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クルミットです♪
前回は、遂にジェフンが逮捕されてしまいました。グンチョルは、密室から証拠を見つけたのでしょうか?もしも、あったとしてもまたマンシクの時のようにジェフンを守るのでしょうか?
パーティーを開いたモランの言っていたことは本当か?ヘスクの誤解は解けるのか?ジェフンのジョンへの思いはどうなるのか?
グンチョルとジョンへはどうなってしまうのか?
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【優雅な友達】ネタバレあり
優雅な友達 25話
ヘスクは店で、頭を抱え苦しそうにしている。そしていつもの薬を飲んだ。
それから誤解は解かないと安らかに眠れないと言ったギョンジャの言葉を思い出していた。
ユビンはグンチョルと公園のベンチで話していた。昨夜、パパの料理が美味しいと評判だったと。二人は買い物をして、グンチョルが前から約束していた料理を教えることになった。ジョンへは、不安そうな顔で二人を見ていた。
ユビンは、ママにラーメンより美味しい料理を作る!なんて言ってて、切なくなるな~
仕事は休んで明日から世界中の料理を教えてやる。というグンチョル。
勉強がおろそかになるというジョンへ。
「好きなだけ料理を教えてやりたいんだ。俺会社を辞めたよ。」とグンチョル。
いつ辞めたのかジョンへは聞いた。先週の水曜日だとグンチョルは答えた。
グンチョル「言おうとしたが君が教授になって言いづらくなった。」
ジョンへ「辞めた理由は?あの会社はあなたが必要なんでしょ?」
その時、グンチョルは社長に言われた言葉を思い出していた。ふしだらな男に狙われたのは家族をかえりみなかったせいだと言われたことを。
グンチョル「ちょっとしたことだ。大したことじゃない。」
ジョンへ「それじゃなぜ辞めるの?もしかして私のせい?」
グンチョル「ヘスクを嫌う理由を聞いたときあなたが胸に秘めているのを知っているからと言ったよな?ジェフンがきみのことを胸に秘めていたら?二人はどういう仲なんだ?正直に全て話してくれ。」
その頃、刑事は、ジェフンの兄で弁護士のジェソクに言った。
「チュが行った行為は強制わいせつ罪と脅迫罪、情報通信網法にまで違反した重罪です。それを教唆した人も実行犯と同じ罪に問われます。」
ジェソク「チョンさんは一度も暴行の教唆をしていません。」
刑事「何をいうんです既に本人が認めています。」
ジェソク「依頼人は、はっきりと2人を別れさせろ。ナムには触れるな。と言っています。同意しなかった依頼人は金銭での解決を望んでいました。これのどこに暴行教唆の疑いが?」
刑事は何も言えなくなった。
警察から連絡を受けたヒョヌは思い出していた。チュの部屋でのクローゼットで目があったことを。そして、グンチョルのその日の様子を。まさか、グンチョルが・・・とヒョヌは呟いた。
そしてジェフンは釈放された。
刑事達は、犯人を帰したことを悔しがっている。ハン教授の事件までジェフンかと疑っている。
アンとチュンどちらがより深くナムを愛しているのか?とハン教授の担当刑事は呟いた・・・
ー3年前
モランは酔っ払ったジェフンを部屋に連れて入った。ソファーでそのままモランを抱きながらジェフンは
「ジョンへ愛してる」と言った。
その事を思い出しながら、モランは一粒涙をながした。
ジョンへは、ジェフンと結婚の約束をしていたこと、アメリカにいる間一緒に住んでいたことを話した。それを聞いてグンチョルは怒りを隠せない。
グンチョル「それを今までずっとうまく隠して生きてきたのか。」
その言葉を聞いて、ジョンへはグンチョルが自分に怒りを感じていることを察しているようだ。
その時、グンチョルにチョ刑事から電話があった。ジェフンが釈放されたと刑事は話した。グンチョルはすぐにジェフンの元へ向かった。
どこにいくの?と聞いてもジョンへには見向きもしなかった。
ジョンへは一人涙を流した。
ジョンへは、自信満々でジェフンを捨てて自分を選ぶと言っていたからね。
グンチョルはジェフンに電話をかけていたがジェフンは出ない。そんなグンチョルをチョヌとチュンボクが見つけて追いかけてきた。
そして、ヘスクの店にいるジェフンを見つけ、グンチョルは怒りをあらわにして店に入っていった。
グンチョル「お前あいつを、殺したな?」
ジェフン「何を言ってる、お前が殺したんだろ。それとも、ヒョヌが殺したのかな?」
グンチョル「ふざけるな。お前が殺したんだろ!」
怖いよー。喧嘩はやめて~。
その頃、ギョンジャはジウクの恋人のエラのことを調べさせ、2人に会いに来ていた。ギョンジャは突然ジウクの頬を叩いた。
次に会ったらあんたじゃなく彼女の頬を叩くと。身の丈に合った人と付き合うのが一番幸せなの。とギョンジャは言った。エラさんは違うからもう別れてと。
ジウクは母の言うことを聞いておとなしく帰って行った。
グンチョルはジェフンに聞いた。
「ジョンへと結婚の約束をしてたのか?」と。
チョヌとチュンボクは驚いている。
ジェフン「アメリカで同棲していたと聞いたか?」
グンチョル「ああ。」
ジェフン「お前が俺の女を奪ったんだ?」
グンチョル「俺の女?だから、お前が、あいつを殺したのか?」
ジェフン「殺したのはお前だろ?」
グンチョル「俺はけしかけただけだ。二人を破綻させろと。」
ジェフン「お前がけしかけたと?お前それでも人間か!人間以下のクズだ。」
といってグンチョルはジェフンを殴ろうとした。
ジェフン「ハン教授の時もこうだったのか?」
ジェフンの言葉にみんなが動けずにいると
ヘスクが言った。
「誰が、ハン教授を殺したの?知ってるんでしょ?」
そして、ジョンへにも刑事から電話があり、ジェフンの話を聞かされた。そしてジェフンとの関係を聞かれた。ジョンへは刑事に全て話した。それからハン教授のことも聞かれた。刑事はハン教授の死後留学した者がいる。それはあなたとチョンさんだと言った。
それは、初耳だ。
それが何か?あの事件はもう時効を過ぎてますよね?とジョンへ。刑事は、あの事件の糸口が見つかれば、この事件も解決する気がする。と言った。
ジョンへは、ハン教授を殺した犯人はもうこの世にいないと言った。
ー昔に戻る
マンシクは、ヘスクに暴行しようとしたハン教授に、学校に知らせると言ったが、教授は、バカなお前のことなど誰も信じないと言った。教授がマンシクの服の襟を引っ張り離さないのでマンシクは無理やり手を剥がした。すると、打ち所が悪かったのか教授は棚にぶつかって血を流して倒れ、意識を失ってしまう。マンシクは驚き部屋から逃げて行った。
ジョンへはマンシクが部屋から出ていくところを見かけた。そして、ハン教授の部屋で血を流して倒れている教授を見つけたのだった・・・
ー現在
ヘスクは「犯人はマンシクよね。」と言った。
みんなが黙っている様子を見て、ヘスクは「やっぱりね。私の予感が、当たってた。」
そう言い泣き出した。
チョヌ「同じ過ちを繰り返すのはもうやめよう。あの優しいマンシクが20年以上誰にも話さずに1人苦しんできた。ウソをついた俺たちも辛かった。」
チュンボク「言葉では言い表せないくらい辛かったよ。生きた心地がしなかったよ。」
チョヌ「だから同じ過ちは繰り返さないで、
自主しろ、グンチョル。」
???
チョヌ「ジェフン」
???
ジェフン「なぜお前を外す?お前が犯人かもしれないだろ?」
チョヌ「なんだと?」
チョヌは、二人のどちらかが犯人と言いたいのかな?
優雅な友達 26話
チュンボク「あいつが未成年を紹介した奴なのか?」
チョヌ「ああ。」
ジェフン「つまり、その時に撮られた写真を盗みに部屋に入ったのか?」
チョヌはあいつがまた脅迫してきたと言い、なぜジェフンが知ってるのかと聞いた。
チョヌ「あの電話の音はお前か?グンチョルだと思って黙ってたのに。」
ジェフン「結局俺たちは同じ過ちを繰り返してるな。自分達の真実を隠してた。」
チョヌ「俺は隠してない。それが全てだ。」
グンチョル「お前に真実が存在するのか?」
ジェフン「嘘が真実のときもある。人を殺す時は理由がある。理由もなく殺すのはサイコパスだ。俺たちの中で誰が一番あいつを殺したい?あの時も今も愛する人を守るため無鉄砲に行動する奴は1人しかいない。」
グンチョルかのように言うね。
グンチョル「それのどこが悪いんだ?愛する人を命懸けで守ることが。悪いことか?そういうお前は俺にジョンへを奪われそれが悔しくてあんなひどいことを?結局何を守ったんだ?
答えろ、このやろう!」
グンチョルは、ジェフンを殴った。
ジェフン「お前にとっては許されないことでも、そうでもしなきゃ耐えられなかった。なぜかって、お前達夫婦こそ、俺を見下し、欺いてきた。ジョンへは俺を捨ててお前と結婚してお前はいつも、幸せなふりをしていた。俺は全く幸せじゃないのに。」
みんな、辛そうな顔をしている。
ジェフンの苦しさが伝わってくるものね。
グンチョル「だから許されるとでも思っているのか?お前のしたことは地獄に落ちても償えない。」
グンチョルは、ジェフンを殴った。
「もうやめて!」
そこにジョンへが現れた。
ジョンへはグンチョルの頬を叩いた。
ジョンへ「これを望んでいたの?」
ヘスクのほうを見て、「これがあなた達の望み?」とジョンへは言った。
成功おめでとう。といいジョンへは去っていった。
グンチョルも、ヘスクも涙を流していた。
こんなことをしても幸せになれないことがやっと分かったのかな?
あれからグンチョルとジョンへは家に帰った。
「別れましょう。これ以上こんな姿を見せたくない。私自身が汚く感じられて嫌なの。こんな姿であなたのそばにいられない。」とジョンへは言った。
「こんな簡単に離婚という言葉を口にするのか?」とグンチョルは言った。
「簡単じゃない。この数ヵ月辛かった。でも考えたらこれまでずっと罪悪感と自責の念で苦しかった。
私の人生はいつも曇っていて
雨が降っていた
だから太陽みたいに明るい
あなたが
好きだったの」
そう言いジョンへは、久しぶりに笑顔をグンチョルに向けた。
泣いちゃう~。
そして、ジョンへは話を続けた。
でも、なんの意味もなかった。私たちは最初からダメだったのかも。私は貪欲すぎた。もう取り戻す自信がない。今からでもヘスクと幸せになって邪魔しないから。とジョンへは言った。
それが君の本心か?と聞くとジョンへはそうだと答えた。
「俺が何を言っても無理なんだろう?分かった、俺が出ていく。」とグンチョルは言い、
「1つだけ聞かせてくれ。ユビンは俺の子か?」と聞いた。「なんですって?」とジョンへは言った。
ジョンへは、信じられないと言う顔をして涙を流したけれど、人を不幸にして得たつもりになった幸せなんてきっと偽物だから、最後にこんなことを言われなくてはならなくなってしまったのだと思う。
ギョンジャは、ジウクにエラと別れなさいと叫んでいる。
エラと出会ってカッコいい男になりたいと思いまたゴルフを始めた。だから反対しないでくれ。再婚に反対したけど再婚したんだから譲歩してくれ。じゃなきゃもう会わない。とジウクは言った。
自分の子供の事となると・・・だね。
ヘスクとジェフンは二人店に残り話していた。
ヘスクは
「もうやめて。先に誰が好きになったかは関係ない。執着は駄目よ。
私は無理だけど、あなたは引き返せる。だから今からでも全てを忘れて再出発して。」
と言った。
ヘスクはジェフンにお金を返した。
「私はお金のためにあなたの提案を受け入れたんじゃない。死ぬ前に一度でいいからグンチョルを口説きたかった。」
ヘスクは笑顔で話した。
グンチョルに、まだ、恋してたんだね。
「まだ、終わりには出来ない。これからが始まりだ。」とジェフンは言い帰っていった。
もう、いいでしょ?これ以上何する気よ?
ジェフンは家に帰り、密室の中を確認した。そこには、スマホ、トロフィーとジョンへの赤いハイヒール、写真のデータが鞄に入っていた。
ジョンへの病院にヘスクがやって来た。悩みがあると言って。がんなの。悪いことをしたからバチが当たったの。とヘスクは言った。
あなたにはうんざりとジョンへは言った。
頼みがあるとヘスクはジョンへに言った。
ヘスクは、ジェフンに言ったようにもう充分やったんだね。ずっと笑顔でスッキリした顔をしている。
グンチョルは、ジェフンの病院に来ていた。
「俺はそんなに、幸せそうだったか。俺はどれくらいお前の前で幸せなふりをしてた?」とグンチョルは聞いた。「幸せじゃなかったと言うことか?少なくともお前は人生で一度も不幸だと思ったことはないだろ?」とジェフンは聞いた。
「ジョンへと結婚して不幸だと思ったことも幸せを疑ったこともない。本当だ。心からしあわせだった。俺はお前達の関係を知らなかったから、意図的にお前の女を奪ってもない。そんな俺を騙し、俺の前で知らぬフリをしたのはお前だし、見下されて欺かれたのは俺だ。本当に言いたいことはここからだ。たとえ、お前があいつを殺したとしても、犯人お前じゃない。俺の女を苦しめた男をお前が殺したらおかしいだろ。だから、絶対に自主するな。俺は一度もお前を疑ったことはない。お前を信じてた。友情と言っても人間愛と言ってもいい。いつもストレートで冷たくてもお前はかっこよくていい友達だった。むしろお前が俺を直接苦しめたなら許せたかも知れない。でもあんな奴を使って、汚いやり方でジョンへを傷つけたということが、どうしても許すことができない。俺はお前をもう友達とは思えない。」
とグンチョルは言った。
グンチョルは、目に涙を溜めて、真っ直ぐにジェフンを見て話した。この人を疑うなんて私は馬鹿でした。ごめん。あなたはホントに馬鹿みたいに真っ直ぐで、大きくて太陽みたいな人なんだね。
「この状況でも友達と思っていたらイカれた奴だよ。」とジェフンは言った。
「じゃあな。」と言ってグンチョルは帰って行った。
ジェフンは、グンチョルの言う通りのストレートで冷たい口調でグンチョルが居なくなるまでは我慢してたけど、1人になると声を上げて涙を流した。
絶対嫌だよ。こんな大切な友達を失くすなんて。辛すぎる。ジェフンは心から後悔してるよね。
ーチュ・ガンサン殺害現場
チュが頭から血を流して倒れている。血のついたトロフィーが横に転がっている。
黒ずくめの男が、チュのバスローブを脱がしチュをシャワー室へ運ぶ。それからバスローブで血をふき、事件の痕跡を失くした。
カメラのデータ。スマホ。血のついたトロフィー。ジョンへの赤いハイヒールを鞄にしまう。最後に振り返る犯人は三人。グンチョル、ジェフン、チョヌの三人だった。
これは、3人にまだ容疑があると言うことかな?ジェフンで決まりじゃないの?あと、殺したシーンがないから、片付けただけとも考えられるよね。
優雅な友達 27話
ーチュ・ガンサン殺害日
ジョンへは部屋から逃げた。
クローゼットからジェフンが出てきた。
途中までは警察で話した通りだった。しかし、実際は、10億円の入金が確認できるまでは携帯は渡さないとチュはいい、バレたらあんたも、ジョンへの人生も終わりだと脅してきたのだ。
その言葉を聞いた直後、ジェフンはトロフィーをチュの頭に振り下ろしていた。
ジェフンはグンチョルに昼間言われた言葉を思い出していた。
あんな奴を使って、汚いやり方でジョンへを傷つけたということが心から許せないとグンチョルは言っていた。
「俺もこんな自分を許せないよ。」とジェフンはつぶやいた。
チュンボクは、妻の為にダンスを習い始めた。妻のウンシルも、チュンボクが仲間のことで落ち込んでいるのを更年期のせいだと言うので、カツラを買ってあげようと、ヘスクの店でアルバイトしていた。
チョンボクはウンシルが、酔った客から名前を聞かれている所を見て、凄く怒ってしまう。
カツラのことは内緒にしておこずかいが欲しいというウンシルに、金持ちと結婚したらよかっただろとチョンボクは言ってしまう。
二人はそれぞれに泣いていた。
お互い大切に思っているのに、こんなすれ違いは嫌だよね。早く仲直りして欲しい。
ジョンへとヘスクはマンシクの納骨堂に来ていた。そこでヘスクはがんだとわかった時に一番に会いたかったのはあなただったと言った。グンチョルと幸せそうで頭に血が上った。だからひどいことを。もし私が病気じゃなかったらジェフンみたいに復讐を企てていたかも。人は悪いことをするほど、弱くなるほど人のせいにする。私がこうなったのは私のせいなのに、言い訳を探していたの。それが私にとってはあなただった。とヘスクは言った。
ジョンへ「グンチョルには言わないの?」
ヘスク「言ったらあの人のことだもの。あなたを捨てて私のところに来るわ。いいの?」
ジョンへ「私達離婚するの。だから話してもいいわよ。」
ヘスク「いいえ。最後までグンチョルに同情されたくない。グンチョルは一度も私を愛さなかった。いつも同情だった。」
ジョンへ「それは勘違いよ。グンチョルはあなたを愛してる。」
ヘスク「覚えてる?グンチョルと付き合うと言ったこと。実は好きな人がいると断られたの。グンチョルはあの時からその人だけを愛してた。」
そうだよね。大学時代、最初からジョンへを見てたもんね。ジョンへは、何故そんな、勘違いをしてしまったのか?
ユビンは塾の帰り道、自分が料理ばかり習って勉強に専念しないからパパとママが離婚すると友達に話していた。それから、青信号の横断歩道を、車が来ていないことを確認して渡った。そこでかなりスピードを出した車に轢かれてしまう。車はユビンを残し逃げて行った。
嘘でしょ?ユビンが死んじゃうよ。
優雅な友達 25~27話感想
今回は、ジェフンがトロフィーでチュを殴り、殺したこと、その証拠を密室に隠したこと。ジェフンがモランと間違えて呼んだ女の名はジョンへだったこと。ヘスクがマンシクが犯人と知りました。グンチョルとジョンへは離婚することになりました。それから、ジョンへにヘスクはがんだと話しヘスクの復讐は終わったと思います。ただ、ジェフンはまだ始まったばかりだと。そしてユビンが猛スピードの車に轢かれてしまいました。
印象に残ったのは、ジョンへのグンチョルを太陽みたいに明るいあなたと一緒に居たかった。と笑うシーンです。ジョンへの明るい笑顔を久しぶりに見たから。グンチョルはこの笑顔を作ってくれる存在だったと言うこと。ジョンへは貪欲すぎたけど、そんな人を失うことはとても辛いだろうと思いました。
それから、グンチョルがジェフンにもう友達と思えないと言うシーンです。今まで見ていて、きっと居て当たり前の親友と言える人を失う言葉で、ジェフンへの思いを愛情をたっぷりに真っ直ぐに話すグンチョルが本当に太陽みたいに見えて印象的でした。ジェフンも、大切なものを失ったのだと。ジェフンの涙から感じることができました。次回はどんな展開になっていくのか、楽しみです。