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クルミットです♪
ヒョンビンの記憶を取り戻し”古い未来書店”にやってきたスヒョクはそこですべてを思い出し、ハウンを守れなかったことを思い出して涙を流す。
1年ぶりに大学へと戻ってきたジチョルの記憶を思い出したジョンボム、新たに発見された白骨死体を見て当時のジチョルの骨だとわかる。
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ボーンアゲイン-運命のトライアングル】ネタバレあり
25話
ヘミはイヌをジョンボムが呼んでいると言って呼び出し、ジョンボムはついにイヌと再び出会うことになるがイヌはサビンの殺害を宣言する。
イヌは当時の事件のことを懐かしそうに語り、ジョンボムは怒りイヌを殺そうとするがサビンの言葉を思い出し怒りを押し止める。
33年くらい経ってるんですっけ?それにしたら一切歳取ってないように見えるけど…もう少し歳取ってる雰囲気あってもいいんじゃない?
スヒョクに助けられたジョンボムは病院で目を覚ますとイヌが語った殺人の証拠を録音しており、その録音データをスヒョクに渡す。
翌日、サビンのルームメイトであるジェイは新たに見つかった白骨遺体の3Dモデルの復元に成功しデータを見せるがそれはやはりジチョルの顔だった。
お家で一人録音を聞いてるスヒョクかっこよかったですねー、意外と今の髪型好きですよ。それにしてもただの画家なのにあんな部下いるの?
データを見たサビンはジチョルとの過去を思い出しジェイも復元した顔がジョンボムと似ていることに困惑していた。
26話
チュ刑事は生き延びており自分を襲ったのはジョンボムではなくサンアだと証言したことや、事件の現場にサンアのブレスレットが見つかったことでサンアは逮捕される。
スヒョクがサンアの取り調べを開始、ヘミはサンアを釈放しようとしソクテの元にやってきて30年前にジチョルを殺したことでソクテを脅し始める。
普通、元婚約者に取り調べなんかさせませんよね?結託してるかもしれないのに。こういう少しの違和感が視聴率に繋がっていくんですよって感じです
今までの事件がサンアによるものだったとわかったスヒョクはジョンボムが犯人ではないとわかると、協力してサビンを守ることを提案する。
ジョンボムはヘミを脅すとヘミはソクテとは元恋人であり、ジチョルにソクテを襲わせたこと、そしてジョンボムの遺伝子も上位1%の遺伝子ではなくすり替えたものだと打ち明ける。
崇拝してるのがイヌだけどソクテにも愛憎があってという、こちらもこちらでサイコパス尻軽女のヘミ。意外とサビンとヘミは似てるところがあるかもしれません
めまいや鼻血などの体調不良が続くジョンボム、病院で診断してもらうと頭の中に残った銃弾によるもので手術を提案される。
27話
ジョンボムはサビンに告白、サビンはジョンボムのキスを受け入れるがサビンは自分の気持ちに戸惑っていると伝えるとジョンボムはいつまでも待つと告げる。
スヒョクはジョンボムからサンアがイヌとヘミの娘だという事実を聞かされ、当時の黄色い傘事件の資料を調べようとするがソクテに呼び出される。
ほんとこういうところが大嫌いなサビン、ジチョルと恋仲だった過去があればいいですよ?ないでしょ?最初から最後まで尻軽な感じでいくんですか?
過去の事実を知るヘミに脅されているソクテ、スヒョクを呼び出すと過去の黄色い傘事件をこれ以上調べるなと言うがスヒョクは一歩も引かなかった。
サンアの公判が始まるが、ソクテは各方面に手を回しており次々とサンアの無罪にしようとする証言が並びチュ刑事も策略にハマりサンアは有罪にはならなかった。
あまりにも身内が居すぎな公判、どっちにしろ公平な裁判なんて出来ないんじゃないですか?この状況なら。ソクテ思った以上に小者感がありますね
公判を終えた後、ジョンボムはサビンと待ち合わせをして映画館にやってくるがジョンボムは銃弾の影響でトイレで苦しみ始める。
25-27話感想
普通は後半にいくほど謎解きや伏線の回収でドキドキするものですが、このドラマがちゃんと終わってくれるかにドキドキしちゃいますね、不安。
公判の後に何食わぬ顔でデートするのも正直なところサイコパス感ありますよね…サビンがなぁ…どうしても好きになれないんですよね。