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クルミットです♪
チョヨンはギターを弾いて歌うヨンダルを見て、もしかして兄ではないかと疑いを持ちました。しかしオクジャから義兄の妹は元気で暮らしているという言葉を聞き、自分の勘違いだったと落ち込みました。
ダヒは試験が終わり以前からやりたかったツーリングに行くことにしました。休みだから一緒に行くというジェソク。しかし本当は休みを代わってもらったのでした。それを知ったダヒは私のことが好きなのかと聞きます。ジェソクはダヒにものすごく好きだと告白しました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
43話
ジェソクはダヒに好きだと告白した。
合格発表まで待つつもりだったけれど嘘はつけないと言う。
資格試験なんて本当は興味ないと言う。
君に会いたくて図書館に行っていたと言う。
ダヒは自転車に乗りその場から急いで逃げて行った。
ガヒはヒョシンに屋上でジフンとキャンプをしてくれてありがとうと言う。
ジフンはあなたといるときは無邪気に笑うと言う。
私といる時とは違うと言う。
ヒョシンはジフンは母親が好きだと言う。
ガヒは今まで誤解していたから仲直りしようと言い手を出す。
ヒョシンは喧嘩はしていないと言いながらガヒと握手をする。
ガヒはジフンがあなたのようになったらビジュアル的には合格だと言う。
笑ったヒョシンにガヒはもっと笑えと言う。
今日から私たちは9歳差だけど姉弟の関係だと言う。
9歳差は恋愛対象にはならないでしょうか
商店街の総務係を決める選挙争いが始まった。
オクジャとチョヨンは市場を歩きながら自分を売り込む。
オクジャは市場の人たちを焼肉屋に連れて行き、思う存分食べてくれと肉を振る舞う。
これは肉屋のチスが手伝っていたのだった。
チョヨンはオクジャの親友たちにマッサージやメイクをしてあげて若者にも人気の市場にしたいと自分の気持ちを訴えていた。
ジェソクを避けているダヒ。
カフェから出てきたダヒに話をしようと言うジェソク。
ジェソクは告白をしたとたん逃げるなんて驚いたと言う。
ダヒはあまりにも驚いてしまったと謝る。
ジェソクは今は考えたのかと聞く。
ダヒは私たちはダメだと言う。
元親戚の複雑な関係で母親同士は道端で大げんかをしたし、母は今でも社長の話が出るとひきつけを起こすと言う。
ジェソクは俺たちだけを見ようと言う。
ダヒは今まで通りにできないかと聞く。
ジェソクはもう線は越えたと言う。
後は君が越えればいいと言う。
ダヒは私は越えられないと言う。
ジェソクは最後に聞くと言う。
本当に僕ではないのかと聞く。
ダヒはそうだと言う。
ジェソクはこれからは線を守ると言い帰って行く。
いなくなってどんなに大切な存在だったかわかるでしょう
ソヨンは応援しているアイドルのチケットを取るために、ソジンを連れてネットカフェに行く。
そこでソジンがいなくなってしまった。
家族全員でソジンを探す。
ソジンは市場に一人でいた。
ソジンを見つけたチョヨン。
チョヨンはヨンダルに自分の店で預かっていると電話をかける。
店に駆けつけたヨンダル、ジュンソン、ヒョンギョン。
ヨンダルはチョヨンにお礼を言う。
ソジンの手を繋ぎ帰るジュンソンとヒョンギョ。
ソヨンが走ってきてソジンに抱きつく。
心配したと言うソヨン。
ヒョンギョはソヨンの頬を叩く。
ヒョンギョはソヨンに妹を連れてネットカフェに行くなんてソジンに何かあったらどうするのかと叫ぶ。
ソヨンはすぐに戻るつもりだったと言う。
私もつらいというソヨン。
ソヨンは走って行ってしまった。
ジュンソンはヒョンギョに罪の意識で駆け回っていたソヨンに何をするんだと言う。
ヒョンギョは口を出すなと言う。
ジュンソンはソジンをソヨンに任せてお前は一昨日も今日も何をしていたのかと聞く。
ソヨンを怒る資格はお前にはないと言う。
44話
ギュジンは病院のサロンでボヨンとシフと3人でケーキを食べていた。
そこに来たナヒとジョンロク。
3人を見たあと、ナヒが動揺する姿を見てジョンロクは驚いた。
ナヒは3人の仲むつまじい姿を見たらおかしくなったと言う。
ジョンロクはそれで動揺したのかと聞く。
ナヒは情けないと言う。
ジョンロクは理解できると言う。
何年も夫婦として暮らした仲だからすぐに何もないことにはできないと言う。
時間を短縮するのに必要なら僕を利用しろと言う。
ジョンロクは優しすぎます
ナヒはジョンロクに利用させてもらうと言う。
商店街の総務の投票日。
1票差でチョヨンが選ばれた。
ヨンダルがチョヨンに投票したのを知ったオクジャは怒り出す。
ヨンダルは会長の身内に票が集中したと思われるのが嫌だったと言う。
オクブンはオクジャに入れたと言う。
オクジャは拗ねてしまった。
ダヒを捨てた男がダヒに会いに来た。
もう一度機会をくれと言う男。
お前の大切さに気づいたと言う。
やり直そうと言う。
ダヒは私はあなたに関心はないと言う。
二度と会いたくないと言う。
男はダヒの腕を掴み、ダヒは男を突き飛ばす。
急に男は怒り出した。
男はここまで来てやったのに何をすると言う。
男ができたのかと聞く。
ダヒはそうだから消えろと言う。
男ならよそ見することくらいあるだろうと言う男。
お前はセクシーさなど全くないだろうと言う。
こんな男と結婚しなくて本当に良かった
その時ジェソクが現れ、男を殴る。
ジェソクはダヒにこんなゴミはゴミ箱に捨てろと言う。
ジェソクは自分の名刺を投げつけ治療費が欲しかったら連絡しろと言い去って行く。
男が名刺を拾い上げようとした時、ダヒが取り上げた。
ダヒは男にビンタをし、治療費を請求したらあなたをストーカーで告訴してやると言う。
ダヒが断ってからジェソクの態度は一変した。
あっても挨拶しか交わさなくなった。
ダヒの試験の発表日。
家族全員で結果を確認する。
ダヒはソウル大学に合格した。
45話
ダヒの合格を祝って家族全員で高級中華を食べに行くことになった。
その店に行くのは3回目だった。
1度目はナヒが医大に合格したとき、2回目はヨンダルが商店街の会長になった日だった。
食事の後、気分がいいヨンダルはみんなに小遣いを渡す。
入学手続きに出かけるダヒにヨンダルは学費を渡す。
ダヒは自分の貯金があるから大丈夫だと言う。
ヨンダルはこれからは本を買ったり、友達に奢ったりお金がかかるから授業料は俺が出してやると言う。
ダヒはヨンダルにお礼を言う。
ヨンダルは昨日みんなに配った小遣いを回収した。
かわいそうに
ナヒとジョンロクが付き合い出したことを知った同僚はみんなギュジンに同情した。
ギュジンはジェソクから2人が付き合い始めたことを聞き驚いた。
ギュジンは俺たちはもうクールな関係だと言う。
いいことだと言うギュジン。
チョヨンが総務になって初めての会議をしたヨンダルたち。
チョヨンは会議のあとに2人を食事に誘う。
それを知ったオクジャは3人のいる店に行く。
オクジャは人に会いに来たけど急用で来られなくなったと言う。
一緒に座ってもいいかと聞くオクジャ。
ヨンダルは一緒に食べようと言う。
嫉妬深いと嫌われますよ
食事のあと帰るオクジャを追いかけて行くチス。
チスは怒っているオクジャに俺の気持ちがわからないのかと聞く。
自分の心臓の音を聞かせるチス。
チョヨンはヨンダルにチスが誤解しているようだと言う。
チスのことが嫌なわけではないと言うチョヨン。
私のガードが固すぎたようだと言う。
ヨンダルはチスのことが嫌ではないのかと聞く。
チョヨンは男らしくて性格もいいだろうと言う。
ヨンダルはチスと一度食事をしたらいいと言う。
チョヨンは食事よりお酒がいいと言う。
もう遅いです
ダヒは合格したのはジェソクのおかげだったと思い、お礼を言うため病院にやって来た。
しかしジェソクを見つけたのだが、とっさに隠れてしまった。
ナヒはジョンロクを食事に誘った。
自分が奢るつもりだったのに財布を置いて来てしまった。
代わりに払ったジョンロクにナヒはお金を振り込むから口座番号を教えてくれと言う。
ジョンロクはナヒに俺たちは付き合っているのだろうと聞く。
甘えることができない性格なのでしょう
ジェソクの帰りを待っていたダヒ。
ジェソクは俺を待っていたのかと聞く。
ダヒは合格したと言う。
ジェソクは良かったと言う。
ダヒは勉強しているときにたくさん助けてもらったからお礼をしたかったと言う。
ダヒはプレゼントを渡し、食事もご馳走したいと言う。
ジェソクは何事もなかったように話したり食事したりできないと言う。
プレゼントだけもらうと言い、家に入って行くジェソク。
監督に誘われ食事に行くジュンソン。
酔っ払った監督を送るために車のキーを取りに行くジュンソン。
そこに運転代行としてやって来たのはヒョンギョンだった。
ジュンソンは隠れてヒョンギョンを見ていた。
ジュンソンはその姿を見てショックを受けた。
帰りの遅いヒョンギョンを責めてしまった自分を悔やむ。
43~45話感想
ダヒはジェソクがいなくなって初めてジェソクが大きな存在だと気づくことになるのでしょう。
チョヨンがそうです。チスが冷たくなってから大きな魚を逃してしまったと気付いたようです。しかしオクジャが絶対に話さないはずです。
ジョンロクとならきっと幸せになれるのはわかりますが、このままギュジンと本当に分かれてしまうとは思えません。ギュジンをあざといボヨンには渡してへダメです。