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クルミットです♪
チャヨンから渡された毒を飲ませようとしたウンボだったが思いとどまり自分はウンギではないと打ち明け、チャヨンの悪事を全て話す。
全てを知らされたギョンはウンボを抱きしめ、ウンボもギョンを一生慕い続けると約束し二人はキスをするがその姿を見たヨンジは嫉妬に駆り立てられる。
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【カンテク-運命の愛】(ネタバレあり)
25話
ケピョンを追い詰めたワルたちだったがケピョンは紐を着けた銃を再び手に取りウンボを狙い銃を撃つが咄嗟にヨウルがウンボを庇って撃たれてしまう。
ハン達によってケピョンは取り押さえられるがヨウルはウンボに感謝を伝えると死んでしまいウンボは涙を流し、ケピョンは連行されている最中にヨンジを睨む。
あらー結構好きだったんだけどなーヨウルちゃん、眉毛もこもこで垢抜けてないところも含めて。まさかこんなとこで退場するなんて…辛すぎる
振り替えたウンボはヨンジに対して真相はすぐさまわかることだろうと怒りを顕にし、この件で一連の黒幕明らかになるだろうと告げるとヨンジは焦る。
輿で帰る最中にヨンジは侍女のピョリに父を呼んでくれと指示、しかしピョリはもう屋敷に戻ってるはずだと言うとヨンジは気分が優れないと言って屋敷に行くように指示する。
久々に爪を噛んで悔しいってポーズする人見たよ…ただでさえ自分の立場危ういのにこんなことやったってギョンの寵愛なんて受けられませんよ
王宮に戻ったウンボを出迎えるギョン、ヨンジにが屋敷に寄ったという報告を受けすぐさま向かっている最中、ヨンジはフンギョンに叩かれる。
26話
ジェファは逃亡中のフンギョンの居場所がわかったと言って会いにいこうとしており、道中で兵たちがジェファの行方を捜索しておりジェファは道を帰る。
ミン氏はカン・イスの名誉は回復したと言ってウンボを王妃に復位させようと提案するが、ギョンはもう少し考えたいことがあるとしばらくは側室のままにすると告げる。
今となってはミン氏もギョンに協力的な感じがしますよねー良いんです良いんです、憎み合っていたって国はまとまりませんしね!わかりましたか?キム氏
ギョンはハン・モにワルを連れてきてくれと言ってワルを宮殿に置くと指示、話を聞いたワルは急な出世に驚きびっくりしてキチルの頬を叩いて喜ぶ。
その頃、ウンボの元に食事を持ってくるファン内官にウンボは王様は内心は苦しんでいるから支えてあげてほしいと言うとファン内官はお互い想う二人に笑みを浮かべる。
ファン内官はホント良いところを見てますよねーヨウルが死んでしまったので心の拠り所はもうファン内官だけですよ…最後まで二人を見守ってあげて
ファン内官は帰り際にハン・モが連れてきたワルが護衛武官として王宮内で働くことに驚き、毎日この顔を見なきゃいけないのかと落ち込む。
27話
ギョンはウンボと一緒に歩いていると王という権力も地位も復讐も忘れられると言うと、ウンボも自分も同じ気持ちだと微笑む。
マンチャンはその頃、ホン・ギホにお前の娘は本当に自分の娘なのか?と詰め寄っており、王ではなく自分の側に着けば王の約束以上の地位を用意すると言う。
マンチャンももう少し早くに退場するのかな?思ってましたけど意外としぶとく残ってますよねー部下率いてばっかりで噛ませ犬感あるんですけど
王は誠実であり不正などはしていないと言って娘は出世の道具では無いと言うとヒョンチャンは自分の事を馬鹿にしているのかと怒り出す。
ギョンの顔色が心配だと言うウンボは寝殿まで自分が送ると言って付き添い、寝殿までやってくるとホン・ギホがやってきて伝えたいことがあると言う。
ウンボの秘密はもうだだ漏れ感あるからねー今更マンチャンにも隠せない感じになるんだろうなー…ここに関してはほんと不正だからどうなっちゃうんだろうね
マンチャンがウンボの事を探っていると報告するホン・ギホ、ギョンは王妃にしたくないのだろうと言ってマンチャンを止めなければウンボに危険が迫ると言う。
25-27話感想
ウンボの侍女ヨウルが死んでしまったのが残念でしたねーそれほど重要なキャラじゃないのにどうして殺してしまうのか…。
ワルは出世した時に急にキチルに偉そうにするのが笑っちゃいましたねー、ファン内官がめちゃくちゃ拒否してるのも笑っちゃった!面と向かってひどかった(笑)
そしてウンボの秘密が皆にバレ始めて最後のひと悶着って感じなのかな?