韓国ドラマ-逆転のマーメイド-あらすじ-58話-59話-60話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ヒョンジュはイェウンに正体を明かしました。イェウンは嘘をついていたことに腹をたて会社に就職するのも止めると言いました。
ファヨンは相変わらずヒステリーな暴力女です。そんなファヨンにうんざりするジンソプは優しかったイェウンを恋しく思っています。
イェウンにプロポーズしたベンチに座っていたヒョンジュを見つけたジンソプは絡み始めました。
【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)
58話
ヒョンジュはジンソプを殴り汚い口でイェウンの名前を言うなと言う。
裏切ったうえ、捨てた元妻を恋しがる人間はクズだと言う。
ジンソプはクズに捨てられた女に入れあげているのはお前だと言う。
ヒョンジュは捨てたのなら忘れろと言う。
ジンソプは俺は会社の社長だから我慢してやると言う。
お前とは格が違うのだと叫ぶジンソプ。
確かに！会社の規模が違います
サンウンはドフンとお茶をするため出かける。
イェウンはサンウンが携帯電話を忘れたことに気づいた。
ジェウンはサンウンがいないので寝付けなく、イェウンの家に行くことにした。
イェウンはジェウンにサンウンは友達に会いに言ってしまったと言う。
サンウンはドフンに今、夫は他の女と一緒にいると言う。
あなたの妹と一緒ですよ
ドフンは旦那さんが浮気をしていることを平然と話せるのは愛していないのかと聞く。
サンウンは夫を愛していると言う。
でも愛してはいけないのだと言う。
ドフンは愛してはいけない理由はなにかと聞く。
サンウンは私たちは契約夫婦だと言う。
愛さないのが条件で、私は彼のお金、彼は娘の母親が必要だったと言う。
愛は契約違反なのだと涙と流すサンウン。
ドフンはサンウンを抱きしめつらかっただろうと言う。
サンウンは契約違反したら即離婚なのに別れたくないと言う。
それでも愛していると言うサンウン。
ジェウンはイェウンになぜ女性は子供を欲しがるのかと聞く。
イェウンや本能的に愛する人の子供は欲しくなると言う。
ジェウンは男性も愛する人との分身は欲しがると言う。
イェウンは姉さんから聞いたと言う。
義兄さんは子供を欲しがっているが、姉は子供を作る気がないと言っていたと言う。
子供はジニにだけで十分だと言っていたと言う。
サンウンはドフンのところで眠ってしまった。
ファヨンが朝食を作っている。
驚くジンソプとセラン。
マルシムは料理が下手だから作ってくれても困ると言う。
ファヨンの作った料理を食べるマルシムはどうやったらこんなまずい料理ができるのか考えていた。
ファヨンはマルシムに料理は美味しくないかと聞く。
マルシムは美味しいと言う。
ファヨンは自分の料理が美味しいと思って食べているのでしょうか
ドフンのところに泊まってしまったサンウン。
サンウンはイェウンに携帯電話を見なかったかと聞く。
イェウンは義兄さんに渡したと言う。
家に帰ったサンウン。
サンウンはジェウンに昨夜実家に行ったのかと聞く。
ジェウンはそうだと言う。
君を驚かせたかったけれど失敗だったと言う。
サンウンは友達のところに泊まったと言う。
ジェウンはそれは良かったと言う。
サンウンは実家ではなく友達の家に泊まったのに気にならないのかと聞く。
ジェウンが気にならないし、興味もないと言う。
サンウンはその友達は男だと言う。
ジェウンはそうなのかと言う。
サンウンは私が誰と何をしても気にならないのかと聞く。
ジェウンはあなたの私生活に口を挟むつもりはないと言う。
サンウンは契約結婚だから悪いことをしても気にしなくていいのかと言う。
ジェウンは僕に対して罪悪感があるのかと聞く。
サンウンは全くないと言う。
ジェウンはそれでいいと言う。
会社に出勤したイェウン。
ヒョンジュはイェウンに歓迎すると言う。
イェウンは机の上に置かれている花に気づいた。
その花には新たなスタートというカードが添えられていた。
ファヨンの定期検診に付き合うジンソプと姑2人。
医師は子供は男と女の双子だと言う。
よろこぶ姑2人。
ファヨンはお腹に2人もいるから大変だと言う。
ヒステリーは大目に見て欲しいと言うファヨン。
マルシムは1人でも大変なのに2人はきついだろうと言う。
医師を買収していませんか？
ヒョンジュはイェウンに出社してくれてありがとうと言う。
イェウンは私たちの関係は社員には秘密にして欲しいと言う。
縁故だと誤解されたくないと言う。
ヒョンジュは実力を見せれば誤解する人はいないと言う。
ヒョンジュは明日からあなたの嫌いな人がチーム長として来ると言う。
イェウンは誰のことかと聞く。
ヒョンジュはあなたの元義妹のセランだと言う。
59話
セランがチーム長として来ると言うヒョンジュ。
イェウンは同じ部署だと毎日顔をあわせることになるけれど、我慢してまで働く意味があるのかと言う。
ヒョンジュは強い気持ちで乗り越えて欲しいと言う。
マルシムとヘジョンはファヨンのお腹にいるのが双子だと聞いて喜ぶ。
ヘジョンは双子の割にお腹が出ていないと言う。
妊娠していないからでは？
ファヨンは栄養不足だからだと言う。
無事に出産できるか不安だと言うファヨン。
ジンソプはマルシムたちにファヨンにストレスを与えないでくれと言う。
ファヨンはお義父さんに嫁と認めてもらうために豚足屋に行こうと言う。
ヘジョンは夫はまだ嫁と認めていないと言う。
ファヨンはだからお義母さんが説得して欲しいと言う。
セランも豚足屋に呼ばれた。
ソンピルはファヨンのことを嫁ではなく客として挨拶をし、ジンソプに対しても自分には息子はいないと言う。
ヘジョンはソンピルにいつまでジンソプと揉めるのかと聞く。
ソンピルは死ぬまで和解するつもりはないと言う。
ヘジョンは私のために折れてくれと言う。
しかたなく食事に同席したソンピル。
ファヨンはソンピルに今までしてきた無礼な言葉や態度を誤る。
ソンピルはイライラするから散歩に行くと席を立ち、出て行く。
ファヨンはヘジョンにお義父さんの行った先に案内しろと言う。
私もこのまま帰ったらイライラして眠れないと言う。
ソンピルがカラオケ店に行ったので、みんなで向うことにした。
カラオケ店に到着し、店の中に入るマルシムたち。
ファヨンはカラオケ店の隣の化粧品店にいるイェウンを見つけた。
ファヨンはイェウンにヒョンジュのコネでTMOに入社したのかと聞く。
男を誘惑する才能はあるようだと言うファヨン。
イェウンは実力で入社したし、自信があると言う。
ファヨンは私が会社から追い出してやると言う。
イェウンは脅しは通用しないと言う。
ファヨンはあなたを苦しめるためにセランを入社させたと言う。
元義妹が上司だと地獄のようだろうと言う。
イェウンはもう赤の他人だから気にしないと言う。
ファヨンはお腹の子供は双子だと言う。
一生子供を産めない惨めな女もいるのに私は一度に2人も授かったと言う。
すべてにおいてあなたに勝っていると言う。
イェウンはこんな女は無視するに限ると言う。
その通り！ 怒るだけ時間の無駄です
ファヨンは家族みんなでカラオケに来たのだと言う。
あなたの味方をしていたお義父さんも一緒だと言う。
あなたを向く出していた姑たちは私のことをチヤホヤしていると言う。
チヤホヤではなく、怖くてドキドキです
イェウンはファヨンにあなたには天罰が下るから油断するなと言う。
ファヨンはその前にあなたを潰すと言う。
慰謝料を渡したのが悔しくて夜も眠れないと言う。
あなたのものはすべて奪ってやるというファヨン。
ファヨンはいつか私に土下座をする日が来ると言う。
イェンはそんな日が来るならあなたを殺すと言う。
ジニはキャンプ先からサンウンとジェウンが一緒にいる動画を送って欲しいと言う。
ジェウンとサンウンはシラフでは動画が撮れないと思い、お互い酒を飲んだ。
仲良さそうに並んで座り、動画の撮影を開始した。
そして見つめ合う2人は熱いキスをする。
60話
ジェウンとサンウンはキスをする。
そして抱きしめ合う2人。
ジンソプはファヨンからヒョンジュがTMOグループの後継者だと聞いた。
ファヨンは離婚前から2人はできていたのだと言う。
イェウンはセランが好きなのをわかっていながら奪ったのだと言う。
ファヨンはイェウンは自分を捨てた男より格上の男と結婚することで私たちに復讐しようとしているのだと言う。
ジンソプは相手は未婚で年下だから、イェウンと結婚するはずがないと言う。
ジンソプはイェウンは遊んで捨てるにはちょうどいい女だと言う。
最低な男！ 地獄に落ちろ！
サンウンとジェウンは同じベッドで一夜を明かした。
目が覚めて驚くサンウンとジェウン。
2人とも昨夜のことを思い出した。
セランはTMOに出社した。
ヒョンジュは開発チームのチーム長としてセランを紹介する。
セランはイェウンがいるので驚く。
ファヨンはイルサムをジンソプの秘書として送り込んだ。
ジンソプを監視するためだった。
ジンソプはファヨンにチンピラを秘書はできないと言う。
ファヨンは数日我慢しろと言う。
この会社はそのうち潰れますね
セランはファヨンにイェウンに優しくするのかいじめるのかと聞く。
ファヨンは踏みにじってやれと言う。
そのために入社させたのだと言う。
セランはヒョンジュと結婚させるためではないのかと聞く。
ファヨンはイェウンをTMOから追い出すためだと言う。
ファヨンはヒョンジュとイェウンはできていると言う。
あの女にヒョンジュを奪われないようにしろと言う。
セランはイェウンに着いて来いと言う。
セランは公募展で入賞して入ったというのは嘘だろうと聞く。
イェウンはそれ以外でどうやって入社できるのかと聞き返す。
セランは本部長を口説いてそのコネで入ったのだろうと聞く。
イェウンは同じことをもう一度言ったら訴えると言う。
セランは強気なのはヒョンジュが後ろ盾だからだろうと言う。
イェウンは男を利用して就職するほど腐ってはいないと言う。
本部長も公私混同する人ではないと言う。
セランは私の男を口説いたら承知しないと言う。
中学生の時から好きだったのだと言う。
イェウンは片思いの相手が私に奪われそうだから不安で怒っているのかと聞く。
セランはあなたなんか怖くないと言う。
イェウンは私のことは無視して仕事をしろと言う。
セランはイェウンを叩こうとしたが、その腕を掴むイェウン。
反対にイェウンはセランの髪を掴み、もう義姉ではないから礼儀を尽くせと言う。
それを見ていたヒョンジュ。
ファヨンはジェウンの病院のVIPになった。
ジェウンに挨拶をするファヨン。
ジェウンはファヨンに何をしに来たのかと聞く。
ファヨンは私はVIP会員だと言う。
ジェウンはまずは良心のケアをしたらいいと言う。
この女に良心はありません
帰ろうとしたファヨン。
そこにサンウンが入って来た。
ファヨンはサンウンにVIP会員になってお金を使ってあげたと言う。
サンウンは病院のレベルが落ちるから他に行けと言う。
ファヨンは夫に捨てられた女の義兄が経営する病院ではないかと言う。
私は縁を大切にするのだと言う。
サンウンはファヨンを叩こうとしたが、ジェウンは殴る価値もない女だと言う。
ファヨンはまた来ると言い帰って行く。
セランはファヨンに電話をする。
髪を掴まれたと言うセラン。
それを聞いたファヨンはジンソプを乗せてTMOに向かう。
セランの開発チーム室に入って行くファヨンとジンソプ。
部外者は入れないはずですが
セランはファヨンたちに何をしに来たのかと聞く。
ファヨンはあなたが髪を掴まれたと聞き、黙っていられないと言う。
ファヨンはイェウンがいる本部長室に向かう。
イェウンはヒョンジュに市場調査の結果を報告していた。
そこに入って来たファヨン。
イェウンは何をしに来たのかわからないけれど仕事の邪魔だと言う。
ファヨンはイェウンの髪を掴む。
58～60話感想
ファヨンは絶対に妊娠していないでしょう。もし妊娠していたらカラオケ店のテーブルの上で踊ったりしなはずです。周囲がおかしいと思わないのもおかしいです。ドラマですからそこは突っ込まないことにします。
セランは頭は悪いけれど悪人ではないはずですが、今後は変わっていきそうです。ファヨンのように目がつり上がってヒステリーな女にならないといいのですが。