一度行ってきました-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

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ナヒは以前虐待で通報した男に襲われました。それを助けたのはジョンロクでした。腕を怪我したジョンロクのために毎日送り迎えをすることになったナヒ。ギュジンはそれが面白くないようです。
ジェソクはダヒに勉強を教え、毎日一緒にいられるので喜んでいます。しかしダヒは恋愛は絶対にしないと宣言しました。
オクジャはチスへの思いを実らせ相思相愛となりました。

【一度行ってきました】ネタバレあり

40話

ランチの時間、ジョンロクのために食事を運ぶナヒ。
それを見た同僚はジョンロクとナヒの間には何かあると言う。
ギュジンと別れたばかりだと言う別な医師。
女性医師はナヒは2人の男性に囲まれて恵まれていると言う。

それを聞いていたジョンロクは半分は間違っていると言う。
ナヒと僕との関係は一方的に僕が片思いをしているだけだと言う。
ジョンロク!男らしいです

商店街の人々は児童施設へボランティアに行くことになった。

ボランティアのお礼に子供たちは歌を歌って披露する。
反対にヨンダルもギターを弾いて歌う。
その歌を聴いて驚くチョヨン。

チョヨンはヨンダルに歌が上手だと言う。
あの歌は得意なのかと聞く。
ヨンダルは知っている歌が少ないと言う。

チョヨンはヨンダルに兄弟はいるかと聞く。
ヨンダルは年の離れた妹がいると言う。
チョヨンはその先を聞こうとしたが子供たちが来たので聞けなくなってしまった。
残念!!

ダヒは明日の試験を前に緊張している。
ジェソクは飴を渡し、これを舐めたら絶対に受かると言う。
そして髪ゴムをプレゼントし、これで結んで試験に集中しろと言う。
ジェソクはダヒの髪を結んであげる。

ボヨンはギュジンが作りかけていた皮のカードケースを完成させた。
もらったギュジンはかっこいいと喜ぶ。
ボヨンは工房に来る人は新しいものを作っても結局使い慣れたものを使う人が多いと言う。
でも、変えてみるのもいいと言う。
新しい気分になると言う。

ボヨンはあなたは変えてみてくれと言う。
ギュジンはお礼を言う。
ナヒを忘れて自分に変えてみろと言う意味でしょう

ガヒが働いている店に元夫と不倫相手の女が来た。
女はガヒに買った洋服を車まで運べと言う。
ガヒはマネージャーに言われ仕方なく運ぶ。

その夜ガヒは屋台で酒を飲んだ。
そこに来たヒョシンに愚痴をこぼす。
自分が情けないと泣くガヒ。

酔っ払ったガヒを背負って帰るヒョシン。
ガヒは一番申し訳ないのはジフンだと言う。
次に両親だと言う。
ヒョシンの背中でずっと泣いているガヒ。

ダヒの試験の日。
ジェソクは試験会場まで送って行くため家の前で待っていた。
試験会場に向かう途中、渋滞で車が進まなくなってしまった。
ジェソクは車を置いてダヒの手を取り走り出した。

41話

ダヒの試験が終わるまで待っていたジェソク。
会場から出て来たダヒはできなかったと泣きべそをかく。

ジェソクはダヒを食事に連れて行く。
ダヒは私には食べる資格もないと言う。
覚えたことが全く思い出せなかったと言う。

ジェソクは僕は全て覚えているのに不思議だと言う。
ダヒはしっかり食べて頭のいい人たちに勝ってやると言う。

ダヒの帰りを待っていた家族。
みんなが試験の結果を聞くが、ダヒは思い出せないと言う。
ヨンダルは結果は運だと言う。
きっと受かっていますよ

ジフンは友達がキャンプに行ったと聞き、ジフンも行ってみたいと思っていた。
今日は父親と会う日。
父親から電話がかかって来た。

ジフンはキャンプに行きたいと言う。
父親は行きたいならそうしようと言ってくれた。
喜ぶジフン。
ジフンはガヒにキャンプに行くから洋服を用意してくれと嬉しそうに話す。

チョヨンはオクジャをお茶に誘う。
チョヨンはヨンダルに妹がいると聞いたが元気に暮らしているのかと聞く。
オクジャは地方で商売をしながら元気に暮らしていると言う。
兄妹だとわかる日が遠くなってしまいました

チョヨンは期待をしていた分落ち込んでしまった。

ユンジョンのカフェのアルバイトが辞めてしまって困っていた。
そこに通りかかったダヒは少しなら手伝えると言う。

ユンジョンはダヒに試験の結果が出るまでアルバイトしてくれないかと聞く。
オクブンには内緒にすればいいと言う。
ダヒは断れずに明後日からいいなら来ると言う。

学校が終わり校門で父親が来るのを待っているジフン。
しかしいくら待っても父親は来なかった。
電話をかけても留守番電話だった。
こうなるような気がしました

ジェソクはカフェから出てきたダヒを見つけた。
ジェソクは明日は何をするのかと聞く。
ダヒは天気もいいから以前からやりたかったツーリングに行くと言う。
ジェソクは明日は非番だから一緒に行こうと言う。
ダヒは一緒なら楽しいと言う。

ジェソクは同僚に明日の非番を代わってもらった。

父親にすっぽかされたジフンと連絡が取れなくなってしまった。

42話

ジフンは一人で道場で練習していた。
ヒョシンはジフンを見つけ父親とキャンプに行ったのではなかったのかと聞く。
ジフンはヒョシンに抱きつき泣き出した。

ジフンはパパは僕との約束なんて大事だと思っていないと言う。
ヒョシンは父親はいつも忙しいと言う。
俺とキャンプをするかと聞くヒョシン。

商店街の消毒業者が金額をごまかしていることに気づいたチョヨン。
チョヨンはヨンダルに月に2万ウォンもあれば十分なのにここは1店舗あたり2倍も掛かっていると言う。
チスはここの業者は一流だからだと言う。
チョヨンはいくら一流でも団体契約だろうと言う。

領収書も勝手に書き換えられるようになっている用紙だと言うチョヨン。
ヨンダルはクリーニング業者に電話をかけた。
クリーニング業者に本当のことを言えと問い詰めるヨンダル。
業者は総務係から他の業者に変えると脅かされてやったと白状した。

ヨンダルは担当していた総務係の社長によくもこんなひどいことができたと言い胸ぐらを掴む。
男は逃げ出した。
オートバイに乗ろうとした男の手から鍵を奪いとったチョヨン。

チョヨンはあれだけごまかしていたらすごい金額になったはずだと言う。
男は鍵を返せと言う。
チョヨンは鍵を遠くに投げ捨てた。
さすがです!

男はヨンダルとチスに連れて行かれた。

ヨンダルは不祥事をおこした総務係を辞めさせ、次の総務候補にチョヨンを推薦した。
それが面白くないオクジャは自分も立候補した。
もう両思いなのだからライバル心を燃やさなくてもいいでしょう

家の屋上でキャンプの真似事をするヒョシンとジフン。
ラーメンを食べた後はマシュマロも焼こうと言うヒョシン。

楽しそうにしているジフンを見ているガヒ。

ダヒとジェソクは自転車でツーリングを楽しむ。
ダヒはジェソクが自分とツーリングするために休みを交代してもらったことを知った。

ダヒはもしかして私のことが好きなのかと聞く。
違うだろうと聞くダヒ。
ジェソクは好きだと言う。
ものすごく好きだと言う。

40~42話感想

ジョンロクははっきりと自分の片思いだと言う正直な男性です。しかしナヒはジョンロクを男として見ていないようです。きっとギュジンに未練を残しているのでしょう。
ジフンは子役ですがイケメンです。将来が期待できる俳優になること間違いなしです。
そしてダヒに告白したジェソク。ジェソクはダヒにメロメロです。
このドラマの男性役は真っ直ぐで優しい人が多いです。ギュジンも正直になるべきですね。

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