【ブギウギ】16週のネタバレと予告!タナケン(生瀬勝久)のモデルはエノケン?

ブギウギ・16週

朝ドラ【ブギウギ】第16週「ワテはワテだす」(1月15日~19日)は小夜がスズ子の元を去ってからのお話。スズ子が初めての女優業に挑んでいくことに…。

今回は【ブギウギ】第16週のネタバレあらすじと予告について。

【ブギウギ】第16週のあらすじ

第16週のあらすじ

小夜(富田望生)が突然付き人を辞めると言い、スズ子(趣里)の元を出て行ってしまう。小夜を引き止め、出て行った後も小夜のことを心配して気にするスズ子だが、小夜はスズ子から逃げて行ってしまう。そんな時、スズ子の元に喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)の舞台に出ないかとのオファーが来る。これを仕組んだ羽鳥善一(草彅剛)の後押しもあり、スズ子は初めての女優業に挑んでいく。

【ブギウギ】72話のネタバレあらすじ

【ブギウギ】72話(1月15日放送)のネタバレあらすじです。

72話のあらすじ

スズ子(趣里)が楽団を解散し、小夜(富田望生)が付き人をやめると言って姿を消した。スズ子が後日、小夜に会いに行くとすでに姿を消していた…。

それから3ヶ月。昭和21年(1946)4月。愛助(水上恒司)は大学を卒業し、村山興業で宣伝部社員として働き始める。この頃、39人の婦人代議士が誕生。男女平等の流れになっている。

そんなある日、スズ子のもとに山下(近藤芳正)がやってくる。日本を代表する喜劇役者・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)自身が演出主演する舞台の共演女優を探していて、スズ子に会いたいと言っているという。

72話のネタバレ

山下の提案に対し、「あかん、あかん」と初めは女優は畑違いだと断るスズ子だったが…山下は「あんたは女優向きや」と説得。

スズ子は「話だけでも」と、一度タナケンに会うことになる。

タナケンの稽古場にて。スズ子がいくら待ってもタナケンは来ない。2時間ほど経過したころ、タナケンがやってきた。しかしスズ子が挨拶してもタナケンはまるで興味がなさそうだ。お断りして帰ろうとするスズ子。

しかし羽鳥善一(草彅剛)がちょうどやって来た。スズ子を推薦したのは善一だった。

善一「これは君にしか歌えないリズムなんだ」

善一は舞台のために新しく書き下ろした楽譜をスズ子に渡す。断りにくくなったスズ子。そして山下の援護射撃もあり、タナケンから一応OKも出た。(つづく)

72話の感想

【感想】SNSでは以下の感想がみられました。

「生瀬さんのタナケン クセつよ」
「タナケン、キャラが濃すぎる」
「タナケン&スズちゃん&山下さんで朝からコント回ウケた」
「後半のやり取りが超喜劇っぽくて面白かった」
「なんかコントみたいな回」

【出演】趣里,草彅剛,生瀬勝久,近藤芳正,水上恒司,富田望生,曽我廼家桃太郎,杉森大祐,【語り】高瀬耕造

【ブギウギ】73話のネタバレあらすじ

【ブギウギ】73話(1月16日放送)のネタバレあらすじです。

73話のあらすじ

喜劇王・タナケン(生瀬勝久)の共演に気が乗らないスズ子(趣里)だったが、愛助(水上恒司)はその話を聞いて興奮し、スズ子を応援するという。

ある日、秋山()が大阪からやって来る。スズ子は秋山を見つけると「秋山!」と歓喜。秋山も「福来さーん」と喜んで、2人はきつくハグをする。

スズ子は秋山から大阪の人たちの近況を聞く。戦時中、劇場が閉鎖された。みんな疎開したり、慰問などをしたりして、歌や踊りを続けて踏ん張った。戦後、これからという時に桜庭和希(片山友希)はUSKを辞めた。空襲で母を亡くしたため、実家の畳屋の仕事で忙しいらしい。今は残ったメンバーで頑張っている。秋山が男役、娘役はリリー()だ。林部長()は「華やかな洋ものやるんや」と一番張り切っている。

スズ子も近況報告し、楽団を解散して、タナケンの舞台へ出演することを告げる。タナケンのファンだった秋山は「さすが福来さんや〜。大阪の皆も驚くと思いますよ」と大興奮。明日から稽古なのに舞台出演にあまり乗り気ではなかったスズ子だが、喜ぶ秋山を前に「ワテも頑張ってるで!」と意気込んだ。元気をもらった秋山も「必ずUSKを日本一の歌劇団にします」と宣言。

秋山と別れた直後、スズ子は小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いている姿を見かける。追いかけるスズ子だったが…見失う。近くにいた人に尋ねるが「いちいち見てないよ。パンパンなんか追いかけてどうするんだ?」(パンパンとは在日米軍将兵を相手にした街娼のこと)と言われ、不安になるスズ子。

そんな中、迎えた舞台稽古初日。スズ子は緊張の面持ちで稽古場へと向かう。

73話のネタバレ

舞台稽古初日。スズ子は新人女優・雪子の役だった。稽古が始まるとタナケンは他の人には色々アドバイスするのだが…スズ子に対してタナケンは何も言わない。

稽古が終了後。タナケンはスズ子を見て「どうもしっくりこない」ともらす。

スズ子は、共演者の田中から「いいよな、人気歌手は。ただそこにいればいいんだから」と愚痴を言う。タナケンが何も言わないのは人気歌手に何も期待してないからだという。

肩身の狭い思いをするスズ子は、山下に様子を報告すると役者たちも気持ちが張り詰めているのだとフォローされる。

帰り。スズ子は気落ちしながら歩いていると、小夜とアメリカ人とすれ違う。小夜は工場に住み込みで働いており、サムというアメリカ人と恋仲になっていた。

スズ子は小夜にサムはアメリカに帰ってしまうから目を覚ますよう迫る。

しかし、小夜がサムと恋仲になったのはスズ子と離れてからのことだという。

ではなぜ付き人をやめたのか?小夜は答えず、「放っておいてくれ」と言って、サムと立ち去る。(つづく)

73話の感想

スズ子と秋山の再会シーンに多くの視聴者から大反響。「この2人懐かしい」「再会できて嬉しい」「再会の喜びが爆発してる」「ウルッときた」「USKのみんなが無事でよかった」との声が…。

桜庭和希の退団は残念ですが、こうしてとUSK時代のメンバーのその後を聞かされると、登場人物が生きてるという感じがして嬉しいものですね。またいつか復活したUSKの公演シーンを見せてくれると嬉しいのですが…。

また、73話では小夜とサムの関係が明らかに。恋に浮かれているようですが、心配ですね。

【出演】趣里,生瀬勝久,近藤芳正,水上恒司,伊原六花,橋本じゅん,清水くるみ,片山友希,富田望生,ジャック・ケネディ,西村直人,曽我廼家桃太郎,杉森大祐,三澤健太郎,山西規喜,しまずい香奈ほか

【ブギウギ】74話のネタバレあらすじ

【ブギウギ】74話(1月17日放送)のネタバレあらすじです。

74話のあらすじ

スズ子(趣里)は、不安を抱えたまま喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、相変わらずタナケンからは何も言うことはないと言われてしまう…。

さらに劇団員の田中(西村直人)からスズ子の演技の間(ま)が悪いから役を交代させられた、と言いがかりの嫌味も言われてしまうスズ子。

そんな中、山下(近藤芳正)がスズ子をフォローする↓

山下「福来スズ子より達者に歌う歌手は他にもおる。それでもみんな、こぞって福来さんの歌を聞きにきましたやろ。それは、あんた自身が面白いからや。わしは、福来スズ子の歌しか知らん人に、もっとあなたの魅力を知ってもらいたい」

福来スズ子の魅力を、面白さを多くの人に知って欲しい…。山下はそうスズ子を励ます。

そんなある日、スズ子の家に小夜(富田望生)が泣きながら訪ねてくる。小夜は恋人のアメリカ兵に捨てられたのだという。それを聞いたスズ子は、アメリカ兵を探しに家を飛び出していく。

74話のネタバレ

スズ子はアメリカ兵のサムを発見。あわてて小夜と愛助も駆け付ける。

サムはアメリカに帰るのだが小夜を捨てるのは誤解だと言う。そしてサムは小夜に向き合って…

サム「私と結婚してください。一緒にアメリカに来てほしい」

サムは日本語でプロポーズした。

突然のことに小夜は驚く。

サムを信じられないスズ子は小夜を強引に連れて帰り、付き人として戻ってこないかと言葉をかける。

しかし小夜は戻らないという。小夜はスズ子の歌に感動し憧れて、付き人になった。けれど、自分は何者でもないと痛感してしまったのだという。

スズ子は小夜にどこで何をしようが小夜は小夜だと、その存在を認めようとするが…。小夜はまたも逃亡してしまう。

一方、サムと英語で会話した愛助(水上恒司)はスズ子にサムは悪い人ではないと誤解を解こうとする。

小夜を連れて帰るスズ子を見てなぜか笑っていたサム。それは…

愛助 「家族に捨てられたって聞いてたのにスズ子さんが現れたから、なんやホッとした言うてたわ。家族がおったんやったらよかったて」

愛助はスズ子に「2人のことを考え直してみないか」と言う。(つづく)

74話の感想

SNSでは「小夜ちゃん!泣いてる」「小夜ちゃんおめでとう」とプロポーズを受けた小夜に対して祝福の声が!

さらに「小夜ちゃん安子ルートなるか」「カムカムの安子ちゃんパターンやな」と、朝ドラの過去作『カムカムエヴリバディ』では一人目のヒロイン・安子は、彼女をアメリカに誘った進駐軍将校のバート・ローズウッド(村雨辰剛)と結婚。 シアトルで暮らしました。

小夜ちゃん、安子のように、アメリカ人との結婚で渡米するのでしょうか。注目です♪

【出演】趣里,草彅剛,蒼井優,生瀬勝久,近藤芳正,水上恒司,富田望生,ジャック・ケネディ,西村直人,曽我廼家桃太郎,翼和希,清水くるみ,伊原六花,三澤健太郎,山西規喜,しまずい香奈,是常祐美 ほか

【ブギウギ】75話のネタバレあらすじ

【ブギウギ】75話(1月18日放送)のネタバレあらすじです。

75話のあらすじ

愛助(水上恒司)が、小夜(富田望生)と恋人のサム(ジャック・ケネディ)を連れて帰ってくる。小夜はサムと結婚してアメリカに行くつもりだという。結婚に反対しているスズ子(趣里)は、二人の話を聞くことにする。

スズ子が「遠いアメリカで何かあってもワテは助けに行かれへん。それでも行く言うんか?」と尋ねると、小夜は涙をこぼしながら「はい」とうなずく。

小夜「サムといれば何もおっかなくねえ。サムが一緒だとオレ何でか胸張れんだ。それにスズ子さん言ってくれたっぺ。どこで何してたってオレはオレだって。これからはオレの人生だ。ワクワクしてます」

小夜は笑顔を見せた。小夜の固い決心を知ったスズ子は「はなから引き留めても無駄やったってことやな」と認める。

スズ子「小夜ちゃんをどうかよろしくお願いいたします」

スズ子はサムに頭を下げて小夜を託すのだった。

一方、芝居の稽古では、スズ子は相変わらずどうして良いのかわからないままでいた。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)にも芝居の相談をするが…。

75話のネタバレ

スズ子が共演者から「間がずれている」と指摘されたことを善意に明かす。

すると意外にも善一は「それは面白いね。少しくらいならリズムがずれても面白いだろ。そこからまた違うノリが生まれるかも知れない」と助言。

善一の言葉を胸に稽古(けいこ)場へ向かったスズ子。

スズ子は、山下(近藤芳正)に「ワテ、今日でクビになるかもしれまへん。なんぼ稽古してもお芝居が何なんか、が何なんか、よう分からへん。もうこれからは好きにやります。歌ててもお芝居しててもワテはワテや!」と伝える。

山下は「うん、それでええ。何があってもワシは福来さんについていきます」とほほ笑んだ。

稽古が始まると、スズ子はセリフを大阪弁に変更し、思い切りのいい芝居を披露する。すると、タナケンは「面白いね」とスズ子の芝居を受け入れる。

稽古の終了後、劇団員の田中(西村直人)がスズ子にセリフを勝手に変えたと批判する。すると、帰ったはずのタナケンが戻ってきて「面白けりゃいいんです」とスズ子をフォローした。

タナケン「どうしてお客様がお金を払って僕の舞台を見に来るのか。現実を忘れにくるんです。そんなお客様に当たり前のものを見せてもつまらないでしょう

スズ子は廊下に出て、タナケンを追いかけて…

スズ子「舞台本番もこのままでいきまっけどホンマに大丈夫でっか?」

タナケンは「僕を誰だと思ってるんだい。喜劇王・タナケンだよ。幕が上がりゃ舞台は役者のものだ。玄人も素人も関係ない。好きにやりゃあいい。何をやっても僕が全部受けてあげるよ」

その後、帰宅したスズ子は以前と変わって、愛助に、タナケンがカッコイイと褒め称える。

そして舞台本番の日になって…。(つづく)

75話の感想

ネットではタナケンの評判が高まっています↓

「タナケンさん、やっとお言葉をくれた」
「喜劇王はダテじゃなかった」
「かっこいいよ。タナケン」
「喜劇王タナケンかっこよすぎ」

そういえば、タナケンは亡き大和礼子(蒼井優)さんとほぼ同じことを言っていましたね。

スズ子たちが衣装を忘れるミスをした時、迷惑をかけたのは衣装がなかった橘さんだと思っていました。しかし大和は「違う、お客様」と指摘。そして、「お客様はね、現実から離れたくて劇場にいらしてるの。そのお客様に、私たちは一瞬でも現実を感じさせちゃダメ。それはプロじゃない」とスズ子たちに伝えました。

観客に現実から忘れて、楽しんでもらう…。トップトップの人物には共通している思いなのかもしれませんね。

【出演】趣里,草彅剛,生瀬勝久,近藤芳正,市川実和子,水上恒司,富田望生,ジャック・ケネディ,西村直人,曽我廼家桃太郎,杉森大祐,三澤健太郎,山西規喜,しまずい香奈,是常祐美,【語り】高瀬耕造

【ブギウギ】76話のネタバレあらすじ

【ブギウギ】76話(1月19日放送)のネタバレあらすじです。

76話のあらすじ

喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)に本番でも大阪弁のままいっていいのか確認を取っていた。タナケンは「すべてを受け止める」と言ってくれた。

本番。タナケンに言われたとおり、スズ子は大阪弁で激しく芝居に挑む。そして、羽鳥善一(草彅剛)の新曲「コペカチータ」も見事に歌い上げる。舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となった。

公演終了後、タナケンはスズ子に「君の芝居は間がずれている」と指摘。しかし「そこが面白い」と褒めるタナケン。

タナケン「君が舞台に立った瞬間、お客さんは君から目が離せなくなる。天性のものでしょう。僕とは間が違うが、君はそれでいい。君は君のままでいなさい」

スズ子はそれならそう言ってくれたらよかったのに、と言う。

タナケンは教えられる前に自分でつかむものだという。

76話のネタバレ

ある日、スズ子と恋人の愛助(水上恒司)は、付き人の小夜(富田望生)が米兵のサム(ジャック・ケネディ)とアメリカに旅立っていく姿を見送る。家族同然の付き合いとなった2人の涙の別れだった。

そんな中、愛助の母・トミ(小雪)から伝言があると、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。

矢崎「社長からの伝言です。同棲を始めて2年。年頃の男女が籍も入れず、半端なままでは世間体も悪い。そろそろ結婚を考えてはどうかと」

愛助「ほな、認めてもらえるんですか?」

愛助はスズ子と手を取り合って喜ぶ。

しかし、矢崎は無表情になって…

矢崎「つきましては、福来さんに歌手をやめていただきたい」

スズ子「はい!…はいっ?…あのー歌手をやめろいうんは?」

矢崎「言葉通りの意味です」

スズ子と愛助は手を握り合ったまま固まってしまう。

(次週へつづく)

76話の感想

盛りだくさんの76話。喜劇のステージで視聴者を楽しませてくれて、中盤では小夜との涙の別れでホロリとさせて…。ラストは、トミの衝撃的な伝言。

たしかに村山興業(吉本興業のモデル)の跡取りの妻となるわけですから、スズ子が今まで通り第一線でステージでパフォーマンスできるわけではないとは思います。

社長夫人が芸能活動と両立するのって難しそうですし。

でも愛助はスズ子の大ファンなのですよね。だからスズ子の歌手生命を自分が断ってしまうのは心苦しいのでは?

どうなってしまうのか。いや、史実では歌手から女優業に転身するとはいえ、このタイミングで歌手を引退するわけではないと思いますが、ドラマではどうなってしまうのでしょうか。

【出演】趣里,草彅剛,生瀬勝久,近藤芳正,水上恒司,黒田有,三浦誠己,富田望生,ジャック・ケネディ,西村直人,曽我廼家桃太郎,杉森大祐,三澤健太郎,山西規喜,しまずい香奈,是常祐美,【語り】高瀬耕造

【ブギウギ】第16週の予告

【ブギウギ】タナケンのモデルはエノケン

“タナケン”こと棚橋健二のモデルは、“エノケン”の愛称で親しまれた榎本健一でしょう。エノケンは舞台や映画で“喜劇俳優”として活躍。笠置シヅ子さんとも舞台や映画で共演しています。

タナケンを演じるのは生瀬勝久さん。生瀬さんは劇団「そとばこまち」四代目座長。舞台経験が豊富ですが、『トリック』『ごくせん』などコミカルな役が印象的ですよね。

制作統括の福岡利武は「喜劇王・タナケンの生瀬勝久さんは、超個性的な喜劇王を作り上げてくれています。歌あり、踊りありの舞台シーンにも挑んでいただいています」とコメントしてます。

スズ子が女優業に進出し、スズ子にとって師匠のような存在になるだろうタナケン。二人で共演する舞台シーンには注目。歌や踊りありということはミュージカルなのでしょうか。

ここまで【ブギウギ】は歌唱シーンが注目されてきましたが、今後は演技シーンも描かれそうで楽しみですね。

画像出典

ここで無料で視聴できます: 日本ドラマ 9tsu.top