ピオラ花店の娘たち-あらすじ-100話-101話-102話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪

連日の徹夜作業で再び倒れてしまうアリ、駆けつけたジュンスは妊婦を働かせ続けたとソンハンを責めクムスクたちにも家事をさせないと宣言する。
ジュンハンはメンスの家にやってくるとジェスがメンスの家を買ったと聞いて激怒、メンスはジェスを擁護してしまいジュンハンは更に怒る。

では、今回は100話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ピオラ花店の娘たち】ネタバレあり

100話

メンスが行方不明になったと連絡がきたボラ、ヘシムたちも心配し認知症で家への道がわからなくなっているかもしれないと言って三人で捜しに行く。
シルバータウンにやってきた三人、ボラは前の家に戻ったのかもしれないと言ってジュンハンはデロに連絡をしてメンスが居なくなったと教える。
前回あれほどの大喧嘩をしてもすぐ捜しにいくぞって言えるジュンハンのかっこよさよ、何もやらないで甘えようとするジェスより全然立派です

そっちの家にいったら連絡してくれと伝えるジュンハン、デロとチャンソンも雪の積もった公園に捜しに出掛けるとそこでメンスを見つける。
二人はみんなが捜していると伝えるが、メンスはサウナに寄ってきたとウソをついてデロに心配するなとジュンハンに連絡を入れさせる。
ほら、こういう時に真っ先に動かないジェス。全部が全部受動的なんですよねージェス、自ら動かないからジュンハンに誠意が伝わらないんだよ

公園で見つけたと言うデロ、メンスをシルバータウンまで送ると言うとヘシムは見つかったことに安心、ボラは祖母の命日にも居なくなったと言う。

101話

後輩のウンビに頼まれた仕事を徹夜でこなしたアリだったが再び倒れてしまい、病院で目覚めるとお腹を痛めていると医者は流産だから手術しようと提案する。
ショックを受けるアリは動揺して別の病院に行こうと泣き出すが、ジュンスはそんなアリを落ち着かせる為に強く抱きしめて慰める。
可哀想だけど、そりゃそうだって思っちゃいましたね。そんなに泣くほど悲しいなら最初から安請け合いしなければいいのに、どうして考えが浅慮なのか

ジュンスはクムスクにアリの子供が流産して手術していると連絡、朝食を取っているヘシムにクムスクはアリが流産したことを伝える。
手術後、アリは目覚めるとショックを受けておりジュンスに謝るが、ジュンスはアリのせいじゃないと言って自分を責めるなと言うとアリは原稿を書いたと話す。
最初からここまでアリが自分で決めたことはほとんどが間違いに終わっているので、そろそろ自分で判断するのは危険って覚えないといけませんね

自分を責めて泣き出すアリ、そこにやってきたヘシムはアリを抱きしめると「赤ちゃんはまたきてくれる」と言って慰める。

102話

ジュンスの家から出ていこうとするアリ、ジュンスは流産のショックが大きいのはわかるがこれは無いと言うがアリは子供が居なくなれば結婚する理由が無いと言う。
ジュンスは別れたくないと言うが、アリは自分にとってはただの契約結婚でありジュンスと一緒にいると失った子供を思い出して辛いと家を出ようとする。
くわぁーー!!ほんっと身勝手極まりない女のアリ、こういうところ何一つ共感出来ないわー。今まで良くして貰ったし、ジュンスがアリのことを今は大事に想ってるくらいわかるでしょ

説得するジュンスだったが、悩みに悩んだ結果だと言ってアリは部屋を出ていきソンジンたちにもジュンスと別れようと言ってきたと説明する。
クムスクたちは契約結婚とは何だったのかとジュンスに聞くが、ジュンスは明日再び説得しに行くと言うが説得するにしても時間を置くべきだと言うがジュンスは聞かない。
102話になってまで何を見せられてるんだろう、正直もうこの後にアリたちがくっつき直してもアリには何一つお祝いしたくないって気持ちになりました

実家には帰れずにメンスの家にやってきたアリはジュンスの家から出てきたと言ってピョリの部屋に一晩休ませてほしいと言う。

100-102話感想

最初は子供のことに責任を持たないと言ったジュンスですが、今じゃこうやって泣いてくれることにジュンハンも肩を叩く仕草はグッときましたね。
されにしてもアリって女はほんと最初から最後まで理解出来ない行動ばっかりする問題児、誰も不幸にしないのが前提だって言ったの忘れたの?

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