韓国ドラマ-花道だけ歩きましょう-あらすじ-34話-35話-36話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
チョンドンはヨウォンが既婚者だと勘違いし、忘れようとしました。しかしコンニプから事故で夫を亡くし、いまは子供を立派に育てることだけを考えていると聞きました。ヨウォンの苦労を知ったチョンドン。
スジはソナがチョンドンの妹だと知りました。とたんにソナに優しくなるスジ。
しかしチョンドンはスジに嫌われていると思っています。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
34話
ヨウォンはチョンドンに何しに来たのかと聞く。
コンニプはマッコリを飲みに来たと言う。
しかし用事を思い出して帰ると言うチョンドン。
ジフンを含めて黒糖豆乳の会議が行われた。
いつも以上に積極的に意見を言うヨウォンに驚くチョンドン。
チョンドンは黒糖豆乳はおしゃれなパッケージにこだわりたいと言う。
ジフンはそれもヨウォンの意見かと聞く。
ぺ代理はヨウォンは我がチームのアイディア自販機だと言う。
頑張ってくれと言うジフンにヨウォンは一生懸命頑張ると言う。
ヨウォンの様子を見て今日は特別な笑顔だと嫉妬するチョンドン。
チョンドンはヨウォンが作った書類を見て作り直せと言う。
自分以外の人に笑顔を見せて欲しくないのでしょう
チャンは借りた上着を返すため食堂に来た。
コンニプは黙っていなくなったから心配したと言う。
チャンは従業員を募集しているのかと聞く。
スジはチョンドンの顔を描く。
直接見ないとインスピレーションがわかないと言うスジ。
ソナはスジの作品を見てこのモデルは誰かと聞く。
スジは完成するまで答えないと言う。
帰ると言うソナに家まで送ってあげると言うスジ。
ヨウォンはチョンドンに私のことを怒っているのかと聞く。
チョンドンは何もないと言う。
ヨウォンは私に冷たくなった理由は何かと聞く。
チョンドンは心の中で、君を見るだけで心臓がドキドキするからだと思っていた。
それは恋です
チョンドンは今までは新人だからいろいろ面倒を見たが、今後は上司と部下と言う距離を保とうと言う。
ヨウォンは今までなれなれしくして申し訳なかったと謝る。
スジに送ってもらったソナ。
お礼を言って車から降りたソナにスジは礼儀知らずだと言う。
家まで送ったのにお茶も出さないのかと言う。
勝手に階段を上って行くスジ。
スジはソナにこじんまりした家で酸素が足りなくないかと聞く。
ソナは2人なので平気だと言う。
スジは勝手にチョンドンの部屋に入って行く。
チョンドンの机に置いてある箱を見つけたスジ。
箱の上にはカードがついていた。
カードには“今年の冬を暖かく過ごせるように使ってもらえると嬉しい”と書いてあった。
スジは誰に送るつもりなのか考える。
ヨウォンだとわかったら大変なことになりそうです
チャンはコンニプの食堂で働くことになった。
チョンドンは偶然ヨウォンの父親ギュチョルと一緒に酒を飲むことになった。
同じマンションのチェも一緒だった。
チェはチョンドンに好きな人はいないかと聞く。
チョンドンは女性のことで悩みがあると言う。
相手はシングルマザーだと言う。
チェは子持ちはダメだと言う。
チョンドンはやめたいけれど頭から彼女のことが離れないと言う。
自分でも悩んでいると言う。
ソナはスジに遅くなるが食事はどうするかと聞く。
スジはラーメンでいいと言う。
ソナは買ってくると言う。
ヨウォンはコンニプから頼まれチョンドンの家にキムチを届けるところだった。
ヨウォンはチョンドンの家のインターホンを鳴らす。
スジはチョンドンが帰って来たと思い、玄関から飛び出して来た。
35話
チョンドンはギュチョルたちにシングルマザーのことが頭から離れないと言う。
告白もしていないがどうしていいかわからないと言う。
ギュチョルは頭で考えてもダメだと言う。
恋愛は悩まなくてもいつか心が答えを出してくれると言う。
ヨウォンはチョンドンの家からスジが出て来たので驚いた。
スジはなぜあんたが彼の家に来るのかと言う。
ヨウォンはあんたではなく私はカン・ヨウォンだと言う。
従業員への配慮をしてくれと言う。
スジはあなたは既婚者だそうだが、なぜチョンドンの家に来たのかと聞く。
ヨウォンはチョンドンに渡すものがあると言う。
反対にあなたはなぜここにいるのかと聞くヨウォン。
スジは招待されたと言う。
嘘つき!
そこに帰って来たチョンドン。
チョンドンはなぜ2人が家にいるのかと聞く。
ヨウォンはチョンドンにお義母さんからだと言いキムチの容器を渡し帰って行く。
チョンドンはヨウォンを追いかけようとするがスジは客を置いてどこに行くのかと腕を掴む。
招かれざる客のくせに
ソナはチョンドンにスジは兄さんに関心があるようだと言う。
チョンドンはそれはありえないと言う。
ソナは私に兄さんのことばかり聞くと言う。
チョンドンはバカなことを言うなと言う。
ジフンはスジの家族と一緒にゴルフに行くことになった。
ギジャはジフンがプロ級の腕前だと聞き、しかたなく承知した。
ソナはイナムに会いに来た。
ソナは先日もらった化粧品を返すのをつもりだったが使われてしまったと言う。
弁償すると言うソナにイナムはその必要はないと言う。
その代わりにまた友人になってほしいと言う。
二度と出しゃばらないと言うイナム。
ギュチョルはジョンスクとデートをする。
ジョンスクはギュチョルのポケットに手を入れて暖かいと言う。
すっかりジョンスクのとりこになってしまったギュチョル。
この女性なんだか怪しくないですか?
ジフンはビョンレに黒糖豆乳のパッケージにスジのデザインを使ったらどうかと提案する。
スジは退屈そうだから断ると言う。
ヨウォンは市場に買い物に行く。
プルムの鮮魚店で魚を買うヨウォン。
そのときプルムに会うためにチョンドンが来た。
チョンドンは寒そうに手を擦り合わせているヨウォンを見つけた。
ヨウォンもチョンドンに気づいた。
チョンドンはキムチのお礼を言う。
ヨウォンはあれは義母からだと言う。
チョンドンはなぜ急いで帰ったのかと聞く。
ヨウォンは私を避けているようだから迷惑だと思ったと言う。
ヨウォンはチョンドンに挨拶をして帰る。
チョンドンはたくさんの荷物を持って歩いているヨウォンに着いて行く。
荷物を取り上げ、寒いのになぜ手袋もしないのかと聞くチョンドン。
一人では重くて大変なのになぜこんなに大量に買ったのかと怒る。
チョンドンは返品しようと思っていた手袋を渡す。
ヨウォンは手袋なら家にあると言う。
チョンドンは手が凍っているだろうと言う。
ヨウォンの手に手袋をはめてあげる。
2人を見ていたスジ。
36話
スジはチョンドンの部屋にあった手袋はヨウォンのために買ったものだと知った。
スジは2人にカバンを投げつける。
チョンドンはスジになんのつもりかと聞く。
スジはチョンドンに人妻と何をしているのかと聞く。
ヨウォンにあなたは既婚者なのでしょうと言うスジ。
家に出入りしたり道端で手をつないだりよくやってくれると言う。
ヨウォンは誤解をしているようだと言う。
スジは旦那はあなたの不倫を知っているのかと言う。
ヨウォンは夫とは死別したと言う。
スジは死んだのかと聞く。
そこにジフンがやってきた。
ジフンは2人に謝りスジを連れて行く。
ヨウォンはチョンドンに手袋を返し、受け取れないと言う。
チョンドンは手袋は感謝の気持ちだから受け取ってくれと言う。
あの時計が旦那さんとの大切な品物だと知らなかったと言う。
あの謝罪だという。
ヨウォンは知らなかったのだから謝る必要はないが気持ちだと思ってありがたく受け取ると言う。
家まで送ると言うチョンドンにヨウォンはスジに誤解をされるような行動をしたのだから今後は気をつけると言う。
一人で帰って行くヨウォン。
せっかく仲良くなり始めていたのに…
ジフンはスジにヨウォンになんてことを言うのかと言う。
スジは旦那が死んだなんて知らなかったと言う。
ジフンはなぜあの2人のことを気にするのかと聞く。
チョンドンのせいかと聞く。
スジはあなたには関係ないと言う。
ギュチョルはジョンスクと食事をする。
娘の話をするギュチョルにジョンスクは立派に育てたのだから、もう父親業は卒業してくれと言う。
そしてこれからは…と言い黙ってしまうジョンスク。
やはり怪しいと思うのは私だけ?
ジフンはヨウォンに昨日のことはスジの代わりに謝ると言う。
ヨウォンはスジの気持ちは理解できると言う。
ジフンはスジの気持ちとは何かと聞く。
ヨウォンは女性だからわかると言う。
ヨウォンは自分を入社させてくれたのはジフンだと思っていたが、チョンドンが採点ミスを指摘してやり直しを主張したからだと知った。
スジの絵が完成した。
ソナは誰かと聞く。
スジはあなたの兄さんだと言う。
チョンドンに関心があるから協力してくれと言う。
その代わりにあなたがアーチストとして成功するよう協力すると言う。
ソナの協力があっても無理です
ヨウォンはチョンドンにお礼を言う。
採点ミスを見つけてくれたおかげで入社できたと言う。
また借りができてしまったと言う。
チョンドンは借りだと思わず会社では気楽な気持ちでいればいいと言う。
そこにスジが入って来た。
チョンドンは何をしに来たのかと聞く。
スジは対外協力チームにいるべきだからだと言う。
スジはヨウォンに正式に挨拶をすると言う。
34~36話感想
スジはパッケージデザインをするために対外協力チームに入って来たのでしょうね。しかしスジのデザインでは黒糖豆乳は売れないような気がします。
チョンドンはヨウォンのことが完全に好きになりましたね。ヨウォンは今の所全くそのつもりはないようです。
ギュチョルに近づくなぞの女ジョンスク。もしかして詐欺師ではないかと思うのは私だけでしょうか。なんだか怪しいです。