ロマンスは別冊付録-あらすじ-15話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-ロマンスは別冊付録-あらすじ-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
イチャイチャカップルシーンが、とっても多かった前話。見ていてお腹がいっぱいになっちゃうくらい多かった。でもいやらしい感じなど微塵も感じさせない2人・・・・。彼がいる人も彼がいない人も、こんなイチャイチャなら味わってみたいと思った方も多かったかもしれませんね(笑)
会社を結局、退社せざるをえなくなってしまったダニ。やめていくときにヘリンだけが止めようとしてくれて嬉しかったな。小さな出版社で働き始めたダニですが、なんだか雲行きがあやしい会社なんです。コ理事はそれを知っていて、ダニに紹介したのかな?では15話のスタートです!

【ロマンスは別冊付録】ネタバレあり

15話

郵便局にいるソジュン。
ソジュンは何やら封筒を抱えています。

キョル出版宛のシールを貼るソジュン。
小説の原稿のようです。

差出人の名前は・・・・・パク・ジョンフン。

懲りもせずになぜか、ソジュンのところに来てしまうヘリン。
ゴミを捨てにきたソジュンに出会います。

ゴミを出すソジュンを手伝うと言って、ゴミ袋をつかむヘリン。
それを断るソジュンとの間で、ゴミ袋の摑み合いになってしまいます。
ごみ捨て場の真ん前じゃないですか

引き合いの末、見事に敗れるゴミ袋・・・。
ゴミが散らかってしまうことに。
シュレッダーにかけた紙くずのみ。生活感がありませんね
怒ってその場をさろうとソジュン
それを引き留めるヘリン。

ヘリンは先日のめざしとスルメの話を持ち出して、付き合っているかプルっていうのは、ウノとダニのことだと話します。
ソジュン知っている気がしていたけど、知らなかったのかな??

これによって失恋したもの同士、一緒にソジュンの部屋で酒を飲み交わすことに。

酒を飲み酔っ払ったヘリンは、そのままソジュンの部屋に・・・。

初出勤したダニ。
社長らに挨拶を済ませ、自分のために用意された机に座ります。

すると隣の席から声が。
先輩スタッフにこう言われてしまいます。

悪いことは言わないからすぐにやめたほうがいいよ。
マーケティングなんて言葉だけで、雑用だらけだしやりたくないことばかり。
地獄だから。
先輩スタッフ、やつれています

そしてキョル出版には、ソジュンが出した「英雄たち」の原稿が送られてきます。

ウノに報告するヘリン。
カン作家が出したとは考えにくいから

調査を始めるウノ。

一方のダニ。
仕事をしながらあることに気がつきます。

何でもかんでも低予算マーケティングを押し付ける社長夫婦。
そして出版される予定の書籍が、過去に出版された書籍の中身を一部ずつくりぬいて、無断で作られたものであること。
社長に進言しますが、一掃されてしまうダニ。
ダニは全く納得がいってないよう。当たり前か

席に戻っても納得がいかないダニ。
考えた挙句、紙を取り出すと辞表を書きます。

それを社長に出すダニ。

戸惑う社長に、他の人たちが情熱を込めて作り上げたものを、こんな風に雑に扱うことはできないししたくないときっぱりと言い切ります。

その頃。

キョル出版で公募されていたコンテスト。
匿名で応募された作品を全ての役員たちが、満場一致でダニが応募した作品を支持します。

匿名のため、誰が応募したものかその場で確認する役員たち。

役員らは応募者の名前を確認すると驚きます。
ウノだけは隠れてすごく喜んでいます。ダンス踊っていました( ´ ▽ ` )ノ

コ理事に特別採用の枠があると聞かされた代表。
喜び勇んでダニが勤務する出版社へと向かいます。

会社を辞めでてきたダニ。
自分の忍耐力のなさを恨んでいると、どこからか颯爽と吹く風が。
目をやると・・・代表の姿。

ダニにスカウトしにきたと、言って待遇の話を持ち出す代表。
ダニは内心喜びながらも、給料を上げてとかいろいろ交渉しちゃいます

ヘリンは送られてきた「英雄たち」を何度も読み直します。
そしてあることに気がつきます。

同じ原稿をソジュンの部屋で見たと。
あのシュレッダーにかけて、ソジュンが捨てようとしていたゴミです

急いでウノの自宅へと向かったヘリン。
ダニもいるけど驚きもしない(^ ^)

3人で話し合う時間が流れ、ダニが一言話します・

ソジュンの誕生日は4月23日だと。
そのことによってヘリンやウノは、カン作家が最後に執筆した「4月23日」に登場してくる息子が、ソジュンなのだと知ります。

このことによってウノは、ソジュンに会うことにしますが・・・。

感想

ある程度ドラマの最初の方から、カン作家の息子がソジュンなのでは?と考えていました。ドラマの前半あたりで、ソジュンの誕生日をダニが知るシーンがありましたので。あぁカン作家が最後に書いた「4月23日」と同じだ。
何か繋がりがあるんだろうなぁと。
カン作家に対して誤解をしている、ソジュンが早くその誤解に気づくといいなと思います。
次回の最終回で詳しく描かれるのではないかと思います。

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