ウォッチャー-あらすじ-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪
ジェミョンが殺害されてしまいました。
15年前、母親が殺された同じ自宅で。
チグァンも怪我をしていました。

【ウォッチャー】ネタバレあり

第11話

ヨングンは父親ジェミョンが殺害され、気が立っていた。
テジュが訪ねて来るのだが。
「真犯人逮捕のために、自分を利用しいているだけだ」とヨングンは言う。

ジェミョンの遺体の検視が行われた。
心臓が悪かったと言うジェミョン。

拷問を受けている最中に心臓まひで亡くなったと言う。
犯人は慌てたのか、心肺蘇生をしていると言う。

パク室長に面会したチグァン。
帳簿の中身を訪ねると。
そうそうたるメンバーが記されていると言う。

ジェミョンは納棺され、荼毘に付される。
パク・ジヌ次長は、帳簿探しに躍起になっていた。

チグァン達の監察4班は解散させられると言う。
チグァンは皆が捜している帳簿を見つけ、黒幕が誰なのかを突き止めると言う。

ヨングン委電話をかけてきたのはペク・ソンイ。
亡くなる前日にあったと言う。

ずっと預かっていたものを渡そうとしていたと。
大切なもののようなので、ヨングンに帰したいと言う。

兄が使っていたマンションに来て欲しいと言われるヨングン。
訪ねて行くが、応答がない。

スヨンを呼ぶ。
ペク・ソンイは姿を消していなかった。

テジュを呼び、合法的な方法で中へと侵入するヨングンとスヨンたち。
そこで、窓枠に着いた血痕を発見する。

チャン刑事に、「ペクの家に鑑識を入れて欲しい」というヨングン。
ペクとジェミョンがあったことを知り、パク・ジヌ次長も気になっている様子。

チグァンはヨングンに話す。
「お父さんは、私が君の母親を殺したと思っていた」と。

真実を突き止めるため、チグァンはパク・ジヌ次長にかけ合う。
「捜査を許可してください」と。

すると次長は。
「おまえには借りがある。チャン・ヘリョンと組め」と言うパク次長だった。

チグァンはヨングンの母親を殺していないと思いたいのですが・・・。真実は一体何のの でしょう(≧∇≦)

第12話

ペク・ソンイが行方不明となった兄のマンション。
向かいの空き部屋から出てきた高麗クリーニングの清掃業者に注目するヨングン。
サンドの家にも来ていた清掃業者だった。

空き部屋の浴室から見つかったソンイのものと思われる指輪と髪の毛。
付着している血痕。

ヨングンが鑑識に連絡をして部屋を出ようとすると。
チグァンが!!

ここに現れたチグァンには、疑惑が湧きますよね

鑑識の結果、ソンイの指輪に血痕だった。
おそらくソンイは殺されていると話すチグァン。

パク次長は、「帳簿はハン・テジュが持っている」という。
地検長も同じ考えだった。

チグァンはわかっていた。
テジュは帳簿など持っていない。

無謀なことをしていると言うチグァン。
ボディーガードのジェシクに、「彼女を止められるのは君しかいない」というチグァン。

元闇金だったと言うジェシクを信頼して言った言葉に、ジェシクは自信を持ったようだった。

特殊清掃業者の高麗クリーニング。
親しくしていると言う警官がいるとヨングンに話していた。

それはチャン刑事だった。

刑事と清掃業者の癒着。証拠隠滅のための焼却炉なのでしょうか

6遺体のうち、残る遺体が判明。
チ・ギルス。
彼のみ軽犯罪者だと言う。
逮捕したのはチャン刑事。

チグァンを呼びだすパク次長。
地検長もやって来る。

テジュの事務所のカギを渡される。
「行くも行かないもお前次第だ」と言うパク次長。

チグァンは、パク次長に渡されたカギを使って事務所へ入る。
そこにヨングンも現れる。

第11話から第12話の感想

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