ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ムンシクはジェヒョンを助け、ジェヒョンとダヨンの仲を認めるがパク家とは疎遠になってしまい、それを見兼ねたヒョナが姉たちとある計画をする。
一方、ソナはアミの本心を聞かされショックを受けてギョンスの制止を振り切りパク家へと泣きながら帰ってしまい、迎えた家族たちはソナの様子に驚く。
では、今回は43話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【一緒に暮らしませんか?】(ネタバレあり)
43話
ミヨンとヒョソプは付き合ってから100日が経ち、二人の関係をすでに認めている子供たちはそんな二人を祝福する為に結婚式を挙げようと提案する。
その頃、ミヨンの元夫でムンシクの父親が韓国に戻ってきてムンシクの家に転がり込み、ムンシクと父親との久々の共同生活が始まる。
これはまた波乱の予感ですねー、あんまりミヨンとヒョソプを応援してる訳じゃないけど落ち着くならそろそろ落ち着いて欲しいよねー
そんな中、ソナはミヨンからアミにカフェを渡した時の話を聞き、ミヨンはソナが幸せになるようにと考えてアミにカフェを渡したという話を聞いて感動する。
一方、ウンテはウンスとの距離を縮めていき更にウンスへの愛が大きくなっているのを自分でも感じていた。
ソナに事前に話しておけば良かったのにね、家族経営みたいにさせようとしてたならソナにも相談すべきだったと思うけど…付き合ってる男の娘なんだし
結婚に慎重なユハと積極的にアプローチしてくるウンテは何かとすれ違い気味だったが、非常階段にユハを呼び出したウンテはユハにキスをする。
ユハもウンテの真っ直ぐな気持ちを受け取りウンテを抱きしめる。
44話
ミヨンは車のドライブレコーダーを確認していると、自分の見ず知らずの映像が流れてそこから自分の記憶が一部無くなっていることを理解し始めていた。
すぐさまMRI検査を受けるミヨン、検査の結果が不安で仕方ないミヨンだったがヒョソプもミヨンの帰りが遅いのを心配しており、帰ってきたミヨンは用事があったと隠してしまう。
んーまぁ歳の問題がありますからね…治るのなら良いんだけど、最後の最後に記憶が無くなるーって終わり方は嫌だなー。展開が急過ぎるからね
検査結果で初期の認知症だと診断されたミヨン、まだ初期なので治療は可能だと医者に言われたミヨンはすぐさま今まで止めていたピアノとジムを再開する。
そんな中、ヒョソプはウンテを訪ねミヨンへのプロポーズはどのようにしたら良いものかと聞くと、ウンテもユハにしっかりとしたプロポーズが出来ていないと気づく。
高齢で習い事始めるのは大変ですが、精力的に頑張るミヨンは偉いですね!まぁしっかりとした老後の蓄えもあるなら趣味に時間使った方が良いですよね
ムンシクは新しく事業を始め展示会を開くが父ドンジンは展示会にやってきたヤン元代表を見つけるとミヨンを使って再び稼ごうと告げる。
45話
ミヨンはヒョソプの作った靴を履いてウェディングドレスの試着にやってきたが、そこで認知症を発症してしまい突如その場からいなくなってしまう。
ウェディングドレスを着たまま家に帰ってきたミヨン、ミヨンを探していたヒョソプがようやく見つけてミヨンに問いただすがミヨンははぐらかす。
さすがにはぐらかせないでしょうーミヨンも別にまだ初期症状で回復するって言われてるんだからちゃんと打ち明けたほうがいいよ。どうしていつも秘密にするのか
結婚が嫌になった訳ではないと説明しつつも、今はまだ時間がほしいと告げるミヨンにヒョソプやユハたちもその話を聞いてミヨンの態度に困惑していた。
ある日、ウンテは病院の認知症のカルテの中からミヨンと同姓同名の名前を発見してしまい、認知症の担当医はウンテに早めに家族に病状を説明するべきだと話す。
他人の噂話とかは真っ先にみんな言っちゃうのに、どうして大事なことだけ硬く口をつぐむのでしょうか…秘密にしてても誰も得しないよねーこれは。
その頃、ジェヒョンとダヨンはチャングに呼び出されこのまま交際を続けるなら金の工面はしないと言われダヨンは怒って車のキーとカードを机に置く。
43-45話感想
急展開でミヨンの認知症が出てきましたけど、もうそろそろ終わりに差し掛かっているんですから幸せな時間を過ごしてもらいたいですよねー。
そしてヒョソプはプロポーズの相談をウンテにしてましたけど、ウンテよりもヒョソプの方がプロポーズの経験あるんじゃないの?って。
終始そうですけど、前の奥さんの話題が全然出てこないのがねー完全に亡き者にされてるのが可哀想だなーってずっと引っ掛かってるんです。