復讐の女神-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きネタバレでありで!



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クルミットです♪

映画の撮影中に倒れてしまうジョンヒ、チョ所長はジョンヒが飲んでいたコーヒーから微量のヒ素が見つかったとソン監督に報告する。
一方、ミス・マに脅迫されたハン刑事はミス・マを捕まえるためにチョンをソン監督のパーティーに連れてやってきてミス・マに会わそうとする。

では、今回は16話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【復讐の女神】(ネタバレあり)

16話

ミス・マはウジュンと塾の子供たちが一緒にいる所を見つけて後を追うと、林の中でいじめっ子に囲まれていたがマルグに教えてもらった喧嘩によって追い払う。
その頃、マルグはボスの前で腕立て伏せをしており、ボスは笑いながらマ・ジウォンのことでかと言うとマルグはびっくりする。
マルグ付近のストーリーってどれも面白いんですよねーウジュンもごろつきになっては困るけど、強い男性にはなってほしいよねーボスも可愛い

マルグの元にきたミス・マたちにマルグは会長の世話を頼むと言って、マルグは付け爪をソン監督の家の庭で見つけたと言って探しに行く。
ボスの元にやってきたミス・マにボスはマルグを部下に出来て喜んだが、今は後悔していると言って絵本を読ませ花を育てさせていると語る。
ボスも裏世界の人ですけど結構緩やかな顔してますよねーここらへんは事件にあまり関係してほしくないなーでも気になりますよねー

あいつを変えるのは人間だと言ってウンジやウジュン、ミス・マの話をしている時は生気があると言う。
ボスは自分の知っているマ・ジウォンと今目の前にいるマ・ジウォンとは別だと感じ、お前は誰だと告げる。

17話

パク助監督は部屋に入ると栄養剤に毒が入っていると考え、栄養剤は飲まないが喘息の吸引器に毒が仕込まれておりが毒殺されてしまった。
ミス・マはチョ所長にパク助監督が毒物を入れた犯人を見たのに聞かなかったこと、そして自分の番号を知っているのに報告しなかった事を責められていた。
堂々としてますけどこれ完全にミス・マが聞かないのが悪いですけどねーチョ所長もひどく人間臭くて嫌いになれないタイプ、良い人ではなさそうだけど

ハン刑事はチョン刑事を連れて龍岩貯水池に向かう時間を調べ、ミンソと同じ重さの砂袋を担いで殺人現場に向ったが発見時間とのズレを気にしていた。
往復しても発見した時刻に間に合わなかったハン刑事たちも助監督が毒殺されたと聞き、ソン監督の元には呼吸器から青酸カリが検出されたと報告が入る。
本当は当時にそういう捜査をすべきだったんでしょうけどねー犯人が事前に死体を用意していた・担いでいたのは別の女児の二択ですかね?

ソン監督は警察に疑われていたが、ミス・マはソン監督は犯人ではないと考えておりパク助監督が「守りたいものがある時嘘をつく」という言葉を思い出す。

18話

撮影所に向かうジョンヒとマルグだったが暴漢たちが待ち伏せておりマルグは背後から後頭部を殴られるが、そのまま暴漢たちを全て倒してしまう。
暴漢たちを向かわせたのはチェ室長でありマルグは暴漢の胸の刺青をみて何か思い当たるフシがあった表情をし、ジョンヒの携帯にソン監督から連絡が入る。
棒で殴られた時に倒れなかったらかっこよかったんですけどねーそれでも5,6人くらいは普通に倒せるのがマルグの凄いところですよねー

ドファンによってチェ室長が撮ったメイキング映像を見る三人だったが、ヒジェとジョンヒが話しているところから映像が途切れていた。
ウンジはパーティーに来ていた写真家のユジョンの元にやってきて写真を撮らせている最中にユジョンのパソコンからパーティーの写真を調べる。
ミス・マ自体も写真撮られている時にまんざらではない感じで撮られてましたねー思った以上にみんなスタイル良いんですよねー無駄に(笑)

ウンジはチェ室長に見つかってしまうが既にパソコンから盗んだ画像はクラウドサービスに転送していた。
写真を撮った時にホン先生が写っており、近くで何か聞いていなかったと聞くミス・マはホン先生が「何かがかかった」と言っていたという。

16-18話感想

パク助監督も殺されてしまいましたけど、一つの町でこんだけ殺人事件が起こったらもう少し大々的に警察が騒ぎそうですよねー。
今回は主にジョンヒとその周りのストーリーでしたけど、ジョンヒ自体がただの目撃者って役割だからちょっとメインストーリーよりは遠いかも。
逆にウンジとチャンの関係などの方がメインに絡んできているので早くそっちが進んで欲しいなーって気持ちはありましたねー。

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