韓国ドラマ-たった一人の私の味方-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
デリュクが令嬢のソヨンに近づこうと、自分の車をわざとぶつけるところもいていたドラン。正義感が強いですよね。普通だったら、見て見なかったふりやこっそり警察に通報しちゃうくらいかも。
ドランのことを憎むヤンジャ。ドランは何も悪いことはしていない。新婚生活時代にやってきたのは、気に障ったかもしれないけどでも大事な命。それにもう時が経ったのだから、ドランを憎むをやめてほしいですね。
【たった一人の私の味方】(ネタバレあり)
4話
結婚式に行く途中で出会った女性。
ドランの秘密を知っている女性が、近所に住んでいるのではと不安で仕方ないドンチョル。
ドランは仕事に出たドンチョルに、たい焼きを買って会いにやってきます。
仲の良い親子(^ ^)
ドンチョルはドランに店番を頼んで修理の仕事を終えると、刑事に呼び止められヨンフンを探していると聞かされます。
どうやらヨンフンが服役していた時に、同房だった男のことについてヨンフンに聞きたいことがあるよう。
ドンチョルはヨンフンと、連絡を取っていないと明かします。
続けてヨンフンの娘がどこにいるか?と聞かれるドンチョル。
その後、刑事たちはヨンフン(スイル)の居所を突き止めます。
男について何も知らないと答えるスイル。
ドンチョルは刑事が帰った後、考え込んでしまいます。
ドランに刑事が会いに行ってしまったら?あの女性に出会ってしまったら?
ドンチョルはドランに留学するよう話します。
これに激怒するのはヤンジャ。
激昂してヤンジャは、他人の娘を留学に行かせるのかと怒鳴ります。
ショックで家を飛び出したドランを、ドンチョルは探しに行くものの事故に遭ってしまいます。
ドランは急いで病院に駆けつけますが・・・・。
5話
ドンチョルの葬儀が終わります。
亡くなったドンチョルのために、誇れる人間になると誓うドラン。
ヤンジャはドランのせいでドンチョルが死んだと憎み、家を追い出してしまいます。
元を返せばヤンジャの暴言が元凶です
スイルは泣きながら歩くドランを見つけます。
後をそっとついて行くものの、ドンチョルに悪いと思うスイル(ヨンフン)
その後、ドランは行くあてもなく、ヤンジャのいる家に・・。
今まで暮らしていた家だね
ドランはこのままここにいたいと話しますが、冷たく突き放すヤンジャ。
ヤンジャはドランにDNA検査の結果を見せ、ドランがうちの娘ではないことを言い切るとドランを追い出します。
本当に最低です
デリュクは会社に出勤すると、自分の昔太っていた頃の写真がネットに流失しているのを知り呆然。
写真が入っていたUSBを探し回っても見つかりません。
そこでドランを疑います。
警察にも調べるよう依頼することに・・・・。
ヤンジャに追い出されたドラン。
家を借りるとアルバイトの日々。
アルバイトをしているドランを見かけたデリュク。
ドランを問い詰め捕まえようとします。
全く意味がわからないドラン。
その後、犯人は中学生の男の子だと判明します
スイルはクムビョン家の、運転手として働くことになります。
6話
ドランは家を借りる時に、友達のユジンに借りたい金を返すため、必死でアルバイトを掛け持ちして働きます。
そんなとき、試験を受けていたポムアンフードから連絡が。
受かった(^ ^)
ドランは早速、ポムアンフードへ。
ドランは会社の前でデリュクと鉢合わせ。ドランはデリュクにあの時の変態だと声をかけるものの、逃げるデリュク・・・。
イリュクは何度も、ダヤに電話をかけますが出ません。
振られなかった??
ダヤに彼氏がいると知ったホンシル。
ダヤの彼氏がイリュクだと気づいて、ホンシルとウンヨンは驚きます。
ダヤを問い詰めるようなホンシル。
二人の付き合いが5年にも及ぶことを知ります。
一方のイリュク。
結婚したいとは考えないものの、ダヤとずっと付き合いたいと勝手な考え方に、デリュクらは呆れ果てます。
女をバカにしていますよね
ヤンジャは自宅を売り払って、カンナムにあるテナントを2店舗借ります。
2店舗を借りてそのうちの1店舗を、自分で経営してカフェにしようかと検討します。
ドランも一生懸命働いたお金を持って、ヤンジャに会いに行くとヤンジャにお金を渡そうとしますが、拒絶するヤンジャ。
その後、イリュクはダヤと結婚を決めます。
本気なのかな?
イリュクの家に遊びに行くことにしたダヤ。
そこでダヤが出会ったものは・・・・。
感想
ドンチョルがなくなってしまいました。亡くなる前も後もヤンジャのドランに対する憎しみは変わらず、いっそう増したような気もします。
ドランを追い出してしまったヤンジャ。ドランはそれでも今まで家族として過ごしてきた、ヤンジャたちとうまくやって行きたい。そのためお小遣いまで持参してヤンジャに会いに行きましたが、拒絶したヤンジャにドランがとてもかわいそうの一言でした。