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クルミットです♪
追い詰められたボクヒ、とうとう死のうとまで考えましたね。
子どもたちも道連れにして、トラックごと海に飛び込もうとしました。
そんなボクヒたちを救ったのがウニム。
意識が戻ったウニムは胸騒ぎがしたのでしょうか。
釜山までボクヒを探しに行き、あと少しのところでボクヒたちを助けることができました。
まわりに味方がだれもいなかったボクヒ。
家のことなどをウニムに話し、気持ちが落ち着いたようです。
ウニムとボクヒ、何か縁がありそうですね。
血がつながっているとか?
今後が楽しみです。
では、第7話から紹介していきますね〜♪
【輝けきらびやかなボクヒの人生】ネタバレあり
7話
家に帰って5000万ウォンの小切手をワンピースのポケットに隠すボクヒ。
ボクヒが出かけている間にチャバンが家に来て、ワンピースを見つけます。
不倫相手のジエにプレゼントしようと、ボクヒのワンピースを勝手に持ち出すチャバン。
チャバンにお金を盗まれるってわかるのに、ボクヒはどうして早く換金して銀行に預けないのかしら?
ジエがチャバンにもらったワンピースを見てみると、ポケットに大金が入っているのを見つけます。
さっそくジエとチャバンは小切手を現金に換えようと、銀行へ。
そんな中、家に帰ってきたボクヒ。
ワンピースがなくなっていることに気づき、大慌て。
チャバンがお金を持っていったに違いないと考えます。
慌ててウニムの家に行き、小切手が盗難にあったことを伝え、換金できないようにしてもらいます。
そのころ銀行で。
ちょうど現金を受けとり、帰ろうとするチャバンとジエ。
いきなり警備員に呼び止められ、警察に捕まってしまうのです。
残念がる2人。
間一髪のところで、よかったわね!
新たに小切手ももらうことになったボクヒ。
サンアに会いに、シンサングループまで行きます。
サンアはボクヒのことを疑って、さんざんひどい言葉を浴びせます。
ボクヒも負けていません。
2人は言い合いになり、結局、小切手をもらわずにボクヒは帰ることに。
えっ、プライドよりも子どもたちのためにお金をもらわないと!
8話
プライドを守るため、5000万ウォンをもらうのを諦めたボクヒ。
キムチ会社の社長のところに行って謝罪し、仕事をくれないかとお願いします。
社長は一旦断ったものの、ボクヒが持ってくる白菜の質がいいのを気に入って、依頼することに。
喜ぶボクヒ。
その夜、再び離婚届を持ってボクヒのところにやって来たチャバン。
業者も呼び、トラックを渡すようボクヒに迫ります。
ボクヒは結局、離婚届にサインをし、トラックも渡すことにします。
トラック渡したら、白菜はどうするのかしら?
子どもたちと抱き合いながら、涙を流すボクヒ。
そこにやって来たのがシギョンです。
ボクヒをウニムの家の家政婦の補助兼運転手として雇いたいと、ボクヒに会いに来たのでした。
なんだか急な展開ね。ボクヒはたしかカルチャースクールの掃除の仕事もしてたような…。大丈夫かしら?
ウニムの家にやって来たボクヒ。
サンアから契約書を突きつけられます。
ボクヒは仕事を受けることにします。
家政婦や運転手なら、嫌いなサンアのところじゃなくても…。
家も車もなくなったボクヒ。
結局、継母のところに行き、子どもたちと継母の家に住むことにします。
そして、毎月家賃として50万ウォンを払うと約束します。
継母のスクはお金を払ってくれるのならと了解。
物置のような部屋で、ボクヒは親子3人で住むことになりました。
子どもたちが元気で明るいのが救いね!
翌朝、ボクヒは家政婦兼運転手の仕事をするため、ウニムの家に。
家族みんなにあいさつをします。
ボクヒが来て、シギョンはなんとなくうれしそうです。
一方、サンアは相変わらず、ボクヒに敵対心を抱いています。
あれ、シギョンはボクヒに気があるのかしら?
9話
市場に買い物に行くことになったボクヒ。
ウニムを誘うとウニムは喜び、一緒に市場に行くことに。
市場で買い物をするウニムとボクヒ。
ウニムとボクヒが店でおやつを食べていると、店主が言います。
「仲のいい母娘ね」と。
ボクヒが否定しようとすると、ウニムは「親子よ」と否定しません。
店主が「2人は顔がよく似てるから」と言い…。
ウニムはボクヒのことが気に入り、「あなたのような娘がいるお母さんはとても幸せね」と言います。
やっぱり、ウニムとボクヒは親子なのね!
でも、ウニムが優しい人でよかった。
市場から帰って、サンアの娘、セラのバースデーパーティーの準備をするボクヒ。
シギョンも手伝ってくれ、準備は終わりました。
そして、パーティーがはじまり、ボクヒは大忙し。
そんなとき、ウンスから連絡がありました。
ラーメンをこぼして足にやけどを負ってしまったのです。
ウンスのことが心配なボクヒ。
しかし、仕事が終わるまで帰れません…。
やっと片づけが終わり、ボクヒが帰ろうとすると、サンアが呼び止めます。
靴を洗ってから帰るようにと。
ウンスのことが心配で、早く帰りたいボクヒ。
サンアはわざと意地悪をして、ボクヒを帰らせないようにしたのでした。
サンア、意地悪ね。ひどいわ!
翌日、ボクヒが家政婦として働いていると、ウンスから連絡がありました。
やけどの包帯を替えてほしいと。
ウンスとウンハはウニムの家に来て、包帯を替えてもらうことに。
おなかがすいたと話すウンスとウニム。
ボクヒはしかたなく地下室に2人を入れ、ごはんを食べさせるのです。
さすがにこれは…。よくないわよね!
ちょうどそこに、家族みんなが帰ってきました。
ボクヒは困り…。
7〜9話の感想
家もトラックもとられて、どん底のボクヒ。
でも、子どもたちが明るいのが救いですね。
チャバンは父親なのに、ひどすぎる!
結局、継母のスクのところに住むことに。
あんなに反対していたスクでしたが、ボクヒが家賃を払うと言うので納得したようです。
それにしても、物置部屋で荷物でいっぱい。
3人がくっついてやっと横たわれるくらいの狭さです。
スクは子どもたちのおばあちゃんのはずなのに、世話をするどころか、冷蔵庫を開けちゃダメとか張り紙をする始末だし…。
そして、ボクヒは家政婦兼運転手としてウニムの家で働くことになりました。
ウニムやシギョンは優しくしてくれるけど、意地悪なサンアがいます。
サンアはボクヒのことを追い出したくてしかたないみたい。
それに、昔からいる家政婦もボクヒに冷たいし…。
この先、ボクヒはどうなっちゃうんでしょう?
子どもたちもかわいそう〜。
さて、子どもたちをこっそり家の中に入れ、ご飯を食べさせたことがバレてしまったボクヒ。どのような行動に出るのでしょうか?
次の展開が気になります。
早く次回を見たいです〜♪