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クルミットです♪
バクハがインスクからヘジュンと別れろと言われビンタされたことを知ったヘジュンはすぐさまバクハの元にやってきて謝罪するがバクハは突き放す。
ヘジュンがハーバード大卒ということが学歴詐称だとする噂が広まりヘジュンは焦るが、その噂をドヒたちが知ってしまう。
では、今回は37話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【魔女たちの楽園】ネタバレあり
37話
楽園荘の宿泊客たちはゴボクが持ってきた金塊の入ったバッグの話をしており、プンギがどこから持ってきたのか本当にわからないのかと尋ねていた。
ゴボクも数日前に開けてみて初めて気づいたと言い、カバンの持ち主も心配しているだろうと言うがプンギはみんなで分けようというがマンレに叱られる。
37話になっても真っ当な人間にならないプンギ、それに比べてマノさんたちの善人なことよ…ずっとプンギの素性が怪しいんですよねー
外で話をしているバクハとヘジュン、ヘジュンは今日は学歴詐称の件で家族は怒っていたが誰も理由は聞いてくれず庇ってくれたのはバクハだけだったと礼を言う。
ヘジュンは「手を握ってくれないか」と言うと、バクハは元気になれるなら何度でも握ってあげると言ってヘジュンの手をとり私とヨルムが応援してると告げる。
確かに詐称したのは悪いことかも知れませんが、前に書いた通りに本人が優秀なので大学卒とか関係ないんですよねーそこを認めてあげればいいのに
帰ってきたバクハはカバンの中に入っていたカネと金塊に驚いており、ウジェはそのカバンの持ち主に心当たりがあるようだった。
38話
洗車場に顔を出したヘジュン、しかしオーナーから今日はバクハは休みだと聞き心配になって電話を掛けるがバクハは電話に出ずに不安になってしまう。
公園で偽造パスポートを見てジングが何をしていたのか気になるバクハ、ウジェとプンギは監視カメラの映像を高画質にしてもらおうと頼んでいた。
もう少し早くバクハのストーリーは片付いて置いたほうが後半のハッピーエンド感が強まると思うけど、まだ解決しないってことは事件解決だけで終わるのかな?
インスクとプンギは郊外の公園で落ち合うが、2年も関係を隠し続けると聞いたプンギは別れる可能性もあると言ってバイクに乗って帰ってしまう。
一方、ドヒはヘジュンがMBAを取得するのを待ってから社長にするという案に不満を持っていると、ドヒの携帯にプンギとの密会の写真が送られてくる。
プンギのストーリーも長く続け過ぎじゃないですかねー飽きたよ!おばさんたちの恋愛模様見せられても感情移入もしづらいしドキドキもしないし
ワンサムが車を買ってくれると言ってカーディーラーにやってきたウンジは試乗をしつつ楽園荘にやってくるとプンギと会うがそれどころではないと言われる。
39話
バクハたちは港にやってくると漁師にジングの遺体が発見された小屋の持ち主はどこにいるかと尋ねるが、持ち主のキム船長は漁に出ていると言われる。
その頃、ウンジが試乗に出ていって戻らないと報告を受けるワンサム、バクハたちは2時間後に戻るキム船長をウンジの奢りで食事しながら待つことにする。
随分やっかむプンギ、最初にブラックホールおじいちゃん紹介しておいてそんな態度取るんですか?ここがくっつくのとかやめてよー冷めるから
怒って電話をしてきたワンサム、ウンジは海が見たかったしドライブもしたかったとウソをつくが試乗に出て3時間も連絡がなければ心配するとワンサムは言う。
その夜、心配になり楽園荘の前まできたヘジュンだったが相変わらずバクハは電話に出ず、楽園荘に入ってマンレに挨拶をしてバクハの行方を聞く。
やっぱり少しバカって感じで見てるんですねーワンサム、確かにウンジの行動はバカっぽく思われちゃいますけど愛して結婚したいんでしょー?
どうしてバクハの事を心配するのかと尋ねるマンレ、ヘジュンは素直にバクハの事が好きだからと答え、実の孫のようにかわいがってくださりありがとうございますと頭を下げる。
37-39話感想
ここまできてなんですけど、もう少し話はギュッとまとめても良かったと思いますねー特にプンギ関係のストーリーは間延びしすぎ。
ここにきてようやくジングの死の真相が明らかになりそうですけど、重たいストーリーになりそうでどうやって最期を迎えるか不安ですよね。