韓国ドラマ-逆流-あらすじ-43話-44話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ヒャンミはイニョン父の死に何らかの関係があるのでしょうか?
管理人をしてくれたお礼でジェミンを支援しているのではないとしたら・・短縮番号1がユランの携帯持ち主がヒャンミだとしたら・・謎は深まりますね・・。
今回は43話からお伝えしていきますね♪
【逆流】ネタバレあり
43話
ヒャンミがイニョン父の事や工場の事を知っていたことや、落ちていた携帯の短縮番号1がユランだったこと、ユランを家に入れたのはヒャンミだということ・・これらの事を考え、ヒャンミにも疑いの目を向けるイニョン・・。
ヒャンミはイニョン父を・・?
翌日、住民説明会に向けて、準備と打ち合わせをしているジュニたち。
そこで説明はデザイナーであるイニョンがする方が説得力が出ると、イニョンに任せることにしたジュニ。
その頃、ユランはペクサンに呼び出されていた。そこで一緒にチェスをしましょうと話すユラン・・認知症予防にユランが気をつかってくれている事を感じるペクサン。
そこにドンビンがやってきて「コンサルタントとして会長室に近い場所にユランの部屋を作るように」と指示を出すペクサン。
承諾するも疑問に思うドンビンに「仕事しているのか見張るつもりなんですね!」と機転を利かせ、冗談を言うユラン。
きっとユランはとっても性格がいい子だと思うんですよね~
一方、ドンビンはドゥシクと刑務所で一緒だったという人物と会えることに。
会いに行くと、ドンビンとドゥシクの雰囲気が似ていると言い出し、「他人の罪をかぶって刑務所に来た。自分が死ねば、息子は俺のような人生を送らずに済む・・自分が命を懸けて仕えた方がきっと息子を・・約束を守ってくれるだろう」とドゥシクが亡くなる直前に言っていた事を話してくれる。
ドンビンはドゥシクの息子ということでしょうか?
帰宅したドンビンにチャン課長から連絡が・・。
そこで「回収を頼まれていた携帯ですが、ジェミンが警察に頼んで調査している様子」「ジェミンが最近まで意識不明だった事」を伝えるチャン課長。
すると「携帯の事は私たち2人しか知らないことだ・・」と話すドンビン・・。
あの携帯はドンビンのもの??
44話
説明会本番当日。
会場に向かうジュニとイニョン・・そこで「お父さん(ペクサン)とユランさんが急に仲良くなった気がするけど、何かあったの?」とジュニに探りを入れるイニョン。
「僕がはっきりしないから、父が動いたんじゃないかな」と答えるジュニ。
そこでユランと付き合うことになった経緯を聞くと「ひったくりに遭った母をユランさんが助けて、その後、僕の入院していた病院で偶然再会したんだ。そこで急用が出来た母の代わりに僕の付き添いをしてくれたり・・母とも話が合ったりで縁があると考えたみたい」と話すジュニ・・。
これは偶然!?それともドンビンの仕業・・?
その後、説明会も無事に終わり、打ち上げに行くことになるジュニたちチームの仲間。
大成功に終わった説明会で機嫌のいいジュニたち・・そこでユン代理がイニョンにお酒を勧める。しかし妊娠を公表していないイニョンは「お酒は飲めない」と断るも「前に勤めていた会社から飲めると聞いたんだけど」と話すユン代理。
困っているイニョンを見たジュニは自分も目の病気でお酒を飲めないのに、イニョンの代わりにお酒を飲む・・。
そんなジュニを心配そうに見つめるイニョン・・。
こんな風に優しくされたらイニョンの気持ちが揺らいでしまいますよね・・
打ち上げの帰り、「このまま帰ったら怒られてしまう」と酔っ払っている様子のジュニ。
そこで「少し歩きましょうか」と歩き出すイニョン・・。
その頃、一人でお酒を飲んでいるドンビンに近づき「イニョンさんが出て行った理由は分かったの?」と聞くも「理由なんて知らなくていい」と理由を知りたくない様子で強がるドンビン。
ドンビンを好きなユランの気持ちも複雑でしょうね・・
翌日、ダミはテヨングループの系列店舗で働いていた。
そこにヒャンミとユランが買い物にやってくる・・そこでユランを見たダミは、以前見かけたソナと似た女性がユランだと気付く。
そこでその事をイニョンに報告・・その会話を偶然聞いてしまうイニョン・・。
逆流 43話・44話 感想
ヒャンミとユランが怪しい!と思っていたのに、あの携帯の持ち主がドンビンだったなんて・・!!しかも、チャン課長に携帯の処分を依頼しているという事は・・チャン課長はやはり何らかの真実を知っているという事でしょうか。ドンビンなら短縮番号1がユランでも違和感ないですしね・・。
しかしドンビンとユランが裏で繋がっていると知らないイニョンは、この携帯の持ち主がドンビンだとは想像すらしていないだろうな~。