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クルミットです♪
ジェヒョクの功績が認められ、社長になりましたね!
あとはテソクのあとを継いで、会長となるだけ!
ソウォンもうれしそうです。
一方、ミニョクはおもしろくありません。
自分が社長になるのが当然だと思っていたから。
そこへテソクからの課題。
投資を成功させてほしいという課題です。
気難しい投資家からの投資をどちらか受けられるか、また、バトルになりそうな予感ですね。
一方、ホジンとソウォン、ウネの関係が明らかになりました。
ミニョクやファランは激怒しますが、ホジンが怖くて、何もできません。
ホジンはミニョクの罪を暴くことができるのでしょうか?
そして、ケイトが知ってしまいましたね。
ホジンには子どもがいて、それがハウンであることを。
ケイトはどのような態度に出るのでしょう?
2人が結ばれるといいな〜。
では、115話から紹介していきますね〜♪
【悪い愛】ネタバレあり
115話
ホジンから自分には子どもがいて、それがハウンであることを聞かされるケイト。
思ってもいなかった衝撃の事実にショックを受けます。
事実が信じられず、ホジンによそよそしくしてしまうケイト。
さすがのケイトも、まったく気にしないというわけにはいかないのね。
ダンシルはホジンがハウンのことを話したことを知り、ケイトに話をします。
悪いのは自分で、ホジンとヨンスを認めなかった罰なのだと。
ケイトに謝るダンシル。
一方、相変わらず落ちぶれて、行くあてがないヨンス。
サウナで知り合った人に頼み、自分が落ちぶれた写真を撮ってもらいます。
記者を装って、ファランに電話。
NOYUの嫁が落ちぶれている写真を記事にすると脅してもらいます。
記者を装った企みで、ようやく家に戻ることが許されたヨンス。
ミニョクに甘えるものの、ミニョクの気持ちは変わりません。
ヨンスを嫌がって、部屋を飛び出してしまいます。
ヨンスはもうミニョクのことを諦めたらいいのに…。
ミニョクが投資の件で手こずっていることを聞きつけたヨンス。
投資契約を成功させて、ミニョクの気持ちをとり戻したいと考えます。
投資会社の会長宅に家政婦として入り込むヨンス。
しばらくそこで働き、会長の秘密を探ります。
そして、その秘密をネタに会長を脅し、契約を成功させるのです。
あまりにも突飛すぎる!
ヨンスに家政婦が務まるわけないし、会長の秘密をそんなすぐに探れるなんて。
そもそも、脅しでとりつけた契約なんて!
契約書をミニョクに渡すヨンス。
誇らしげな表情です。
離婚しないこと、自分を会社に戻すことが、契約書を渡す条件だとミニョクに言うのです。
ヨンスはたいして成果を上げてないのに、どうして会社にこだわるのかしら?
116話
難しい投資契約をとりつけたヨンス。
ミニョクはヨンスの条件を飲むしかありません。
離婚しない、会社に復帰させるという条件を。
一方、投資の件が順調に進んでいると思っていたジェヒョク。
急に相手が態度を変えたことを不審に思います。
ヨンスが相手の弱みを握って契約したのだと考えるホジン。
さすがホジン、ヨンスのことならお見通しね…。
そんな中、ホジンのことが邪魔なミニョク。
ホジンの弱みを握ろうと、ヨンスとの間にできた子どもを再度、探そうとします。
海外に養子に出したと言っているが、国内にいるはずだと考えたのです。
パク常務が乳児院に行って、ヨンスの子どものことを調べます。
院長に尋ねると、海外に養子に行ったのは間違いで、国内にいる。
しかし、どこにいるのかは知らないと言います。
場面変わって、友達と遊ぶハウン。
その友達に、自分のパパもママも本当のパパやママじゃないと話します。
内緒だよと言いながら。
あんなに賢いハウンなのに、話しちゃうなんて…。
ハウンの友達が家に遊びにきて、テソクと話をします。
その友達が、ハウンのママは本当のママじゃないと言ってしまい。
テソクは驚きます。
ハウンが実の娘じゃないってことが、どんどんバレていくわね…。
場面変わって、階段の踊り場で言い合いをするソウォンとヨンス。
ハウンについて話しています。
「実の娘じゃないのに…」と話すヨンス。
2人の話を陰で聞いていたのがファラン。
ハウンがソウォンの実の娘ではないと知り、驚きます。
それならハウンの本当の母親はだれなのか…と疑いながら。
117話
ハウンがソウォンの実の娘ではないと知ったファランやミニョク。
もしかしたらハウンはヨンスの子どもではないかと疑います。
ハウンがひとりでいるところを見かけたミニョクは、ハウンに声をかけます。
「ミナ」と言いながら。振り向くハウン。
ハウンがヨンスの子どものミナに違いないと確信するミニョク。
ファランもハウンのことを知り、ヨンスに激怒します。
ヨンスを平手打ちするファラン。
ヨンスは謝ります。
そんなに怒るようなことかしら? みんな、ハウンのことをかわいがってたのに…。
ヨンスの子どもだって別にいいのに…。
あれほどハウンのことをかわいがっていたミニョクでしたが、ハウンに冷たくあたります。
心配したソウォンは、しばらくハウンを実家に預けることに。
ハウンがいなくなると知って寂しいヨンス。
ヨンスはハウンのことを邪魔者扱いしてたのに、急に変ね…。
一方、ウネの事件のことを調べるジェヒョク。
事件の当日、ミニョクが別荘でお酒を大量に飲んで酔いつぶれ、病院に運ばれたことを知ります。
ミニョクがウネをひいたに違いないと確信するジェヒョク。
しかし、証拠がありません。
場面変わって、NOYU。
ソウォンは功績が認められ、室長になります。
一方、ヨンスは平社員。
ソウォンはヨンスに業務を命令しますが、ヨンスは従いません。
ヨンスは会社に不要なんじゃ?
いよいよ後継者を決めたテソク。
ジェヒョクを後継者にすると、理事たちの前で宣言します。
悔しいミニョク。
理事たちが冗談で、ミニョクがテソクの実の子ではなかったりして…と言っています。
それを聞いたミニョクは疑いはじめます。
たしかにテソクと自分との共通点が何もないと思い…。
そして、DNA鑑定をすることに。
DNA鑑定の結果が示された書類を見たミニョク。
そこには…。
115~117の感想
落ちぶれていたヨンスでしたが、家と会社に戻りましたね。
気難しい投資家との契約を成功させて。
とは言っても、脅しで契約させたんですが…。
いきなり家政婦になったり、会長の秘密を探ったり。
ヨンスがどうして?と、なんだか突飛ですが…。
ミニョクもそんなヨンスを受け入れずにいられません。
しかし、女のとしてはヨンスのことを受け入れるつもりはなさそう。
相変わらず、ヨンスに冷たくあたります。
そして、ハウンのことが明るみになりました。
ホジンとヨンスの娘であるという事実が。
ハウンはヨンスが実の母親であることを知っていますが、ホジンが実の父親であることはいつ知るんでしょう?
知ったらうれしいだろうな。
ホジンとハウンは親子として暮らすことになるのでしょうか。
だんだん、いろいろな事実が明らかになっていきますね。
いよいよミニョクが知ってしまいました。
テソクの息子ではないことを。
そのうちテソクも知ることになるんだろうな。
そうしたら、ファランやミニョクは追い出されるのかしら?
次の展開が気になってしかたありません。
ますますドラマがおもしろくなりそうです!
次回が楽しみです〜♪