韓国ドラマ-まぶしくて-あらすじ-9話-10話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジュナがだましていたことが、シャネルおばあさんにバレてしまいましたね。ジュナ自身も本当は騙すことはしたくなかった。そう思います。
でもこのことがきっかけでいなくなってしまったシャネルおばあさん。いったいどこへ行ってしまったのでしょうか??
ヘジャもシャネルおばあさんのことが、気になって仕方ないようで・・・・。
おばあさんの安否が気になります。今の現実を受け入れたかのように見える、ヘジャですがヘジャは本当に受け入れたのでしょうか?悪い予感がしていますが・・・。
【まぶしくて】ネタバレあり
9話
ジュナの自宅前で、シャネルおばあさんの姿・・・。
その後、川で70歳を過ぎた老婆の遺体が見つかったニュースが流れます。
民衆はそのニュースに関心をもち、ニュースに見入ります。
ニュースのことなど全く知らないばかりか、シャネルおばあさんのことが気掛かりで仕方ないへジャは、シャネルおばあさんが住んでいたモーテルへと向かいます。
そこにはシャネルおばあさんの姿はなく、途方にくれるへジャはフロントに尋ねます。
シャネルおばあさんは、チェックアウトしたと教えられます
シャネルおばあさんの連絡先を知りたいへジャは、ディケアセンターへと急ぎます。
同じくジュナにも電話をかけますが、電話はジュナにつながりません。
どこに行ってしまったのかな
ヘジャが心配している、ジュナといえば・・・・。
シャネルおばあさんが亡くなったことで、警察に聴取を受けていました。
警察署に行ったジュナ。
そこにシャネルの息子がやってきます。
やはり韓国にいたのですね・・・
ヘジャはシャネルおばあさんが亡くなったことを知ります。
ニュースはシャネルおばあさんの死に関して、保険金がかけられた殺人事件ではないかとの疑いを報道します。
そしてシャネルおばあさんを殺害したのが、ジュナでありジュナが警察に調べを受けていることを知ると、警察署に抗議するために老人たちと出かけます。
ジュナはシャネルおばあさんが残した、もう一度生まれたら今度はジュナのお母さんになりたいと書いた手紙を残していたことによって、無実であることが証明され釈放されることになりましたね(^ ^)
その後、ジュナの無実は証明されことなきを得ます。
釈放されたジュナのもとにやってきたヒウォンと子分。
10話
ジュナの前に現れたヒウォンと子分。
二人はジュナが、シャネルおばあさんの保険金を持っていると思い込みます。
保険金をジュナが持っていると、思い込んだジュナは二人が雇ったものに暴行を受けます。
ヘジャは何も知らずに旅行の計画を立てています( ;´Д`)
監禁され暴行を受けるジュナ。
ジュナはめためたに暴行を受けながらも、自分たちは老人を騙すような詐欺をするべきではないと言い続けます。
耳を貸さないヒウォンは、血まみれのジュナを見て・・・。
何か良からぬ計画を立てようとしているみたいです
ヘジャはジュナが何日も家に帰宅せず心配になります。
ディケアセンターへと行ってみることにしたヘジャ。
そこの地下室に監禁されているの
ジュナを探していると自分の時計を持っていた老人に声をかけられます。
ヘジャはジュナがこの建物に入ると確信し、ジュナを探し回ります。
そして地下へと続く階段で、ヘジャはジュナのブレスレットを見つけます。
一人ではどうにもできないと判断したヘジャ。
すぐに老人らにも協力を求めます。
ヘジャの頼みに老人たちは協力し合い、ジュナを見つけて助け出すことに成功します。
その後、病院へと搬送されることになるヘジャ。
誰かがヘジャを呼ぶ声がします。
「母さん!」と・・。
それは・・・ヘジャの父親で・・・父親ではなく、ヘジャの息子でした・・・。
虚ろな意識の中で、ヘジャはこう言います。
「私はアルツハイマーを患っています」と・・・。
( ;´Д`)・・・・・
感想
いなくなってしまったシャネルおばあさんが、川で亡くなっていたことが判明。
ジュナはシャネルおばあさんを殺害したのではと、疑われはしたものの誤解は解けて一安心しました。前回は話の内容がこんがらがってきたと書きましたが、なんとなく内容が分かってきたような気がします。
どうやらヘジャの父親。父親ではなくヘジャの息子。それもヘジャとジュナの間にできた子供です。そしてヘジャの身に起きた出来事は、現実ではなく全てヘジャが見た夢の中の出来事。
10話の最終場面で病院に運ばれていくヘジャ。ヘジャは自分がアルツハイマーにかかっていることを告白しました。これがアルツハイマーにかかったヘジャが見た夢なのだとしたら、ジュナはどこに行ってしまったのでしょうか?
二人の間には息子がいるので、結婚はしたのだと思いますが・・。