットです♪
今回紹介するドラマは『マウス〜ある殺人者の系譜〜』です。
このドラマは過去に両親をサイコパス連続殺人鬼に殺された刑事が新たに起きた猟奇的連続殺人事件の犯人を捕まえるべく奔走する衝撃のクライムサスペンス。
映画『セブン』『羊たちの沈黙』などサスペンスのジャンルで傑作といわれている作品と肩を並べるほどの超一流サスペンス!
ここでは韓国ドラマ『マウス〜ある殺人者の系譜〜』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。
どうぞお楽しみにしてくださいね♪
マウス あらすじ
被害者の頭を持ち去る猟奇的な連続殺人事件、通称”ヘッドハンター殺人事件”が発生する。
その事件は犯人が捕まった幕を閉じるも、それから25年後、新たな猟奇的連続殺人事件が発生する。
25年前のヘッドハンター殺人事件で両親を殺され成長した今刑事として働くムチは、正義感あふれる巡査、パルムと犯人を捕まえるべく捜査を始めるもなかなか犯人逮捕につながる情報は得られず苦戦を強いられるなか、新たな連続殺人事件が次々と発生する。
ムチは犯人を突き止められるのか、そして犯人の目的は一体何なのか…。
「マウス-各話あらすじ」はこちらから
ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
1話-2話-3話
4話-5話-6話
7話-8話-9話
10話-11話-12話
13話-14話-15話
16話-17話-18話
19話-20話-21話
22話-23話-24話
25話-26話-27話
28話-29話-30話
スピンオフ
31話-32話-33話
34話-35話-36話
37話-38話-39話
最終回(40話)
犯人との攻防はとてもスリリングで、二転三転する怒涛のストーリー展開は先が読めず、見応え抜群でハラハラドキドキの連続!
メインキャストは「国民の息子」「国民の弟」と呼ばれるほど好感度が高い俳優イ・スンギや、実力がある演技派俳優イ・ヒジュンというトップ俳優の共演で、脇を固めるキャストも実力派揃い。
彼らによる手に汗握る演技合戦も見どころの1つです。
マウス キャスト・登場人物
韓国ドラマ『マウス』のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールを紹介していきます!
〈チョン・バルム役/イ・スンギ〉
バルムは心優しく正義感が強いクドン派出所の巡査。
刑事・ムチとバディを組み猟奇的な連続殺人事件の捜査を行い、犯人を逮捕するため奔走するも、予期せぬ事件が彼を襲い…。
そんなバルムを演じるのはイ・スンギです。
彼は1987年1月13日生まれで、2004年に歌手としてデビュー。
2006年に俳優活動をスタートし、数多くのヒット作で主演を務める人気俳優に。
俳優活動の傍ら、バラエティ番組でも活躍するなどその活動は幅広いです。
主な出演作は『華麗なる遺産』『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』『九家(クガ)の書〜千年に一度の恋〜』『君たちは包囲された!-アクシデント・ラブ-』『花遊記〈コ・ムチ/イ・ヒジュン〉
ムチはムジン警察庁の刑事で、考えるよりも体が先に動いてしまうタイプ。
幼い頃に猟奇的な連続殺人鬼に両親を殺されたという辛い過去を持ち、犯人に復讐するために刑事になった。
バルムとタッグを組み新たに起きた猟奇的連続殺人事件の捜査を行うなか、さらに過酷な運命が彼を待ち受けていて…。
そんなムチを演じるのはイ・ヒジュンです。
彼は1979年6月29日生まれで、舞台俳優としてデビュー。
そして2007年に『ケ・セラ・セラ』でドラマデビューし、2012年に『棚ぼたのあなた』でブレイクし一躍人気俳優に。
主な出演作は『オフィス の女王』『青い海の伝説』『1987、ある闘いの真実』『ミストレス〜愛に惑う女たち〜』『麻薬王』『KCIA南山の部長たち』などです。
〈オ・ボンイ役/パク・ジュヒョン〉
ボンイは祖母と2人暮らしの女子高生。
10年前にある事件に巻き込まれ心に傷を負い、ムチとはその時に知り合った。
バルムとも親しくずっと兄のように慕っているが、そこには恋愛感情も見え隠れしていて…。
そんなボンイを演じるのはパク・ジュヒョンです。
彼女は1994年10月5日生まれで、2019年に本格的に女優デビュー。
2020年の『人間レッスン』ではその演技力の高さが評価され大ブレイクを果たし百想芸術大賞の新人演技賞を受賞するなど今大注目の若手女優です。
主な出演作は出演作は『半分の半分〜声で繋がる愛〜』『ゾンビ偵』『君へ行く速度493km』などです。
〈ソン・ヨハン役/クォン・ファウン〉
ヨハンはムジン病院で働く医師で、最年少で医師国家試験に合格したという経歴を持っている。
クールで常に凛としている彼だが、その生い立ちや私生活にある秘密があるようで…。
そんなヨハンを演じるのはクォン・ファウンです。
彼は1989年7月28日生まれで、2015年に『ノーザン・リミット・ライン南北海戦』で本格的に俳優デビュー。
その後も様々な話題作に出演している注目のイケメン俳優です。
主な出演作は『夜を歩く土(ソンビ)』『スイッチ〜君と世界を変える〜』『医師ヨハン』『嘘の嘘』『ゾンビ探偵』『王女ピョンガン月が浮かぶ川』『元カレと旅する5日間』などです。
マウス 評価・レビュー
韓国ドラマ「マウス」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
ネタバレを表示する
サイコパスによる猟奇的な殺人がテーマということで、映画『セブン』や『羊たちの沈黙』などを彷彿とさせるストーリーでとても面白かったです。
サスペンス作品としてとてもクオリティがとても高く、警察とサイコパス殺人鬼との攻防はスリリングでハラハラドキドキドキドキさせられました。
中盤の衝撃的などんでん返し展開は予測不能で驚かされましたね。
そして終盤にさらにもうひと展開あったり、次々と新事実が明らかになっていくストーリー展開に引き込まれました。
イ・スンギのサイコパス殺人鬼の演技は素晴らしく、伏線回収も秀逸で、終盤は「そういうことだったのか…」の連続でもう一度観返したくなりました。
ミステリーサスペンスや推理系の作品が好きな人、そしてどんでん返し展開が好きな人には堪らない作品だと思います。
マウス 予告動画
女性チャンネル♪LaLa TVの予告動画です。
視聴率は?全何話?スピンオフも!
「マウス~ある殺人者の系譜~」は韓国で2021年3月から放送された
全20話のドラマです。スピンオフが2話さらにありますね。
スピンオフを本編の途中で見たり、全部見終わってからスピンオフを見てまた
本編に戻ったりしてみても楽しめる作品になっていると思います。
視聴率は、第6話の6.67%が自己最高視聴率。
最終回は6.24%の視聴率を記録した作品です。
原作があるの?脚本がとにかくすごかった!脚本家は?
なかなかの長いストーリーの中で、伏線が回収されていったり、
どうなったの?なになに?と視聴者もドキドキハラハラがとまらなかったりと、
脚本がとにかく素晴らしい!よくあんな話を考えられたな~と思った方も
多かったドラマだと思います。
見ている側の想像をひっくり返される感じも
すごかったと思います。推理しても追いつかない感じがありました。
緻密な話で、原作が小説家何かなのか?と思ったのですが、そうではないようですね!
「マウス」の脚本家は、チェ・ランさん。監督はチェ・ジュンベさんです。
チェ・ランさんといえば「神様がくれた14日間」「ブラック~恋する死神~」
「一枝梅~イルジメ~」の脚本を手掛けた方。
「神様がくれた14日間」は、タイムスリップ物のサスペンスドラマでした。
「ブラック~恋する死神」は。死神が好きになった女性を救おうとするミステリードラマー。
「一枝梅~イルジメ~」は、2008年の朝鮮時代のドラマで、権力者を懲らしめていくヒーロー
イルジメの活躍を描いた時代物。
「運命を変える8日間」では、製作総指揮を務めていた方です。
演出を務めたチェ・ジュンベ監督は、チャン・ギヨンさんやチン・ギジュさんが
出演していた2018年のドラマ「ここに来て抱きしめて」の演出を担当しています。
他にも、「帝王の娘~スベクヒャン~」「禁じられた愛~ハヌルジェの夕暮れ~」
「せがれたち」の演出もしている方です。
サイコパスを描いた韓国ドラマは?
ドラマの雰囲気的やストーリー的には「秘密の森」が好きな方は
ハマリそうだな~という感想も多かった今回の「マウス」。
韓国ドラマでは描き方は色々ですが、サイコパスを取り上げたものも
多いですよね。
どんな作品が他にあるのかちょっと調べてみました。
韓国ドラマでサイコパスを題材として取り上げているものとしては、
イ・ジュンギさん主演の「悪の花」
こちらは最初思っていたストーリーと違い、
なるほど…そういうことか、と最後まで見ないと~と思ったドラマでした。
タイトルにもサイコパスが入る「サイコパス・ダイアリー」も視聴しましたが、
こちらは、サイコパスというよりかなりコメディーでしょうか。
思わず笑ってしまうほどの展開が多い、主人公が勘違いするとこから
スタートするサイコパスというよりサスペンスコメディーでした。
主演のユン・シユンの表情が豊かでかわいい。笑える感じですね。
ネットフリックスで放映中の「ヴィンチェンツォ」も、サイコパスが出てきますよね。
インターン弁護士のチャン・ジュヌ。怖い~と見ていて思いました。
まさかこの人がね~と騙された!といった感じ。
「マウス」でも演出を担当していたチェ・ジュンベ監督の手がけた「ここに来て抱きしめて」は、
連続殺人鬼の息子と、被害者の娘という立場の二人の恋愛模様や、それを取り巻く人間関係などを
描いた作品。チャン・ギヨンさんが出演しています。
「バットガイズ~悪い奴ら~」は、IQが高い連続殺人犯や、元暴力団員、殺し屋などが
タッグを組んで事件を解決するために翻弄する物語。笑いあり、涙ありといった感じのお話でした。
実話をもとにして作られたという2022年のドラマ「悪の心を読む者たち」や、ネットフリックスで
配信中の「サムバディ」もサイコパスが取り上げられているドラマですね。
他にも「サイコだけど大丈夫」や、「ボイス」「シグナル」などなど。
同じサイコパス題材でも、くすっと笑えるものや、目を覆いたくなるようなもの、
心理戦でハラハラしてしまうものなど色々ありますね!
あのピルグが~!子役のキム・ガンフン君の演技も素晴らしかった!
天才子役としても有名なキム・ガンフン君の
サイコパスの演技がすごすぎましたよね。
キム・ガンフン君が一人佇んで座っている構図の「マウス」のポスターも印象的でした。
キム・ガンフン君が演じているのは
一体だれなのか???そんな展開も見どころ満点。
サイコパス遺伝子を持って大きくなった役柄が強烈でした。
「マウス」には子役の子たちが何人もでてきましたが、
1話から引き込まれる展開と子役たちの熱演で、これ次々に見みすすめないと~
と思った方も多かったのではないでしょうか。
韓ドラでは、残虐なシーンが多かったりする作品には、「子供達のメンタルケアをしながら
撮影しています」などと表示されることも多いかと思いますが、
まさに今回の「マウス」もそうでしたよね。
何人か子役の子供達が出てきましたが、しっかりケアしてあげて~と思ってしまうほどでした。
演技力が圧巻だったキム・ガンフン君は、2009年6月生まれ。
2019年のドラマ「椿の花咲く頃」でピルグ役として大人気になりましたよね。
私もあのピルグがーーー!と思った一人です。
椿の花咲く頃では、シングルマザー役のコン・ヒョジンさんと親子として共演し、
話題となりました。なんとなくレトロな雰囲気の作品で、コン・ヒョジンさん演じる
ドンベクの無鉄砲な感じとそれを支える刑事、そして、ピルグとの親子愛が
印象的なヒューマンドラマでした。
ピルグの時にはまだ小さく、眼がくりくりしていてなんともかわいい男の子!という
イメージだったキム・ガンフン君でしたが、今回の「マウス」では、
大人顔負けのぞっとするような演技!すごかったですね。
韓国では「国民の甥」と呼ばれていることもある名子役のキム・ガンフン君は、
韓国のバラエティー番組である「今日からママパパ」に出演し芸能活動をスタート。
バラエティー番組で人気の「知ってるお兄さん」に出演していた回もありましたよ!
一躍名を広めた「椿の花咲く頃」だけでなく、
「キム課長とソ理事」「ホテルデリーナ」「とにかくアツく掃除しろ」「スタートアップ夢の扉」
「ミスターサンシャイン」「恋のパスワード」「18アゲイン」
「教えて!イルスン」など様々な人気ドラマにも出演しています。
時代ドラマとして大人気の「哲仁王后」では、哲仁の少年時代を演じていました。
「ラケット小年団」での演技も印象的です。
Instagramを見てみると、2023年5月現在フォロワーは26.8万人。
更新はさほど多くないのですが、1月の投稿では、タキシードを着こなしもうそこに
子役のキム・ガンフン君はいないくらいの大人っぽさ!顔がシュッとして
身長もすらりと伸びたように感じましたよ!
バスケを楽しんでいる動画も公開されていました。
子役からすっかり大人の俳優さんへの階段を上っている感じが見てとれました。
本当にすっかり大人っぽい!
年齢的にも、一番変化が大きい時期ですよね。演技力もさらに磨きがかかりそうだな~と
今後の活躍にも期待しています♪
チョン・バルムを演じたキャストは演技力抜群のイ・スンギさん。
誰からも好かれビジュアルもよく、優しく正しいことを全うする
クドン派出所の警察官チョン・バルム。
名前にも「正しい」という意味のバルムが反映され、
名前の通りの真面目で心優しい青年。
正義感にあふれサイコパス殺人鬼との対立する中で…
とんでもない展開が…。
バルムを演じたイ・スンギさんの演技力に惹かれっぱなし、というくらい
やはり素晴らしい熱演でしたよね。
笑顔がとにかくキュートでもあります♪
イ・スンギさんは、1987年1月生まれの韓国の俳優であり歌手。
イ・スンギさんは歌手活動からスタートしているんですよね。17歳で歌手デビュー。
その後「ノンストップ5」や「噂のチル姫」などに出演。
韓国では「国民の弟」と呼ばれている大人気俳優&歌手ですね。
2009年のドラマ「華麗なる遺産」ではSBD演技大賞特別企画部門演技賞を受賞。バラエティー番組や
トークショーにも出演。
「九家の書」「花遊記」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン」
「キング~TwoHearts」「ルール通りに愛して!」などに出演。
個人的には2019年のドラマ「バガボンド」でのチャ・ダルゴン役が印象的です。
かなり激しめのアクションシーンが満載でした。
SBS演技大賞最優秀演技賞を受賞していましたね。
数々の人気作品に出演しては多くの受賞歴もある俳優さんであり歌手のイ・スンギさん。
日本のファンもとても多く、公式ウェブサイトもありますよね。
日本でもライブコンサートやファンミーティングを開催していましたよ。
プライベートでは、日本の芸能ニュースでも取り上げられていましたが、
4月に韓国の女優イ・ダインさんと結婚したことでも話題になっていましたよね!
ソウル・カンナムのグランドインターコンチネンタルソウルパルナスホテルで
披露宴をしていました。
結婚式の写真が公開されていたのを見ましたが…まさにおとぎ話!ドラマか
映画のワンシーンのような写真で驚きました~♪
最近ではソウル大学こども病院でサプライズ公演をしたことでも話題になっていました。
2023年5月からは、韓国のバラエティー番組「兄弟ラーメン」に出演するそう!」
日本の有名観光地でラーメン屋をオープンし、Kラーメンを広めるといった
内容のようですよ。イ・スンギさんの他にカン・ドホンさん、ペ・イニョクさんが出演し
3兄弟がラーメン屋に挑戦する内容みたいですよ♪
日本のラーメン屋ってどこなんでしょうか!?なんだか楽しそうですよね!
公私共に順調なイ・スンギさん、今後も様々な演技を見せてくれるのではないかと
注目しています♪
刑事コ・ムチを演じたキャストイ・ヒジュンさんも素敵!
熱血漢で、迫力満点なムジン警察庁の刑事コ・ムチ。
両親を殺され、殺人鬼に復讐したいという気持ちを持ち犯罪者を懲らしめるためなら
何でもやる刑事。
血の気の多いコ・ムチを演じたキャストは、1979年6月生まれの韓国の俳優イ・ヒジュンさんです。
イ・ヒジュンさんは演劇でキャリアを積んでいた俳優さん。
2007年のドラマ「ケ・セラ・セラ」でドラマデビューを果たします。
デビュードラマも刑事役だったんですね~。
その後さまざまな映画やドラマに出演している実力派の俳優さんです。
「完璧なスパイ」「青い海の伝説」「オフィスの女王」「ミストレス」「棚ぼたのあなた」
「世界で最も美しい別れ」「キマイラ」「エージェントなお仕事」などに出演しています。
プライベートでは2016年の4月にモデルのイ・ヘジョンさんと結婚しているそうです。
2021年のドラマ「ヴィンチェンツォ」には奥さんイ・ヘジョンさんと夫婦そろって
特別出演していたみたいですよ!気づきませんでした!
Instagramを見てみると、最近ではインドに行かれていたようです!
「マウス」に一緒に出演していた俳優、女優さんたちと仲良く笑顔で撮影している
写真もアップされていましたよ。
OSTは?
「マウス」のOSTはオンライン音源配信サイトでコンピレーションアルバムとして
発売されています。
ソジョンさんが歌う「LADIES’ CODE」きれいな高音ボイスと
緩やかできれいなメロディーが印象的。
シンガーソングライターのHorimさんが歌う「Too Late」は
優しい歌声に癒されます。
イ・インさんの「Duality」Marvinの「Twice」、CHANGHAの「Steal Heart」、
GIRIBOYの「Rat In The Trap」などなど、ドラマの世界観に没入したい方は
「マウス」のOSTを改めて聞いてみるのもいいかもしれませんね♪
マウス 基本情報
制作年 : 2021年
話数:全44話
演出:チェ・ジュンベ
脚本:チェ・ラン