韓国ドラマ-花道だけ歩きましょう-あらすじ-46話-47話-48話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ボラムがいなくなり、家族全員で探しましたが見つかりませんでした。
チョンドンはボラムが飛行機公園にいるのではないかと思い、そこで泣いているボラムを見つけました。ボラムは父親に会いたかったようです。ボラムに寂しい思いをさせてしまったと反省するヨウォン。
スジはチョンドンのそばにいるヨウォンを会社から追い出そうとしているようです。
そしてスジは、チョンドンのために新車を用意しました。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
46話
スジはチョンドンにこれはあなたの車だと言う。
ヨウォンは先に仕事に戻ると言い帰って行く。
チョンドンはスジになぜこれが僕のものなのかと聞く。
スジは車の中に入っているゴルフ用品を見せ、プレゼントだと言う。
私の彼氏なら高級ウェアとゴルフクラブは必須だと言う。
彼氏ではありませんから
チョンドンは車の鍵をスジに渡し、何か誤解をさせたようだと言う。
あなたと私的な関係になるつもりはないと言うチョンドン。
スジは深刻に考えないでくれと言う。
チョンドンはあなたは僕にとって社長の娘でしかないと言う。
スジはそれなら今から社長の娘ではなく恋人と思ってくれと言う。
私の男になればハナ飲料や財産が手に入ると言う。
チョンドンはあなたがいくらお金持ちでも関心はないと言う。
スジはとりあえず車に乗ってくれと言う。
嫌なら返せばいいと言う。
呆れて戻って行くチョンドン。
スジは乗ってみればわかるのにとつぶやいていた。
何がわかるのでしょう
ジフンはスジになぜ車を買ったのかと言う。
チョンドンは君には関心がないから諦めろと言うジフン。
スジはいつか振り向かせると言う。
ジフンはチョンドンにこだわるのは意地と所有欲のためだろうと聞く。
スジはそれはあなただろうと言う。
あなたが欲しいのはハナ飲料の社長の娘スジだろうと言う。
ジフンは違うと言う。
対外協力チームでは忘年会をやることになった。
ヤン課長、ぺ代理それとヨウォンは先に店に行くことにした。
チョンドンはスジが話があると言うので遅れて行くと言う。
ヨウォンたちが3人で飲んでいるとチョンドンから用事ができていけないと言う電話が入った。
何かスジが仕組んだようです
ヨウォンはヤン課長からコンペに参加するはずだったもう一人の作家はスジに買収されて棄権したことを聞いた。
ヨウォンはその話は内緒にしておこうと言う。
ヤン記者はヨウォンに誰にも話すなと言う。
その店にアンジン日報の記者がいた。
2人の話を聞いていたオ記者。
記事にしてください
スジはチョンドンをスタジオに連れて行く。
チョンドンを書いたと絵を見せるスジ。
今朝のプレゼントはおまけで本当はこれを渡したかったと言う。
あなたへの思いを込めた絵だと言うスジ。
チョンドンは僕には好きな人がいると言う。
スジはヨウォンかと聞く。
チョンドンはここにきたのはあなたへの礼儀だと言う。
気持ちは嬉しいが受け入れられないと言う。
チョンドンは帰って行く。
スジはよくも私にあんなことを言ったと怒り出す。
コンペの買収事件が記事になった。
ハナ飲料の社長令嬢であるスジがライバルを買収したことになっていた。
記事は道徳性にかける行為だと批判的だった。
道徳性にかけているのは事実です
ヤン課長はヨウォンを呼ぶ。
忘年会の店にオ記者がいただろうと言う。
ヤン課長は懲戒処分を受けるかもしれないと言う。
その話を聞いていたスジ。
スジはヨウォンを叩く。
47話
スジはヨウォンを叩き、あなたが作り話を流したのかと聞く。
ヤン課長は私だと言う。
スジは今度はヤン課長を叩こうとした。
その手を抑えるヨウォン。
ヤン課長は酔ってつい話してしまったと言う。
スジはヤン課長にあなたの作り話のせいで私の名声と名誉が一瞬にして消えてしまったと言う。
名声と名誉など最初からありませんが
チョンドンが入ってきた。
チョンドンはスジに全力で事態を収拾するから僕を信じてくれと言う。
ビョンレは作り話をしたヤン課長を懲戒処分にしろと言う。
ジフンはチョンドンにヤン課長は誰から聞いたのかと聞く。
チョンドンは黙秘していると言う。
ジフンはヤン課長に責任を取らせて今回の問題は終わりにしようと言う。
チョンドンは作り話かどうか確認するべきだと言う。
うやむやにすると会社のイメージも悪くなると言う。
ジフンはリスクを最小限に抑えるのが我々の仕事だと言う。
たとえ社長一家が間違いを犯してもそれを隠し通せと言う。
誰が買収したか知っているからですね
チョンドンはスジのためにも明らかにした方がいいと言う。
少し時間をくれと言うチョンドン。
ジフンは買収した作家に口止めを約束させた。
ヤン課長は誰から話を聞いたのか話さない。
信頼して話をしてくれた友人を裏切れないと言う。
ヨウォンは本当のことを話したらチーム長が解決方法を見つけてくれるかもしれないと言う。
ヤン課長は話を漏らしたのは私だけれど、買収したのは事実だから悔しいと言う。
ネットではスジへの誹謗中傷がたくさん出回った。
それを見て泣いているスジにハンカチを渡すチョンドン。
チョンドンは堂々としていろと言う。
チョンドンはアーティストとして活動して行くうえでハナ飲料の娘というのはずっとつきまとうと言う。
そのたびに涙を流していたらきりがないと言う。
その優しさがスジを誤解させるのです
スジは悔しいからだと言う。
チョンドンは悔しい気持ちはわかると言う。
スジは声をあげて泣き出した。
チョンドンの肩に寄り添い泣いているスジ。
それを見ているヨウォン。
ヨウォンは買収されたと噂されたナム作家に会うことができた。
ナム作家は嘘の記事だと言う。
ヨウォンはなぜ棄権したのかと聞く。
ナム作家は自身がなくなったからだと言う。
ヨウォンは会社に提出した作品集を見たが心が温かくなる素敵な作品だったと言う。
真実を話して欲しいと言うヨウォン。
ナム作家は話すことはないと言い帰って行く。
ギジャはジフンに私が余計なことをしたからスジの作家人生に傷をつけてしまったと言う。
ジフンはこの件を漏らした人間が嘘を言っていることになっていると言う。
ギジャはすぐに追い出せと言う。
チョンドンはヨウォンがナム作家に会いに行ったことを聞き、自分が調査するから勝手に行くなと言う。
ヨウォンは私はヤン課長を信じていると言う。
チーム長はスジのことで忙しいだろうから自分で調べると言う。
スジの作品のコレクターがスジに会いたいと行ってきた。
それは今まで素性を隠していたがジフンだった。
約束のレストランでコレクターを待つスジ。
そこにジフンが現れた。
48話
スジはコレクターがジフンだと知った。
ジフンはがっかりしたかと聞く。
スジは買収騒ぎで最悪な気分だったけれど気持ちが明るくなったと言う。
ヤン課長は解雇になった。
それを伝えにきたジフン。
泣いているヤン課長にスジは公正な処分だと思うと言う。
スジは机の上に置いてあるナム作家の作品集に気づいた。
ヨウォンにまだ処分していなかったのかと怒鳴るスジ。
ヨウォンはジフンに解雇は厳しすぎる処分ではないかと言う。
スジはヨウォンに私の前で言うことかと怒る。
チョンドンはヨウォンを呼ぶ。
チョンドンはヨウォンにヤン課長の処分については僕が本部長に話す言葉だと言う。
ヨウォンは気持ちが先走ってしまったと言う。
チョンドンはあの場にスジもいたのに状況を考えろと言う。
ヨウォンはチーム長はスジのことが一番心配なのだろうと聞く。
チョンドンは君は関与しないでくれと言う。
大切な部下を2人も失いたくないと言う。
ジョンスクが手作りだと言ってもってきたおかずを並べるギュチョル。
ヨジュはそれを食べながらコンビニで買ったものだと言う。
いつも食べているからわかると言うヨジュ。
ギュチョルは手作りのはずだとつぶやく。
やはり女詐欺師のようです
コンニプは携帯を家に忘れて言ったヨウォンのためにお弁当を作って届けることにした。
ソナはイナムが一緒に働いているのがヨジュだと知った。
ヨジュもイナムの好きな人がソナだとわかった。
ジフンはスジの最初の作品をスジにプレゼントすることにした。
自分のお気に入りの作品が戻ると喜ぶスジ。
ヨウォンはスジにあなたの嘆願書があればヤン課長の解雇は撤回できるようだと言う。
許してくれないかと聞くヨウォン。
頼んでも無理です
スジは私の言うことを聞いたら考えると言う。
スジはジフンの部屋に置いてあった自分の絵をヨウォンに運ばせる。
大きな絵を2つ抱えて歩くヨウォンは掃除係にぶつかり落としてしまった。
スジは大切な作品なのに何をやっているのかと怒鳴る。
ヨウォンに弁当を持ってきたコンニプはその様子を見ていた。
スジはこんなこともできないで嘆願書を書けと言うのかと言う。
ヨウォンはもうミスをしないと言う。
スジはここで働きたければ言動に気をつけろと言う。
コンニプは対外協力チームの部屋の前に立っていた。
チョンドンが気づいた。
コンニプはヨウォンに携帯電話と弁当を渡してくれと言い帰って行く。
チョンドンはヨウォンがスジの絵を抱えて歩いているのを見つけた。
スジは私は断ったのに朝のお詫びで運ぶと言ったのだと言う。
チョンドンはヨウォンに部屋に戻れと言う。
代わりに僕が運ぶと言う。
スジは喜ぶ。
ヨウォンはスジに嘆願書は書くのかと聞く。
スジは書くわけがないと言う。
ヨウォンはもう一度ナム作家に電話をかける。
46~48話感想
ヨウォンはチョンドンに惹かれ始めているはずですが、気持ちを抑えているようです。
反対に嫌われているのに好きにさせてみせるというスジ。車をや高級商品をプレゼントして
、それでチョンドンが振り向いたとしたら、結局は金が目当てではないですか。それでも悔しくないのでしょうか。
コンペでライバル作家を買収したのが母親だとわかったらヨウォンやヤン課長に謝って欲しいです。謝るはずはないと思いますが。