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クルミットです♪
前回までのあらすじは、ソヨンが両親に紹介するためヒョヌを連れて行くが、賛成的なボンナムに対しジノクは驚き猛反対をする。
ジュノが再婚する事なり、これからはドンヒョンの両親として友人としてミレと付き合って行こうと話し和解した。
では、25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)
25話
ヒョヌがアメリカ研修に行く準備をしていると聞いたソヨンは急いで看護師長室へ向かうと、ヒョヌは荷物をまとめていた。
このまま逃げるの?黙って行くつもりだったの?行かないでと泣きながら言うソヨンにヒョヌは明日家に来て、話し合おうと言う。
このままじゃソヨンがかわいそう過ぎますよね。ちゃんと向き合って話して欲しいですね。
ソヨンを見つけたダルスクは少し話そうと自宅に招き、ジノクとヒョヌは友人だったと言う母を説得できると思い喜んで家に戻る。
ジノクに友人なら彼の良さを知ってるでしょう?と尋ねるが仕事に出でしまい、携帯を忘れていくがヒョヌからのメッセージを見てしまう。
これは一波乱の気配がしてきましたねー。ソヨンは何も知らなかったからショックが大きいかも?
ジノクはソヨンを諦めさせるためにヒョヌとは友人以上の関係なら?と匂わせるが、ショックを受けたソヨンは家を飛び出してしまった。
ミレに会ったドンヒョンは明日父さんの結婚式嫌じゃないの?と聞くがミレはもう友人になったから、友人の結婚式は喜んであげなきゃと言う。
ジノク心鬼にし過ぎてちょっと怖い。ミレは何かが吹っ切れた感じがしていいですねー。
ボンナムはジノクに年の差なんて、ソヨンを許してやれと言うが、不幸になる事が目に見えているのにそれでも賛成?と一向に引かなかった。
26話
ソヨンは辞職届を出していてそれを聞いたヒョヌは僕がここを離れる君は…と話すが、ヒョヌに決める権利はない私が決める事と指輪を置いた。
ソヨンが心配で病院まで来ていたジノクをヒョヌが見つけ、話しをしていたところをソヨンが見てしまい泣きながらタクシーに乗り込んた。
ジノクの話を本気にしてしまったソヨンは仕事もやめるつもりだ…二人の事を相当恨んでいるかも?
結婚式直前なのに自分がこだわったスズランのブーケが届かないと落ち込むソンジュは、ギリギリまで待つとジュノを困らせていた。
周りが造花をと進める中、偽物は嫌だと言って聞かないソンジュ、結局来客は帰ってしまい式も中止にしようとジュノが折れる。
ソンジュのこだわり強すぎます。これから先もジュノ、思いやられるかもねー。
ソヨンの携帯にデヨンからビデオ通話があり医療奉仕をしている場所にいると、私も行こうかな?と言うが冗談をと笑われてしまう。
部屋に入ってきたジノクに、お母さんもヒョヌも偽善者だとだから家族に冷たくなったというソヨンを思わずビンタしてしまう。
デヨンやっと連絡が来ましたね♪まさかの医療奉仕とはさすが姉弟ですよねー。ジノク…何も手を上げなくても…。
ヒョヌもジノクも知らないふりして偽善者!母親を名乗る資格なんてないからもう私に構わないでとソヨンはジノクに言った。
27話
ホセにジノクとヒョヌが友人だったと聞いたボンナムは、二人が黙っていた事に腹を立てていたがソヨンに二人の関係話を聞いてしまう。
ボンナムはジノクがいない隙に携帯を探すが見つからず、デヨンを待たなくていいから出て行けと言うと退職金くれたら出ていくと怒鳴る。
いつの間にか立場逆転もいいところですねー。ジノクいつからこんな怖い妻に?の勢いです。
帰宅したホセはキャンドルで部屋中飾られ、ドレスアップして登場したダルスクにお前がこんなに美しいとは最高だと言った。
最後の課題に向けて1日かけて準備したダルスクだったが、お尻をケガしたホセは延期して欲しいとお願いした。
せっかく最後の課題をお尻のケガで…とかクスっと笑えちゃいますね。
ジノクの携帯にヒョヌと楽しそうにしている写真があると聞いたボンナムは携帯を探すがなかなか見つからない。
ソヨンの話していた事がだんだん気になり始めたボンナムはヒョヌに連絡をして直接会う事にするのたっだ。
ジノクを信じていたボンナムもとうとう確認したくなってしまいましたねー。大丈夫なのに。
最後にクラブに訪れ、陰から演奏を見ていたソヨンだったが、「今までありがとう」と胸の中でヒョヌに別れを告げるのだった。
25-27話感想
ジノクの作戦にソヨンまんまと乗りましたねー。確かに年の差の反対もありますが、初恋の人に醜態をさらすのが嫌とは個人的な意見過ぎます。
ボンナムは少しは理解があったようですがどうにもならず、結局はヒョヌも逃げ出した事に変りはないですよね。
そしてジュノ再婚しましたがこれはまた別の意味で大変になりそうな予感ですねー。ミレの気楽さからのギャップは凄そう。