韓国ドラマ-気分の良い日-あらすじ-40話-41話-42話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
スノクはパーキンソン病だと言われていました。
それを知ったチョルスはスノクを労わるのですが・・・。
家の中はダジョンとジェウの交際でシネとの確執が・・・。
【気分の良い日】ネタバレあり
第40話
スノクの病状は少しずつ悪化しているようであった。
足が不自由で歩く速度も遅くなっていた。
チョルスはそんなスノクを労わる。
ジェウがお洒落をしてイヌの前を横切ると。
イヌは「どこへ行くの？」と訪ねて来るのだった。
「ダジョンと映画を観に行く」と言うジェウ。
するとソイと会う約束をしていたイヌは4人で出かけようとしつこくジェウに詰め寄るのだった。
ゲームセンターで仲睦まじいジェウとダジョン。
そんな2人に混じるイヌ。
映画館でもイヌはダジョンばかり見ていた。
面白くないのはソイだった。
ソイはジェウとイヌの行動をシネに報告する。
イヌはシネに責められるのだった。
イヌの相手にはソイしかいないと、お金持ちのソイとの結婚を望んでいるシネ
ヨン代表のホテルのランドリーで働くインソン。
シネにお金を要求し、受け取るインソン。
ダジョンの事を嫌っているシネから、大金を受け取ってしまった事が少々悔やまれるインソンは。
その愚痴をジェウに漏らす。
ジェウはダジョンが苦労していることを思うと胸が苦しかった。
インソンと酒を飲み、帰って来たジェウは。
「大切にするよ」とダジョンに言う。
第41話
ジェウとダジョンを別れさせたいシネは。
インソンのだらしなさに付け込み、1千万ウォンを手渡すのだった。
そして2人が別れるようにと、インソンを上手く利用しようとしたシネ。
ヨン代表は、インソンの持っていた1千万ウォンの出どころがどこなのかと考えていた。
ジェウもその話を聞き、インソンと酒を飲んだのだった。
ヨン代表はお金の出どころがシネではないかと疑っていた。
しかしジェウは母を信じていた。
ダジョンの事は大切ですがジェウにとって母もとっても大切ですものね
ダエとカン先生のケ結婚式の招待状。
字がうまく書けないウンチャンは、得意の絵をカードに書く。
そしてソンジョンに文面を頼むのだった。
明日はいよいよダエの結婚式。
ダジョンとダインは、ダエにパックやネイルをしてあげる。
シネはジェウとダジョンの中を引き裂くことで頭がいっぱい。
インソンに電話をかけ、ダエのケ結婚式を教えるのだった。
第42話
ダエの結婚式。
花嫁衣装がとても似合うダエ。
並んで写真を撮るダジョンとダイン。
招待されたジェウ一家もやって来る。
シネはインソンが来ないかとキョロキョロ見渡していた。
ジェウは母の様子がおかしいと気付く。
するとそこにインソンがやって来る。
母は知らん顔でインソンの横を通り過ぎていくのだが、ジェウは全てを悟るのだった。
インソンの持っていた1千万ウォンの金の出どころも、式場にインソンを呼びつけたのも自分の母シネだと。
母を信じていたジェウは、悔しくて涙が頬をつたう。
インソンはダジョンたち家族からは招かれざる客人。
そんなインソンを式場に出すわけにはいかないと、ジェウはインソンをホテルの一室へと連れて行くのだった。
そこはダエの式場がモニターで見られる部屋だった。
その頃ヨン代表はソンジョンが疲れていることを心配していた。
働き詰めのソンジョンをかげから見ていたヨン代表は。
ソンジョンを部屋で休ませることに。
二次会でダエやカン先生が戻って来るまでソンジョンはひと眠り。
そんなソンジョンを労わるヨン代表は、思わずソンジョンの額にキスをする。
間が悪いことに、その時チョルスとヤン秘書が部屋に入って来た。
チョルスはびっくりする。
それよりも一番気まずいのはヨン代表ですよね(^▽^)/
ジェウとヤン秘書は、ヒジュがインソンの息子だと知ってしまう。
直接ヒジュに事実を確認するジェウ。
ヒジュはダインのカメラ助手をしながら、ダインが背負ってきた辛い思いを少しでも返そうと思っていた。
第40話から第42話の感想
お金持ちのソイとイヌの結婚には大賛成のシネですが。
ジェウの相手にはもっとし苦労しなくてもよい相手をと望んでいるのもシネ。
息子たちの幸せを願うのはとってもよくわかりますが。
そろそろジェウとダジョンを認めてあげて欲しいですよね。
いつまでも不安材料でしかない？インソン。
これ以上、色んな問題を起こさないで欲しいものです。
シネ母さん、ダジョンとジェウを別れさせるためには・・・ここまでしちゃうんですね。
ダエとカン先生もやっと結ばれました。
ウンチャンも次第に心を開いてくれているようで、とても幸せな家族関係が築けそうです。
ソンジョンとヨン代表にも注目ですね。
ヨン代表の間数愚な気持ちも素敵です。