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クルミットです♪
黄色い傘事件の模倣犯として捕まったサンア、しかしヘミに脅されたソクテが各所に手を回しサンアを有罪にすることは難しくなっていた。
ジョンボムはスヒョクに撃たれた銃弾が脳内に残っており、そのせいで立ち眩みや鼻血を出し手術をしないと命に関わると医者から言われる。
では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ボーンアゲイン-運命のトライアングル】ネタバレあり
28話
ジェイによって3Dモデルとして復元されたジチョルと思わしき遺骨、サビンの父で元刑務官であるソンウンに見せるとジチョルだと言ってパニックを起こす。
サンアにサビンの殺害を依頼されたイヌはソンウンの容態が急変したというメールを送り、病院に呼び出し殺されそうになるがジチョルがサビンを助ける。
32年ずっと慎重だったのに急におじいちゃん動き出したらそりゃすぐ捕まってしまいますよね…部下はどうしたの?部下にやらせればよかったのに
ジチョルだと判明した遺骨だったがソクテの手によってジチョルでは無く、身元不明の遺体として処理されてしまいサビンとジョンボムは納骨をする。
サビンはジチョルという人物の生い立ちや境遇について話し、理解者が近くにいればジチョルも犯罪を犯さなかったのではないかと言うとジョンボムは涙を流す。
これでスヒョクとくっつかずにジョンボムとくっついたら自分含めた視聴者はがっかりするだろうなー正直そんな展開望んでないしドキドキもしないし
スヒョクはサビンがイヌに襲われたと知ってすぐさまサビンの元に駆けつけ二人は“古い未来書店”で出会い、スヒョクはサビンに結婚指輪を渡す。
サビンはその後、“古い未来書店”の店主からハウンが残した録音機を譲り受け、ハウンが録音したテープを聞いたサビンは倒れてしまうがハウンの記憶を取り戻す。
29話
黄色い傘事件に真犯人がいると考えていたスヒョクはジチョルの継母の家から過去の黄色い傘事件の被害者がイヌによって殺されている写真を見つける。
それによって32年前の黄色い傘事件の犯人はジチョルではなく、父のイヌだった可能性が浮上し事件を担当していた当時のソクテがマスコミに責められるようになる。
そんな写真を残しておくなよって思いましたけど…まっさきにそういうのって家宅捜索とかされないんですかね?イヌはあんまり隠すの上手く無さそうだし
テハはヘミからスヒョクの殺害を依頼されており、自らの弟がスヒョクによって自殺に追い詰められたことを含めスヒョクを殺そうとするがジョンボムに止められる。
ジョンボムはスヒョクに個人的な恨みから精神障害を持つ人物が将来的に犯罪をするだろうと決めつけるのは良くないと言うとスヒョクも考えを改める。
何だか皆忘れてる流れになってますけど、ジチョルは普通に人殺してるしジョンボムも殺そうとしてるし、大きな声で「お前が言うなよ」っ言いたくなる
ハウンの録音テープを聞いて倒れてしまったサビン、病院で目を覚ますとハウンの記憶が戻っていたがサビンの記憶は失っており、そこにスヒョクが駆けつける。
スヒョクをヒョンビンだと思ったサビンはスヒョクに抱きつくが、一緒にやってきたジョンボムをジチョルだと思いサビンはジョンボムに怯える。
28-29話感想
なんだか、ジチョルは冤罪でしたハッピーみたいな流れになってますけど普通にジチョルの時点で人殺してるから何もハッピーじゃないよね?
ジョンボムのころだって普通におかしな行動するストーカーだったし、そんな人がスヒョク責めれますかね?ややこしいサビンがハウンの記憶取り戻して更にややこしい。