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クルミットです♪
カン理事の計画によってS.O.U.Lはスヨンを加入させて復活、ウンソンも臨時のマネージャーから正式にアップルミントのマネージャーに決まる。
会議でアルバムの発売前はバラエティー番組に出すようにと言われるウンソン、番組のプロデューサーにセクハラされながらも番組出演を獲得する。
では、今回は7話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【トップマネジメント】ネタバレあり
7話
ヨンCPのセクハラを批難したウンソンのせいでヨンCPの番組にスターライトのアーティストは出演禁止になってしまう。
ウンソンの予知能力でセクハラを告発されてたヨンCPは芸能業界から去るビジョンが見えていたがSNSではヨンCPの新番組に関心が集まっていた。
これは業界あるあるでしょうねーこういうセクハラとか接待山ほどあるんだろうなー全てが実力だけでのし上がられる世の中じゃないですからね
ヒョンジョは人としても女性としても正しかったがお前はマネージャーだと言う、その翌朝、落ち込んでいたウンソンは会議の開口一番で謝罪する。
しかし、返ってきた言葉はウンソンが思っていたこととは逆で「やるじゃないか」と皆がウンソンを褒め、ヒョンジョがスマホを渡しウンソンはヨンCPが告発されたと知る。
マネージャーだからセクハラを黙って見ていろってのは違うんですけどねー、言いたいことはわかるけど、このドラマのこういうとこがもやっとする
ウンソンは別の告発者が番組の作家であるコンだと気付き、ヒョンジョは新人が番組を取ってきたと褒める。
しかし、番組の局長からの意見でS.O.U.Lだけでは弱く、LJも出せないかと打診されてしまう。
8話
ウンソンはヨヌのドラマの監督に抗議しておりアルバム発売で忙しいからと言って、ドラマの展開で死なないと困ると言うが女優たちがヨヌにべた惚れしている。
ヨヌが気に入られすぎて拘束時間も長く、死なせると女優たちが一斉に降板しかねないと言ってバラエティー番組の時間が取れなくなっていると気づく。
ヨヌは実際アイドルですからやっぱり華が違いますよねー一番優しいキャラってのも好き。おばさん女優たちが惚れるのもわかるわー可愛いもん
スターライトに戻り会議を開くウンソン、カン理事はバラエティー番組の初回にだけ出演させてその後は映画やドラマのオーディションに出すと指示する。
学生の設定で番組収録が行われ、その中でラブソングを作ると説明されるがジョンミンはスヨンが作詞能力が無くプロに任せるべきだと告げる。
日本でも演技力が無いのに、やけに映画とかドラマに出てる俳優女優なんて山程いますからねー。スヨンはほんとに作詞できないのかな?
その頃、サロンではLJとテオが言い合っており、ウンソンはその間にスタッフたちにお見上げを渡しS.O.U.Lを売り込む。
収録が始まり皆が学生服を着て席に着くが、ヒョンジョとウンソンも人数合わせで制服を着て出演することになる。
9話
ヨヌとスヨンのドラマの感想を見ているS.O.U.Lの面々、ファンが作った物語を盛り上げるようにヨヌたちは写真を撮るがスヨンはそこまでする必要が?と尋ねる。
スヨンは筋トレ中にウンソンから歌詞を指摘されるが、スヨンはそれに反抗して自分はそれならマネージャーの事が好きってことかと尋ねる。
アイドルも客商売ですからねー客を盛り上げる為ならこういうことしますよね~女性グループよりも男性グループは色々書かれやすいのかな
ウンソンはヨヌのドラマを見ながらスヨンに言われた事を戸惑っていたが、バラエティー番組のパンPDから連絡が入りどうしてもムードがないと言われてしまう。
パンPDたちはスヨンが他の女性と付き合っているから、出演者に気が向かなくムードが出ないと言って自然な形に降板させる事を提案する。
アイドルになったばかりの人が恋愛ドラマでムード出すなんて難しいですよねー逆に音楽も演技もバラエティーも出来る人って凄いんだなって
楽屋に入るウンソン、スヨンはウンソンが好きな紫陽花を持ちながら待っていたがそんなスヨンにウンソンは自分が今まで良くしていたのは仕事だからと言う。
7-9話感想
もう半分くらい忘れられている予知能力、元々それほど精度の無い能力ですけどここまでおまけ扱いされるとは思いませんでしたねー。
今回は思った以上に展開が遅くて、日常パートではあるもののちょっとマンネリ感の強い3話になっていますねー、そこが残念だったかな。
モンゴルからいきなりきたスヨンですから、優しくされたら恋愛じゃなくても好意くらい持っちゃいますよねーそう思わせないようにするのがマネージャーなんですけどね。