韓国ドラマ-たった一人の私の味方-あらすじ-100話-101話-102話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ゴレの移植手術は成功して安心しましたが、肝臓を提供したスイルは目を覚まさないまま。心労で倒れてしまったホンジュが心配ですね。
ウンヨンはデリュクとソヨンをくっつけようとする。ダヤが今度は病院で騒ぐ。この2人、暇な人たちですね。静かにしていることできないんでしょうか？？騒ぎ立てることが仕事のような（笑）
病院に来て騒いだダヤのせいで、入院患者たちはスイルが、殺人犯だと知るところに・・・。どうなってしまうのでしょうか？？
【たった一人の私の味方】(ネタバレあり)
１００話
ダヤとホンジュの話を聞いて、ショックを受けるドラン。
ホンジュはドランに謝罪します。
ダヤが言ってしまったこと。
申し訳ないと謝りながらも、ダヤの気持ちを察して欲しいとお願いします。
ホンジュに謝罪されたドランですが、ドランはショックを受けたまま・・。
スイルが肝臓を提供することで、ほんの少しでもいいので許してもらえるかもしれないと、心の何処かで期待していたドラン。
私だって期待するよ。
スイルが全く許されないことにも、ショックでしたがスイルが一向に目を覚まさないことも続き憔悴して行くドラン。
スイルを看病して憔悴している、ドランを心配するテプン。
ウンヨンは手術が成功した、ゴレのお見舞いへとやって来ます。
病院でデリュクの姿を目撃するウンヨン。
デリュクがスイルの元へ通っていることを知ります。
ウンヨンに見つかっちゃいました( ´Д`)y━･~~
ホンシルは体調がすぐれない、ホンジュを病院へ診察に連れて行きます。
診察を受けたホンジュは、自身が妊娠していることを知ります。
急な展開( ´∀｀)ホンジュが妊娠。相手はもちろん・・
妊娠したことを喜ぶホンジュ
ホンシルはホンジュに、殺人犯の子供を産むのか？と。
ホンジュは産んで育てると即答します。
一方のデリュクはスイルが犯した殺人事件の記録を取り寄せると、事件の時のスイルの記憶がないこと。
ナイフからはヤン社長の指紋も検出されていることを知ります。
デリュクはスイルが、殺人犯人ではないことを考え、ドランに話しますが・・・・。
１０１話
スイルは殺人の濡れ衣を着せられたのでは？と考えたデリュク。
ドランに自分の考えを話します。
デリュクの話を聞いたドラン。
自分もヤン社長を探すことに。
2人はヤン社長を見つけ出しますが、ヤン社長はスイルが殺したと怒鳴りつけます。
動揺していますが・・・
ヤン社長の言葉にショックを受けたドラン。
デリュクは心配して病院まで送って行きます。
そこにウンヨンとダヤが・・・。
ドランと一緒にいる現場を目撃したウンヨンは激昂します。
ウンヨンはスイルの病室へ行くと、ドランを殴りつけます。
殴ればいいってもんじゃない！！すぐ手をあげる
ドランを殺人犯の娘だと罵ります。
今度デリュクにあったら、何をするかわからないと怒鳴るウンヨン
ドランは謝罪をします。
ドランに対して悪びれもせず、捨て台詞を履いて帰って行くウンヨン
恨むなら自分の父親を恨めって・・。ひどい( *｀ω´)
再度病院を訪ねてやってくるデリュク。
ドランはもうここへは来ないで欲しいとお願いしますが、スイルが殺人犯だと思えないデリュクは、諦めずにもう1人の商人でもあった金貸し屋の女性スタッフを探します。
一方。
クムビョンに症状が出たことを、家政婦から電話で聞かされたドラン。
スイルの病室でクムビョンと一緒に過ごすことに。
喜ぶクムビョン。
その後、スイルは意識を取り戻しますが・・・・。
１０２話
意識を取り戻したスイル。
喜ぶドラン。
スイルはジングクに電話をすると、ウンヨンと一緒にくるよう話します。
どうしたんだろう？スイル泣いている？？
病室にやって来たウンヨンとジングク。
スイルはすぐにクムビョンを連れて帰るよう言います。
クムビョンにまた症状が出ても、二度とドランに頼らないでくれと。
自分が地獄へ落ちるのは構わない。
ドランには何の罪もない。ドランをぞんざいに扱う権利など、一切誰にもないと話します。
離婚させたのはそちらであって、離婚させておきながらクムビョンをドランに見させることも、ドランをウンヨンが殴ったのも気に食わないとスイル。
聞こえていたのですね。眠ったままでも
ジングクはウンヨンがやったことを初めて知ることに・・。
ウンヨンに対してドランに、殺人犯の娘だからダメだと言ったはずだ。
大事なクムビョンを殺人犯の娘に見させずに、自分たちでみればいい！！ドランに二度と連絡しないでくれとスイルは話します。
ジングクは謝罪します。
ホンジュはスイルの意識が戻ったと聞いて、急いでスイルに会いに来ます。
ホンジュをスイルは抱きしめますが、遠くに行くとサヨナラを告げます。
えー！！
ホンジュはスイルに妊娠したと告げるものの、自分のことを忘れて欲しいと話すスイル。
スイルの固い決心を聞いたホンジュ。
スイルが遠くに行ってしまうことを理解しますが、子供は産んで自分の手で育てる。必ず守りきると泣きながら話します。
一方のデリュクは金貸し屋の女性がすでに亡くなっていて、ヤン社長の奥さんだったと知ります。
ヤン社長の息子が交通事故にあったと聞きつけたデリュク。
葬儀会場に向かうと泣いている、ヤン社長の姿を見つけます。
寂しいお葬式です・・・。デリュクは葬儀に出てヤン社長に付き添います
その後、ヤン社長はデリュクに電話をかけると、殺人を犯したのは自分だと告白をします。
感想
スイルが無事に目を覚ましたのでよかったです。スイル意識ななくても、ウンヨンがドランを殴った姿。目撃していたんですね。親としてどんなに辛かっただろうと思うと胸が痛みます。
きっと目が覚めていたら、ドランを庇い守ったはず。罵倒され殴られたドランを見ているだけしかできない。どれだけ胸が痛かっただろうと思います。誰も知らない遠いところへ行く決心をしたスイル。見送りにやって来たドランの元にデリュクから電話が。吉報に違いありませんね。