韓国ドラマ-君の歌を聴かせて-あらすじ-7話-8話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ジュワンはユンが偽物のユンだと気がつきましたね。ユンを問い詰めるジュワンにユンはどんな答えを返すのだろうと思いました。
ユンの答えは、個人的なことだから言いたくない。よくある答えだなと思います。そして６話の最後で告白するイヨン。ユンはイヨンとは恋人のような関係になるのは難しいと返事。それに今にも泣きそうな顔のイヨン。かわいそうな気がすると同時に、イヨンはいつイアンへの記憶を思い出すのだろうと気になります。
【君の歌を聴かせて】(ネタバレあり)
7話
今にも泣きそうなイヨンにさらに続けるユン。
イアンは誰かによって刺された跡があった。
イアンを刺したのは、君かもしれないから・・・・。
イアンが愛していた人は、君・・ホン・イヨンなのだと・・。
イヨンにとってユンの言葉は、とても衝撃的で固まってしまいます。
自分がイアンを殺したのかもしれない・・・。
自分がイアンを・・・・。
とてもショックを受けています
固まっているイヨンにユンは、あの日事故車からイヨンのバックが見つかっていたこと。イヨンが気を失って倒れていたところで、イアンの血液がついたナイフがあったと説明します。
明らかに何かがあったはずなのに、イアンはひき逃げにあって死んでしまったと片付けられたこと。
到底納得のいくものではないので、イヨンに真実を聞きたくて近づいたと告白します。
涙が溢れるイヨン
ユンが初めからイヨンがイアンを殺した人間なのでは？と疑い近づいたことが明らかに(T . T)
言葉に詰まりながらも、覚えていないので何も話せないと言います。
翌日。
イヨンが練習室を後にすると、ユンは追いかけイヨンに頼みます。
責任があるんだから思い出して欲しいって(T . T)
イヨンはもしも、私がイアンを殺していたら？どうやって生きていけば？
ユンを好きになる前に言うべきことだったと言い残すと去ってしまいます。
泣いていたね・・・
二人の光景を目撃していたジュワンは、イヨンを探しにいくと祖母の家に連れて行きます。
祖母の家に来るのは一年ぶりだとジュワン。
去年の夏に辛いことがあって、来る気になれなかったと話すジュワン
二人で音楽を聴きながら(^ ^)
イヨンは従姉妹である、スヨンに相談に行きます。
ナイフを見て１年前の光景が蘇ったことや、自分がイアンを殺したのかもしれない。
イヨンの話を聞いたスヨンは、イヨンが見つかった場所とナイフが見つかった場所は別々のところだと強調します。
ユンの幻想なのだと言い聞かせるスヨン。
一方のジュワンはトラック運転手のヨンギルに頼まれます。
１年前に失ったものを探して欲しいと。
自分たちは仲間で、お金が欲しいのであれば、なくしたものを見つけてこいとカン教授に言われたとヨンギル。
それを持ってきたらお前を許してもいいとヨンギル
脅迫じゃん(＞人＜;)
イヨンは記憶を取り戻す決意をすると、一人で監禁されていた廃屋に行きます。
ユンにはメッセージを送ったけど・・・・
ユンに送信したメッセージ。
“本当はこれまで記憶がいくつか蘇っていたけれど、あなたには言えませんでした。
ナイフは私が持っていたもので、私がナイフでイアンさんを刺しました。
だけどどうして刺してしまったのか、記憶がありません。
それを知るために、記憶を滾り寄席に行ってきます。
あなたに会えてよかった。最後に言えてよかったです。本能に好きでした。さようなら・・・。“
メッセージを見たユンは。
8話
イアンをナイフで刺したのは、自分だと思い込んだイヨンは、ユンにメッセージを送ります。
そして廃屋へ向かったイヨンの後を、ヨンギルが尾行していました。
対峙するイヨンとヨンギル。
ヨンギルはイヨンに対して、イアンが自分から撮ったものがどこにあるのか尋ねます。
それが何なのかわからないイヨンは、１年前の記憶がないことを話します。
イヨンの記憶がないので、イヨンは生きていたってこと？？もし記憶があったら殺されていたってことですよね。
冷ややかに笑うヨンギル。
そこにメッセージを見たユンが駆けつけます。
ヨンギルは慌てて逃げ出します。
イヨンを心配するユン
イヨンは自分を心配ないでいい。
自分でなんとかするので大丈夫だと答えます。
ユンとの間に見えない線を引いてしまいました
そして、誰かに自宅から尾行されていたと話すイヨン。
イヨンはヨンギルに言われた言葉を、ユンに話すとイアンを刺したことを謝罪してこれ以上、会わないでおこうとだけ言い去ってしまいます。
ユンがショックを受けているように見えます
ユンはヨンギルを探し出そうとしますが、見つけることができずイヨンを心配します。
いてもたってもいられず、イヨンの家に行くとユンは危険があることを警告します。
自分の問題だからと突き放すイヨンに、ユンはイヨンが傷ついたらと思うと気になる、自分のことが許せなくなりそうだと話します。
ユン・・・
その後、イヨンはスヨンの部屋でUSBを見つけると、１年前の自分の姿に困惑します。
イヨンがナイフについて、告白しているものでした
イヨンに懇願されたスヨンは、イアンを殺したのはイヨンではないと・・。
医者として見た診断結果をイヨンに話します。
その頃・・・・。
カン教授に解雇されてしまったウンジュは、ソクヒョンに交渉を持ちかけます。
ソクヒョンはシニョンフィルの役員になる予定の人物のようです
誰にも奪われることのない絶大な力を持ちたい。
そうさせてくれたら、対価にユンをオーケストラから追い出して見せると話します。
ヨンギルを探していたユンは、ヨンギルを見つけると背後に隠れるのが誰なのかを問い詰めます。
お坊ちゃんの知っている人間だとヨンギル。
誰？だれ？
ヨンギルの言葉に我慢ならなくなったユンは、ヨンギルを殴り飛ばします。
その後、イヨンに会うためにコンビニに向かうものの、その途中で男に襲われたユンは倒れてしまうことに・・・・。
感想
話が進むにつれて、話が解明されるようでありながらもつれているような気もします。７、８話を見て思ったのは、イヨンとイアンは本当に恋人だったのだろうか？ということ。
ヨンギルもヨンギルで何者かに裏切られたとして、復習をしてやろうと考えているし誰に復習を計画しているのでしょうか？？お偉いさんという言葉が気になります。もしかしてカン教授なのでしょうか？？そしてイヨンに優しいのに謎に包まれたジュワンの存在も気になります。