真紅のカーネーション-あらすじ-最終回(124話)-結末は!?

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キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。



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クルミットです♪

ギョンシンと会えるようになったテウン君は嬉しそうで良かったですねー、ジェニーもなんだかんだ仲良くしてて嬉しそう。
やはり経営者としてはやり手なギョンシン、急な方向転換で驚きましたが今が幸せなら良かったのではないでしょうか。

では、今回はいよいよ最終回(124話)を紹介していきますのでお付き合いください♪

【真紅のカーネーション】(ネタバレあり)

124話

ドンマンの焼肉店にジェニーとテウンを連れてきたギョンシン、当時のことを知っているギスクとドンマンはテウンを懐かしがって可愛がる。
ギョンシンは当時のことを謝罪してジェニーを家族のように育ててくれた事を頭を下げて謝罪する。
子供の前ですから本音は言えないでしょうけど、ギョンシンもこうやって謝れるようになったんですねー二人も驚いてますよ

そこへ偶然やってくるジヨンとヨンラン、サンヒョクたち、食べ終わって帰る際にギョンシンはジヨンの手を握りしめる。
テウンを産んでくれたこととテウンを再び会えるようにしてくれたこと、ジェニーを助けて育ててくれたことを感謝する。
正直自分なら許せないと思うんですがジヨンはしっかり許してあげるところが優しいですね、ギョンシンも謝れてえらいね。

ある日、一家を集めたテジョン会長は財団を作ると言い出し兄弟たちは驚くが、ジヨンはその意見に大賛成する。
テジョン会長は自分が居なくなった後、心配が内容に財団の運営はジヨンに任せて困っている子供たちを支援するということを約束する。
あの利益優先でギョンシンと近い考え方のテジョン会長がまさかの展開ですねーしかもジヨンに任せるなんて!良いおじいちゃんになりました

ジヨンが二人目の子供が産まれた事をお祝いしてシン家で食事会が行われ仲良く写真を撮る一家、ドンマンはテジョンと緊張しながらツーショット。
ヒョンジュンたちはギョンシンとテウン、ジェニーを連れてスキーをしに仲良く車を運転しながら雪山へと向かっていた。

124話感想

最終話はいわゆる大団円で終わりましたねーヒョンジュン家もジェニーを迎えてみんなが正常な家庭に戻りました。
最終話まで残り物になっていたボンギュもドンスと付き合うようになりましたね、業界人なら出会いがありそうなのに。
個人的にはテジョン会長が一番大きく代わりましたねー子供たちの為に財団作るなんて90話くらいまで思いませんでしたよ!

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