2023年度後期の朝ドラは『ブギウギ』。 ヒロインは。相手役は水上恒司!ブギの女王と呼ばれら笠置シヅ子さんをモデルにした創作ドラマです。 今回は【ブギウギ】のネタバレあらすじを最終回結末まで紹介していきます。
*2024年1月19日に更新しました。
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最終週(26週)|
で【ブギウギ】を視聴できます。
*本ページの情報は2024年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
【ブギウギ】 | |
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作 | 足立紳、櫻井剛 |
演出 | チーフ:福井充広 / 鈴木航、二見大輔、泉並敬眞、盆子原誠 |
出演者 | 趣里 / 草彅剛、菊地凛子、蒼井優、水上恒司、小雪、水川あさみ、柳葉敏郎、他 |
語り | 高瀬耕造(NHKアナウンサー) |
音楽 | 服部隆之 |
主題歌 | 中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」 |
制作統括 | 福岡利武、櫻井壮一 |
プロデューサー | 橋爪國臣 |
制作・著作 | NHK大阪放送局 |
放送期間 | 2023年10月~2024年3月頃 |
放送局・放送時間 | NHK総合/月曜 – 金曜 8:00 – 8:15(15分間)、他 |
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【ブギウギ】ネタバレ・あらすじ・感想│直近
朝ドラ【ブギウギ】直近週のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第17週「ほんまに離れとうない」のネタバレあらすじ感想
第17週「ほんまに離れとうない」(1/22-1/26)のあらすじ:村山興業の社長秘書である矢崎(三浦誠己)はスズ子(趣里)に対し、愛助(水上恒司)と結婚するならば歌手をやめてもらうと詰め寄った。一方、愛助はスズ子との結婚を真剣に考えているものの、自分と結婚すればスズ子が歌手をやめることになるとは想像していなかった。スズ子は愛助との結婚の許しを得るためには歌手を辞めざるを得ないと羽鳥(草彅剛)に相談してーー。
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【ブギウギ】大阪幼少期編のネタバレ・あらすじ・感想
朝ドラ【ブギウギ】大阪幼少期編(第1~2週)のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第1週「ワテ、歌うで!」のネタバレ・あらすじ・感想
第1週「ワテ、歌うで!」(’23年10/2~6)は歌手・福来スズ子(趣里)は戦後の混乱期、人々に生きる力を与えていた。時はさかのぼって、大正15年(1926年)。大阪・福島にある銭湯「はな湯」の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は歌と踊りが大好きな女の子で…。
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第2週「笑う門には福来る」のネタバレ・あらすじ・感想
第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)は子役パートラスト週。鈴子の梅丸少女歌劇団での奮闘が描かれていく。鈴子たち同期3人はギスギスした関係だったが、鈴子の機転もあり、結果的に仲を深める。そして3人は初めて舞台に立ち、演じきる。時は6年後になり…
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【ブギウギ】大阪USK編のネタバレ・あらすじ・感想
朝ドラ【ブギウギ】大阪USK編(第3~5週)のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第3週「桃色争議や!」のネタバレ・あらすじ・感想
第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)は、梅丸少女歌劇団が人気劇団に成長した中で、劣等生のスズ子(趣里)と和希(片山友希)が苦悩していく。そんな中、桃色争議と世間で呼ばれる労働争議が!(※史実でも松竹少女歌劇部と松竹楽劇部で桃色争議が起きた)スズ子たちはストライキを決行して…
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第4週「ワテ、香川に行くで」のネタバレ・あらすじ・感想
第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)は桃色争議の続き。ストライキで勝利するスズ子(趣里)たち。しかし、その代償は大きくて…。週タイトル通り、スズ子が香川に行く展開へ。大地主の息子の法事に出るが、そこでスズ子は衝撃の事実を知ることになり…
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第5週「ほんまの家族や」のネタバレ・あらすじ・感想
第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)はスズ子(趣里)の出生の秘密の続き。本当の両親を知ったスズ子だが、ツヤ(水川あさみ)には黙っておくことにした。時は3年後へ。スズ子と秋山美月(伊原六花)が東京で立ち上げる楽劇団にスカウトされる。しかしツヤはスズ子の上京に反対。そんな時、元劇団員の突然の訃報が…
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【ブギウギ】東京梅丸編のネタバレ・あらすじ・感想
朝ドラ【ブギウギ】東京梅丸編(第6~9週)のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第6週「バドジズってなんや?」のネタバレ・あらすじ・感想
第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)からは舞台が東京に。スズ子(趣里)と秋山美月(伊原六花)は梅丸楽劇団の旗揚げ公演に向けて特訓を受ける。スズ子は作曲家・羽鳥善一(草彅剛)から何度も歌のやり直しを命じられるが、羽鳥の意図が理解できない。スズ子はもっと稽古をしてもらおうと、羽鳥の自宅へ行き…
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第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ・あらすじ・感想
第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)は義理と恋の週。「義理」とは会社への義理。スズ子(趣里)に移籍話が持ち上がって、給料も良くなるし、どうするのかという展開へ。「恋」とはスズ子と秋山美月(伊原六花)、それぞれの恋物語が展開。スズ子は演出家・松永(新納慎也)と、秋山はダンサーの小栗(中山史郎)との恋模様が描かれて…
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第8週「ワテのお母ちゃん」のネタバレ・あらすじ・感想
第8週「母の死」「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)の母とは、もちろんスズ子の母・ツヤ(水川あさみ)のこと。時代は第二次世界大戦の初期。弟が兵隊として招集され、母が危篤の中、スズ子はステージ本番に鬼気迫る勢いで断ち続ける。千秋楽を終えた後、実家へ。するとツヤは衰弱しきっていて…
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第9週「カカシみたいなワテ」のネタバレ・あらすじ・感想
第9週「贅沢は敵だ」「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)という週タイトルは戦時中のスローガン。当時は日中戦争の時代で、梅丸楽劇団の公演も警察の監視下に。派手なスズ子(趣里)はついに逮捕される。しかし同じく取り調べを受けていたりつ子(菊地凛子)は警察に反論していて…
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【ブギウギ】スズ子の楽団編のネタバレ・あらすじ・感想
朝ドラ【ブギウギ】スズ子の楽団編(第10週~)のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第10週「大空の弟」のネタバレ・あらすじ・感想
第10週「開戦」「大空の弟」(12/4~12/8)の時代は、日本が太平洋戦争へ突入していく時。スズ子(趣里)の楽団も「敵性音楽」となってしまい厳しい時代へ。そんな中、スズ子の弟・六郎が戦死。ショックを受けるスズ子と父・梅吉(梅吉)。羽鳥(草彅剛)はスズ子の弟のことを知って曲を作り…
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第11週「ワテより十も下や」のネタバレ・あらすじ・感想
第11週「運命の出会い」「ワテより十も下や」(12/11~12/15)のタイトルは、ノベライズでは元々「運命の出会い」という題でした。この出会いとは村山愛助(水上恒司)との出会いのこと。スズ子のファンで現在は学生の愛助ですが、正体は大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。村山興業のモデルは吉本興業です。愛助に愛の告白をされるスズ子ですが、年の差があるため返事を保留して…
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第12週「あなたのスズ子」のネタバレ・あらすじ・感想
第12週「戦火の中の結婚の誓い」「あなたのスズ子」(12/18~12/22)はスズ子(趣里)が愛助(水上恒司)に愛の告白。今度は逆に返事を保留にした愛助。しかし決心した愛助は思いを改めてスズ子に告げる。2人は交際することになった。しかし日本有数の規模を誇る興業会社「村山興業」の御曹司である愛助に対し、別れさせようと邪魔が入り…
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第13週「今がいっちゃん幸せや」のネタバレ・あらすじ・感想
第13週「戦火の歌声1」「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/28※)は、戦時中、スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)が2人で幸せに暮らす日々。新しいマネージャーも見つかって「福来スズ子とその楽団」も再スタートへ。しかし空襲警報が鳴り響き…
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※12/29(金)は「ブギウギ総集編(前編)」を放送。放送時間は朝8時~9時25分(85分間)の予定。
※年末年始の日程は確定。
第14週「戦争とうた」のネタバレあらすじ
第14週「戦火の歌声2」「戦争とうた」(’24/1/4-1/5※)の年代は1945年。スズ子(趣里)は富山県高岡市で、羽鳥(草彅剛)は上海で、りつ子(菊地凛子)は九州で慰問の音楽会を開く。スズ子は戦争で夫を亡くした旅館の女中に届くよう、『大空の弟』を熱唱して…
※1/3(水曜、8:00~8:14)は「お正月だよ!ブギウギ」を放送。年始は1/4から通常放送が再スタート。
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第15週「ワテらはもう自由や」のネタバレあらすじ感想
第15週「ワテらはもう自由や」(1/8-1/12)は……昭和20年(1945年)8月15日、スズ子(趣里)は巡業先の富山県高岡で太平洋戦争の終戦(敗戦)を迎えた。勝利を信じていた多くの日本国民が混乱する中、やっとの思いで東京の自宅まで戻ったスズ子。終戦後も物資が不足し不便を強いられながらも、スズ子は愛助(水上恒司)とともに幸せで平和な日々を送る。
終戦からしばらく経ち、戦時中は閉鎖されていた日帝劇場が再開することに。再開の記念公演にスズ子の出演が決定。そして慰問先から茨田りつ子(菊地凛子)が帰京。一時は帰国があやぶまれた羽鳥(草彅剛)も上海から戻って来た。
スズ子は、歌手・福来スズ子として新たな一歩を踏み出す。
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【ブギウギ】東京編(16週~)のネタバレ・あらすじ・感想
朝ドラ【ブギウギ】東京編(16週~)のあらすじネタバレと感想をまとめます。
第16週「ワテはワテだす」のネタバレあらすじ感想
第16週「ワテはワテだす」(1/15-1/19)は……ある日、小夜()がスズ子(趣里)の付き人をやめると言い出す。スズ子が引き止めるのも無視して出て行ってしまう。その後、スズ子は小夜を心配していたが、小夜は戻って来なかった。
そんなある日、スズ子に、喜劇王として人気を博している「タナケン」こと棚橋健二()の舞台への出演のオファーが来る。仕組んだのは羽鳥(草彅剛)だった。 羽鳥に背中を押されたスズ子は、初めて女優業に挑むことに。
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第17週「ほんまに離れとうない」のネタバレあらすじ感想
第17週「ほんまに離れとうない」(1/22-1/26)は……村山興業の社長秘書である矢崎(三浦誠己)はスズ子(趣里)に対し、愛助(水上恒司)と結婚するならば歌手をやめてもらうと詰め寄った。一方、愛助はスズ子との結婚を真剣に考えているものの、自分と結婚すればスズ子が歌手をやめることになるとは想像もしていなかった。
スズ子は愛助との結婚の許しを得るためには歌手を辞めざるを得ないと羽鳥(草彅剛)に相談した。羽鳥はスズ子が歌手をやめることに猛反対。
だが、愛助の母・トミ(小雪)は2人が結婚するならスズ子に歌手をやめてもらうしかないと考えている。そんなトミの考えを坂口(黒田有)から聞いたスズ子は、歌手をやめるか真剣に悩む。
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第18週「あんたと一緒に生きるで」のネタバレあらすじ感想
第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29-2/2)のあらすじ:妊娠六ヶ月となったスズ子(趣里)は善一(草彅剛)とともに「ジャズカルメン」の稽古を開始する。看護師の東(友近)にも支えられながら順調に稽古を進め、いよいよ本番の日を迎える。しかし大阪の病院に入院している愛助(水上恒司)とはしばらく会えず、手紙でしかお互いのことを知ることができない日々が続いていた。愛助の結核の病状が刻々と悪化していく中、スズ子は出産の日を迎えて…。
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のちほど更新します。
【ブギウギ】の最終回ネタバレ
ここでは朝ドラ『ブギウギ』の最終回結末をネタバレ(予想こみ)! モデルありの作品なので物語の展開はある程度の予想がつきますが、進み次第、更新していきます。時折、確認してみてください。
【ブギウギ】タイトルの意味は?
タイトル「ブギウギ」の意味は?
制作スタッフ曰く、タイトルの『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いが込められているとのことです。
けれど、私個人的に初めてタイトルを見たときは、モデルの笠置シヅ子が「東京ブギウギ」を歌って大ヒットし、「ブギの女王」と呼ばれたことから名付けられたのかな?と思いました。でも、違いました(笑)
今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が出てくるという触れ込みです。なので、「ブギウギ」という音楽リズムのタイトルがピッタリだった…と最終的には思えてくるのかもしれません。
『ブギウギ』のネタバレあらすじは?
『ブギウギ』でネタバレしているあらすじは…
花田鈴子が少女歌劇団に入団し活躍。やがて上京し、作曲家・羽鳥善一に指導され、“スウィングの女王”と呼ばれ人気に。戦時中は弟が戦死、母が病死。そして最愛の人の死に目に会えず、結婚もできないままの永遠の別れ。鈴子は亡き恋人との子を出産し、シングルマザーとして舞台に立ち、戦後、“ブギの女王”と呼ばれる大スターに!
簡単にいうとこんなストーリー展開で、ここまでは判明しています。 恋人との死別は史実通りですが、そこからどう立ち上がっていくかの演出、演技が見どころになりそうです。
しかし、気になるのは終わり方です。
最終回ネタバレ予想│福来スズ子の歌手廃業まで描く?!
花田鈴子が福来スズ子という芸名で大スターになっていくサクセスストーリーですが、終わり方が気になります。福来スズ子の歌手廃業まで描くのか?!どこまで描くのかという疑問です。
スズ子のモデル・笠置シヅ子さんは、ブギが下火となった1957年(昭和32年)頃、歌手廃業を宣言しています。まだ43歳になる年です。後年、歌手を引退した理由について「昔と同じように動きながら歌えなければ笠置シヅ子じゃない。自分の一番いい時代を自分の手で汚す必要は無いから」と語ったといいます。
とはいえ、歌手廃業後、笠置シヅ子さんは女優に転身して活躍し続けました。しかしドラマタイトルが「ブギウギ」で、主人公は歌が好きな女の子と初回放送で印象づけている本作です。ストーリーの性質上、歌手活動がメイン。スズ子が歌手廃業を宣言して幕を閉じるのも収まりが良い感じもします。
けれど物語の閉じ方としては少し寂しさも残ってしまいます。第1週を見た時点で大胆に予想すると、【ブギウギ】第1話冒頭で福来スズ子が「東京ブギウギ」をステージで歌っていましたが、その華やかな場面で終わるのもアリかとも思います。つまり、最終回で第1話冒頭に戻るという…。
でも最終回のステージをすでに撮影しているとは思えないので違いますかね(笑)
いや、最終回がステージでの歌や踊りのパフォーマンスというのは【ブギウギ】っぽいです。それに朝ドラあるあるです。例えば過去作では…
- 『わろてんか』最終回では、北村笑店総出演の人情喜劇を上演。
- 『おちょやん』最終回ではヒロイン千代が2年ぶりに舞台に戻り、離婚した一平と息の合った喜劇を披露。
- 『エール』最終回では、人気キャラクター総出演のカーテンコールと言うべき特別編「『エール』コンサート」を開催。
『ブギウギ』が初回冒頭に戻る予想はハズレるかもしれないですが、スズ子のステージで明るく華やかに終わる結末という可能性は高いと思います。
朝ドラ【ブギウギ】関連記事
歴代朝ドラのネタバレ記事
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