韓国ドラマ-人形の家-あらすじ-21話-22話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
『人形の家～偽りの絆～ イントロダクション～前文～』
明らかになるセヨンとギョンヘの生い立ち。
ヨンスクが隠しているけれど、キム医師が気づき始めています。
ギョンヘとして育ったヨンスクの娘、セヨンとして育ったウン会長の孫娘。運命が大きく動き出しそうです。
【人形の家】ネタバレあり
人形の家～偽りの絆～ 21話
ヨンスク（チェ・ミョンギル）の差し金でミョンファン（ハン・サンジン）が、子供が出来ないように手術をしていた事が分かります。
ウン会長は自分の血を耐えさせるつもりなのだと激怒しミョンファンを追い出してしまいます。
ヨンスクの母心だね。娘が悪い男と一緒にいるのが耐えられずに行動に出たんだね
イ室長（イ・ウニョン）が熱を出した時に看病した事がきっかけでセヨンとイ室長は付き合う事になっていました。
イ室長役のイ・ウニョンさんがかっこよくて、ドロドロの合間の心の休憩♡
家を追い出されたミョンファンは、愛人のキム医師の家に来ていました。
酔いつぶれているとヨンスクとギョンヘのDNA鑑定をした結果が分かります。
結果はもちろん、ヨンスクとギョンヘは親子。ウン会長は祖父ではないという事でした。
悪い人達に分かってしまったね。すぐにばらされそう。
早速、ミョンファンとキム医師はヨンスクを呼び出して事実を突きつけます。
しかし、ヨンスクは臆することなく2人に警告をして強気な態度を見せます。
ウン会長の本当の孫はどうしたのかと問い問い詰められると、「死んだ」と嘘をつきます。
セヨンを守る為の嘘？だよね。
キム医師は、ヨンスクの言葉を信じていませんでした。
ウン会長の本当の孫はセヨンではないかと考えているのでした。
ご名答！！
人形の家～偽りの絆～ 22話
セヨンもギョンヘもどちらも大事にしているヨンスクは、セヨンに恋人が出来た事を喜びます。
キム医師とミョンファンに真実が分かってしまった今、セヨンをウン会長宅に置いておけないと考えパーソナルショッパーの役を降りて自宅に戻るのはどうかと考えます。
その裏で、セヨンとウン会長が血縁関係にあるとキム医師はDNA鑑定で確信を持ちます。
ついにそこまで分かったとは。どうやってこの事実を使うのかな
そんな事を企んでいるとは知らずにセヨンはイ室長と順調に愛を育んでいました。
家族達も恋愛音痴だと思っていたセヨンを温かく見守っていました。
見守るっていうかストーカー並みに確認しているよね（笑）
しかし、家族達が乗り込んだ先にいたのはミョンファンでした。
在宅勤務となったセヨンの様子を伺いに来たのでした。作業部屋に入るのが目的です。
きたきた、セヨン盗まれちゃうよー！！
セヨンが留守なのをいい事に作業部屋に入り会長が託した布の情報を手に入れます。
そこにセヨンが帰宅します。
ミョンファンがいる事自体が怪しいので問い詰めると逆に脅されてしまいます。
追い込まれた時に、イ室長がカタログを取りにセヨン宅を訪れミョンファンを追い返します。
イ室長は完璧にミョンファンを突き放しているよね
人形の家～偽りの絆～ 21話・22話 まとめ
この回は、ほんわかとイ室長との胸キュンシーンが多くてイ室長役のイ・ウニョンさんに私も胸キュンしちゃいました（笑）
すごくクールな外見なのに、セヨンと接している時は可愛らしい顔もたくさん見せて見どころ満載でした。
でも、その裏ではヨンスクがおこした赤子入れ替えの件や、セヨンがウン会長に託された新開発の生地の事などこれから何か起こるだろう要素がヒシヒシとドラマから伝わりました。