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クルミットです♪
ミヨンは自分の記憶が一部無くなっていることを知り検査を受けると初期の認知症だと診断されてしまい動揺するが治療すれば治ると言われる。
しかし、ウェディングドレスを選ぶ日にドレスを着たままその場からいなくなってしまい、後を追ったヒョソプは何があったのかと問いただすが…。
では、今回は46話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【一緒に暮らしませんか?】(ネタバレあり)
46話
ドンジンはミヨンが認知症であることがわかり利用しようと考えていたが、ヒョソプはミヨンの制止を振り切り荷物を持ってきてミヨンの家に一緒に住むと告げる。
自分の惨めな姿は見せたくなかったミヨンだったが、ヒョソプはミヨンの身を案じて半ば強引に住むことを決めてしまい玄関の前に布団を敷き始める。
どの病気もそうですけど見せたくないとか知られたくないとか言ってる場合じゃないんですよねー、強引にでも動いてくれる人がいることの有り難さですよ
初めてのキスをしてからお互いぎこちない距離感のジェヒョンとダヨン、何もせずに一緒にいるだけで緊張し合う二人だったがその時間を二人は幸せだと感じていた。
チャングとは相変わらず仲の悪いまま、ジニはダヨンが会社を辞めていることを知らされておらず辞めたことを知ったジニはダヨンを心配していた。
ここのカップルは若いのに随分と進行が遅くて逆にびっくり、おじさんおばさんたちの方がやることやってるのに…ジェヒョンたちを見習ってほしいよ
ミヨンが自分の車を使わずにタクシーで病院に通っていることに気づいたドンジン、そしてヒョソプもミヨンが認知症である事に気付き始めていた。
47話
ウンテからミヨンの症状を聞いたヒョソプはミヨンにどうして言ってくれなかったんだと問いただし、どんな病気でもミヨンの側にいると約束する。
ミヨンもそんなヒョソプの熱意に押され病気を隠さずに今まで通りに接しようと考え直し、ウンテもそんな二人にこれからも笑顔で一緒に過ごしてくださいと告げる。
取り返しのつかなくなる前で良かったけどドンジンの行動が心配ですよねー、症状が落ち着いてくれればいいけど最後らへんに記憶無くなるとかは嫌だよ
ダヨンの交際相手がユハの弟であると知ったジニは怒ってユハを呼び出し、どちらかが別れないなら両方別れさせると言うがユハが連れてきたウンスを見て心が揺らぐ。
病院で担当医から処方していた薬によってミヨンの認知症に改善の兆候が見られると告げられたミヨンは喜び、すぐさまヒョソプの靴屋に向かうとヒョソプを抱きしめる。
わーよかったですねーここまでストーリー引っ張っておいて最後は全くわからなくなるって展開は悲しすぎますもんねー。有り得そうな歳ですからね。
しかし、ドンジンはその頃ヤンと会っており今がミヨンの会社を乗っ取る絶好の機会だと説得していたがヤンは迷っていた。
46-47話感想
このまま何事もなく終わってほしいですねー認知症ってのは他の病気に比べて「治ったやったー」って思いづらいから不安ですねー。
ジニもウンスがきたらあれだけ嬉しそうにするんだから、ちゃんとパク家を認めてあげればいいのに…ジェヒョンを認めなかったらウンスと会えなくなるんだろうし。
もう少し早めにくっついて落ち着くと思っていたユハとウンテですが、結構最後の方まで引っ張るんですねー予想外。