ハッシュ-沈黙注意報-19話-20話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

ジュンヒョクは、社長からお礼をするから何でも言ってみろと言われて、不正の証拠の入った金庫が見たいと話し金庫の中身を見ました。

デジタル毎日韓国の皆はいつもの居酒屋で飲んでいました。そこに、ジュンヒョクとユン部長、アン代表がその居酒屋に三人でやってきて喧嘩になりました。

では、今回は19話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ハッシュ】(ネタバレあり)

ハッシュ~沈黙注意報~ 19話

次の日、昨夜の出来事はアン代表がジュンヒョクが裏切らないか試すために仕掛けてきたことだったのでしょう?とジュンヒョクはアン代表に話した。

その頃、局長はジスを呼び出し、ジュンヒョクがしていること犯罪だ。なにか知らないかと聞いた。
局長は、ジスに8年前の記事は自分が書いたが、嘘は書いていないと話した。

???

ジュンヒョクは、ついに社長室の金庫からデータを持ち出した。
見つかる寸前のところで、部屋で財布を探すふりをしているところに社長たちは戻ってきた。

ジュンヒョク達が部屋から出ようとしたとき、金庫を隠している絵が傾いた。
社長は中身を確認した。
盗んだのではなくて入れたのだというジュンヒョク。
ジュンヒョクは、社長の為政治家として役立つ文書を驚かせようと金庫に入れたと話した。

社長は自分が誤解したようだと言った。

ジュンヒョクは、家に帰り、金庫の中身を確認した。
そこには、ギュテが関わっていた映像があったようで、ジュンヒョクはギュテを呼び出し、映像のことを聞いた。
あの日、ギョテと社長は食事をしてその後、デジタル毎日韓国の部屋来た。
そして、ギョテはスヨンが気の毒だと話した。社長は地方大学など関係ない。よほどできが悪いんだなと言った。

スヨンがいた気がしてギョテは部屋に戻った。その映像が残されていたのだが、ギョテは、スヨンはいなくて、そしていたとしてもかける言葉が見当たらなかったんですと言った。

ギョテは関与はしてないのね

ハッシュ~沈黙注意報~ 20話

なにも知ろうとするな。母親も年だろうと言って、局長はジスにお金を渡した。
ジスはなにもいいかえせなかった。

ジュンヒョクは、君のせいじゃないと言って映像の原本をギョテに渡した。
だけど、みんなの責任だとジュンヒョクは言った。

そんな時、ジュンヒョクの娘のヨンドゥから連絡があって、二人はカフェで会った。ヨンドゥは車椅子に乗っていて足は義足だ。

あの事故で

その夜、いつもの店で飲んでいた皆が会社を辞めてでも記事をかくと豪語する中、ジスはジュンヒョクはみんなを守り、ひとりで片をつけるために芝居をしていると話してしまった。

みんなはジュンヒョクを疑った自分を情けなく思っただろう。

ジュンヒョクは、ヨンドゥに会い、クズ記者を辞める決意を固めた。
しかし、あっけなくその思いはたち消えになった。
自分の逮捕も覚悟で内部告発の資料を記者に渡した瞬間、局長とアン代表が現れたのだ。

ジュンヒョクは、局長に刺身を食べに行こうと食事に誘った。

そして、昔局長が言った言葉について聞いた。
言いましたよね?俺たちが黙っていれば大したことはないと。
局長は、ヨンミンは気が弱かったんだと答えた。
局長は、ジュンヒョクの止めてくれというサインに気がついたと話し、お前がその気なら自分が助けると話した。

これもジュンヒョクの罠ではないかな?

その頃ジスは、亡き父の思い出の品を母がしまっていた箱の中身をみていた。
そこには、HUSHとかいてある紙があって、その裏には、英語で
“希望に溢れた明るいジスの国を夢見て″
とかいてあった。
その英単語の最初のスペルを並べると、

“HUSH″

と読めることにジスは気がつき涙を流した。

ジュンヒョクは、局長に一度頭を下げれば編集局に戻してやると言われ、頭を下げた。

社長はジュンヒョクに謝罪会見を開け。社長として相応しい仕返しだろうと話した。
ジュンヒョクは、会見をすると答えた。

どうなってるの?ジュンヒョクの芝居な気がするけど違うのかな?

ジスはジュンヒョクが諦めたというのは見せかけで、自分たちインターンが受かった理由がギョテを採用するためだったことまで世間が知ることになることを避けたのだと思い、ジュンヒョクに聞いた。
そこに、ユンギョンが来て、全て自分で終わらせようとしているんでしょ?と話した。ユンギョンは、アン室長との写真もジュンヒョクが送ったこともわかっていた。

ハッシュ~沈黙注意報~ 19話~20話感想

ジュンヒョクは、本当に諦めてしまったのでしょうか?娘のヨンドゥに久しぶりに会えたから?ヨンドゥになにかしてあげるためには仕事が必要だからでしょうか?
記者会見でジュンヒョクが、本当のことを言ってくれることに期待したいと思います。

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