韓国ドラマ-ロマンスは別冊付録-あらすじ-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ウノに毎回毎回ドキドキして楽しい時間を過ごしていますが、鈍感なダニは全然ウノが自分を好きだとは全く感じていないよう。
よくよく考えると、ダニとウノは長い長い時間を一緒に過ごしてきた。どうしてウノは長い年月ダニと一緒の時間を過ごしてきたのに、ダニに自分の気持ちを伝えなかったのかなぁと考えてしまいます。ダニが結婚してからも、恋人はできるけれど長続きしない。愛を信じることができないウノ。ダニが結婚して12年経ってもダニを想っているウノ。筋金入りの一途さですね(笑)
でもこんなに、愛されているダニは幸せものだなぁと思います。ダニはウノの思いにいつ気付くのでしょうか??
【ロマンスは別冊付録】ネタバレあり
5話
キョル出版では積極的にSNSに、情報発信していこうと掲示されます。
それによって各々がSNSに発信を・・・。
ダニは新人研修で訪れた書籍の廃棄場で、拾ってきた本の写真を載せ投稿します。
ウノはSNSに夏目漱石の一件をからめた、メッセージを投稿します。
ダニと昨晩見た月のお話ですね(^ ^)
昨夜見た月がとても綺麗だったこと。
夏目漱石が「愛しています」の代わりに、「月が綺麗ですね」といったことを思い出したこと。
夏目漱石が「I LOVE YOU」を「月が綺麗ですね」と訳したことなど。
ダニは新刊会議が開かれると知って、自分も勉強したいので参加したいと申し出ます。
コ理事にはいい顔をされなかったものの、なんとか参加できたダニはコ理事とソチーム長の間に火花が散り始めると、手を挙げ意見を言おうとします。
一度めは失敗・・・
二度目の挙手でダニは、プレゼンを開くことになります。
ダニが考えたのは「プレゼント」
作家の名前もタイトルも、本の内容さえも秘密にして売り出すこと。
ダニの案が採用されることに・・・。
マーケティングを担当することになるダニ。
ヘリンを褒めるウノ。
二人は付き合ってはいないけど、見る人によっては誤解しちゃうかも
ヘリンはウノに晩御飯を一緒に食べようと約束します。
10分後に駐車場でと話すウノ。
嬉しそうなヘリンだけど、この後すぐキャンセルされちゃうの。
理由はダニがウノにうどんを食べに行こうって誘うから
ウノはダニに聞いてみたかったとことを尋ねます。
元旦那のどこが好きだったの?と。
ダニはウノの問いに、どうしてドンミンを好きだったのか?今思うとそれが愛だったのかはわからないと答えます。
ウノはダニにバックをプレゼントするために、元彼女の店に買いに行きます。
ダニのことを愛しているんでしょう?と聞かれたウノ。
愛していると答えます。
一方のダニは・・・・?
6話
ヘリンがウノを訪ねてきたことに気づいたダニ。
ヘリンの見つからないよう、あてもなくさまよい歩きます。
ですが行くあてがないため、バス停でやり過ごしていると一台のバスが止まります。
そこから降車してきたのは、傘さん・・・・。
ソジュンです。傘さんはあだ名
ソジュンに偶然出会ったダニは、一緒に夕ご飯を食べに行くことにします。
ウノといったうどん屋さんに行くダニ
一方のウノは訪ねてきたヘリンと話を。
酒を飲み酔っ払うたびにウノの家にやってくるヘリン。
ヘリンはくるたびに書斎の本棚にウノに当てたラブレターを忍ばせていました。
今回で13通目のようですが、未だに読んでもらえていない( ;´Д`)
うどんを食べながら、好きな本について語り合うダニとソジュン。
話はカン・ビョンジュン作家が最後に執筆した「4月23日」おいうタイトルの本のことに及びます。
タイトルに隠された秘密を熱く語るダニ。
その話の流れでソジュンは、ダニがキョル出版で勤務していることを知ります。
ダニに興味津々のソジュン
その後ウノも加わって一緒にうどんを。
火花を散らすウノとソジュン。
ウノはソジュンに対し、敵対心むき出しです。
自宅に戻ってからもソジュンのことを楽しそうに話す、ダニにウノはむきになってしまいます。
ダニよく気づかないなぁ・・。ウノの気持ち。私でも気づくよ(^ ^)
ついにダニがマーケティングした書籍が出来上がります。
出来上がった本を配るダニは、感慨深げに喜んでいました。
本を開き自分の名前が、担当者名にあることを確認したダニ。
喜んだのもつかの間・・・。
コ理事は本のマーケティング担当者の名前を、ダニからソチーム長に変えるようヘリンに命令します。
困惑するヘリン。
ウノは反対しますが、コ理事は引き下がりません。
ダニはマーケティング担当ではなく、彼女の業務は業務支援チームだと。
ここは会社です。会社は組織であって原則がある。
それなのに自分がやりたいことだけをやっていたら、会社という組織が成り立ちはしないと。
指示に従うウノですが、コ理事の部屋を後にする際に反論をします。
ダニも自分の名前が担当者から削除されることを知って、ショックを受け落ち込みます。
ウノはダニにプレゼントをします。
ダニの名前が担当者名に乗ったサンプル本。
今となっては幻の本・・・。
「世の中の人は知らなかったとしても俺は知っている。
この本をマーケティングしたのが、カン・ダニだと・・・・・。
とても素晴らしかったです。」
ドキドキしてしまいました( ´ ▽ ` )ノ
感想
どんどん面白くなっていきますね。ウノは元彼女に愛していると言いつつも、姉としてなのか友達としてなのかわからないんだ。だから慎重に進みたいと話していたのに、やはりダニが絡むとむきになってしまいますね。
特にソジュンに対して牽制しつつも嫉妬。ウノって分かりやすいなぁと思う反面、ダニってめちゃくちゃ鈍感な感じ。ウノの嫉妬を嫉妬と思っていない。
見ているこちらが、ウノにキュンキュンしてしまいます(笑)ウノは完全に女性として、ダニが好きだとよくわかります。いよいよ4人の恋が動き出しそうな予感♡楽しみです。