韓国ドラマ-逆流-あらすじ-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ユランとイニョンはかつて一緒に暮らしていたのかな・・！？それなら２人とも気付くはず！ってことは偽名なのか・・「ボス」って誰！？
気になることが多すぎますｗｗ
今回は５話からお伝えしていきますね♪
【逆流】ネタバレあり
５話
父ペクサンに結婚の許しを得たイニョンだが、「少し考えさせて」とドンビンに話すイニョン。
・・一方、ペクサンは取引先の会長との面会を忘れてしまうなど、認知症の症状が少しずつ出てきていた。
いきなりの急展開にイニョンも戸惑ったのでしょうね！
イニョンは「父さんとジェミンの仇を取るために、愛している人と、本当は愛していない人が住む家に・・私に何が出来る？」と悩んでいる様子。
・・帰宅したイニョンは母スギョンに「地方に長期出張する」と話し、ドンビン家に入ることを決意する。
なるほど・・そういう事ですね。愛している人とはジュニの事で、愛していない人はドンビン・・そして父の死にテヨングループが関係していると・・
その頃、「都会を離れたい」と楊平の別荘へ向かうジュニ。
到着したジュニは郵便受けの中から自分が「チェ・ソンファ」という女性に宛てた手紙を取り出す。
その手紙には「黙っていなくなってごめん。この手紙を見たら、連絡先を教えて欲しい」と書いてあった・・。
どうやら、ジュニはソンファという女性が忘れられない様子・・
翌朝、ジュニを迎えに行くユラン・・イニョンも父の墓参りにと朝から楊平へ向かっていた。
楊平に到着したイニョンは昔の事を思い出す・・別荘の窓に頭を打ち付け、血を流しているジュニとそんなジュニの傍には、イニョンの姿が・・！
６話
目の見えないジュニの散歩に付き添うイニョン。
ジュニは自分の名前を「目の見えない男」と名乗り、イニョンは「チェ・ソンファ」と名乗っていた様子。
・・そんな思い出の場所にユランと一緒のジュニの姿が！！
失明し、別荘にこもっていたジュニを支えたのがチェ・ソンファことイニョンだったのですね！
イニョンは父が何者かによって殺害された場所へ・・。
そこで父の死後、ジェミンがテミングループの開発したとされる超音波撤去技術は、元々父の特許技術だったことを明かし、さらに現場で携帯電話を拾っていた、そのせいで何者かに襲われたジェミン・・。
ジェミンが見つけた携帯を奪うために・・
墓参りをし「証拠を見つければ、法の裁きを受けさせられる」と決心をするイニョン。
翌日、ドンビン家に入ることに・・。
次の日の夜、ドンビン家に入るイニョン。
結婚するまでは会長の妹の部屋で過ごすイニョン・・部屋に入るなり、すぐに鍵を閉めてしまう。
イニョンにとっては味方のいない家に一人侵入しているんですから、怖いですよね！
翌朝、朝早く起きて食事の用意をし、ドンビンの出勤準備を手伝うイニョン。
・・朝食後、ナム執事に「あとでお話しませんか？」と誘う。そこで家族全員の誕生日や法事などの行事の事を細かく聞くイニョン。
イニョンは相手が気を許すように、完璧な嫁を演じることにしたんですね！
その夜、ドンビンとジュニと外食に行くことになったイニョンとユラン。
支度の遅いイニョンを迎えに行くユラン・・そこで着替えの手伝いをしていると背中に傷跡が・・！
するとイニョンは「友達と揉めている時に出来た傷なの。親しかったのに・・」と話す。
その友達とは・・まさか・・！？
・・昔、イニョン家のお金を持ち去り、逃げようとしたソナを捕まえようと揉めている際に、ラックの棒が背中に刺さった様子・・。
その傷と話を聞いて動揺するユラン・・。
逆流 ５話・６話 感想
父の死の真相と弟ジェミンの仇を取るためにテヨングループの人間に近付いたんですね！しかもジュニはかつて愛していた人・・ジュニも今はソンファがイニョンとは気付いていないけれど、忘れられず愛している様子。
なんだか複雑な心境でしょうね・・しかしジュニよりも仇を取る事を優先した様子で覚悟を決めたイニョン。これから待ち受ける困難をイニョンは超えることが出来るのでしょうか？
そして、ユランがソナだという事が判明しましたね！イニョンは気付いていないようですが、ユランはそんな大金を何に使ったのでしょう？そして整形してまで、ボスの命令に従うのでしょうか？