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クルミットです♪
前回、ソジュンはユジョンに迷惑をかけないためにファヨンのいう通りにしました。
そんな中、ユジョンは上司の忘れ物を車で届ける途中で交通事故にあってしまいます。
病院からの電話に出たテプンは、ユジョンを思いながら病院に向かいました。
ユジョンが無事であることを確かめ、テプンはユジョンを思わず抱き締めたのでした。
では、今回は43話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【復讐の花束をあなたに】(ネタバレあり)
復讐の花束をあなたに 43話
幸いユジョンは手首に怪我をしただけで無事でだった。
ユジョンはミニョク(テプン)が自分を心配して駆けつけてくれたことを知った。
テプンはユジョンに慌てた様子をからかわれ、言われるがまま二人は食事に行った。
テプンの表情が戻ってきてるー。嬉しい♪
家に帰ったユジョンは、障害者支援施設でテプンが死んだと聞かされた。
絶望したユジョンは泣き崩れた。
次の日、ユジョンは熱を出してしまう。
ユジョンはテプンを思いながらずっと泣いていた。
その頃テプンは、会社を休んだユジョンを心配していた。
ユラはファヨンを味方につけて強気になっていた。
イェジンはミニョク(テプン)と話し、ユジョンの家に様子を見に行った。するとそこにはユミョンがいた。
イェジンはユジョンとユミョンが姉弟だということを知った。
その時、イェジンはユミョンに貰った靴を履いていた。それはユミョンともう一度やり直すという意味だった。そして、二人はやり直すことになった。
いつ会ってもいいように履いてたのね。
イェジンはミニョク(テプン)にユジョンは辛いことがあって休んでいることを話した。
テプンは何があったのかと思った。
辛いことがあったと聞いたテプンは、辛いときに自分とユジョンが訪れていた場所へ行った。
するとユジョンが泣いていた。
ユジョンはミニョク(テプン)がテプンと重なり、ますます泣いた。
もらい泣きしそう
テプンはそんなユジョンを抱き締めた。
そして、ユジョンが自分が死んだと思い苦しんでいることを知ったのだった。
スクチャはテプンの持ち物を捨てようとした。
ユジョンはテプンさんが死んだのはお母さんのせいだと責め立てた。
そんなユジョンの頬ををジェソンは叩いた。
スクチャに甘いよね、ジェソンって。
復讐の花束をあなたに 44話
テプンは、俺がテプンと分かれば苦しまないだろうと考えていた。しかし、ドンホのことを考えてそれはできなかった。
ユジョンとテプンが会社で話していた時に、ドンホの幼稚園から連絡があった。ドンホがクラスメイトを叩いたのだ。
この子を叩くのは二度目で、ドンホは理由を言わなかった。そして、謝らないと言った。
すると相手の両親が一人親だからと侮辱した。法に訴えるという相手方に、ついてきていたテプンは、自分がドンホの代理弁護人だといい、防犯カメラで確認してから話そうといった。
すると相手方の両親は急に穏便な態度に変わった。
テプン、優しくなってる。心強い!!
家に帰りユジョンはドンホを叩いて痛みを分からせようとした。
そこまでされてドンホは理由を言った。
お父さんに捨てられて、だからお母さんしかいないと言われたと。
ユジョンはテプンに電話で、ドンホを叩いてしまったこと。父親の代わりにはなれないと思ったということ。ドンホがなぜ叩いたのかをはなした。
色々話す仲にいつの間にかなってるね
ユラは、わざと義両親の前で友人と食事をする約束のことを話して家で食事をすることに成功した。
しかしソジュンはユラに心を許す気はなかった。
ドンホは公園に遊びに来ていた。そして、そこでまたクラスメイトからパパがいないことをバカにされていた。
そこにテプンが現れてドンホを助けると、テプンがパパだったら良かったのにとドンホは言った。それから二人はおやつを食べていた。
テプンがパパだよ。
ユジョンはドンホがいなくなったと聞き必死にドンホを探した。必死になっているユジョンはドンホをミヌと呼んで探していた。
そこにテプンと、ドンホが戻って来た。
そして、テプンはユジョンがドンホをミヌと呼ぶのを聞いてしまう。
どうなる??
復讐の花束をあなたに 45話
スクチャの店にファヨンがイヤリングを盗んだと決めつけたことを謝罪に来た。そして店の商品を30個購入していった。
スクチャはユラが幸せな結婚をしたことを喜んだ。
しかし、ソジュンは母に同じ部屋で寝るように言われ、ベッドを2台購入し、寝室に運ばせていた。
そんなソジュンをファヨンは責めたが、ソジュンはファヨンにこれ以上干渉するなと言い返した。
そんなことをして意味があるのかな?
テプンはユジョンが社内幼稚園に提出しようととしていた書類に書いてあるドンホの年齢を見て驚いた。
年齢が6歳となっていたのだ。
ミヌと同じ6歳。しかもユジョンは妊娠していなかった。
テプンはユジョンの履歴書を見てドンホとミヌの生年月日が同じことに気がつき、ドンホがミヌなのか?と思った。
そうだよー
ソジュンはユジョンとイェジンと車で取引先へ行き、ユジョンと話す機会を伺っているようだった。そして、自分が最低なせいで君を傷つけた。距離を取られるのは辛いと話した。
そこで、ユジョンは最低じゃないことは知っているといって、距離を取るのをやめた。
頑なだったのに。ソジュンは嬉しそうだね。
テプンはユジョンが自分を見捨てずにミヌを育ててくれていたことを知った。
テプンはユジョンに自分がテプンだと話そうと思い走った。
しかし、隣にはソジュンがいて話すことができなかった。
復讐の花束をあなたに 43~45話感想
今回は、ミニョク(テプン)とユジョンが大接近でかなり楽しくみれました。このドラマは憎愛劇だけど、恋愛要素多めだと思います。
ユラやファヨンがあまり出てこないのが平和でいいのかもしれません。
そして、遂に遂にテプンがユジョンは、見捨てずにミヌを育ててくれていたことを知りました。すぐにユジョンに正体を明かそうとしましたが、ソジュンが隣にいて話せませんでした。
まだお話は半分くらいだし、冷静になって言うのを止めてしまいそうで、不安です。