【ブギウギ】101話2/23(金曜)
朝ドラ【ブギウギ】第21週「あなたが笑えば、私も笑う」第101話（第101回）が2024年2月23日（金曜）に放送。
りつ子（菊地凛子）の紹介で大野晶子（）が家政婦として働くことになる。スズ子（）は、初めて愛子（小野美音）を家に残して仕事に行くことにする。
今回は【ブギウギ】101話のあらすじネタバレ・感想・出演者について!
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【ブギウギ】101話の内容
茨田りつ子（菊地凛子）の紹介で、大野晶子（木野花）がスズ子（趣里）の家政婦として働くことになる。
スズ子はいつも通り愛子（小野美音）も仕事に連れて行こうとするが、大野は愛子を留守番させるように言う。
初めは愛子に留守番はまだ早いと反対するスズ子だったが、山下（）の説得もあり、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。
不安になった愛子は「マミー」と泣いて叫んだが、スズ子は意を決して出発した。
その日はタナケン（生瀬勝久）と共演した映画の試写会があった。しかしスズ子は試写会中も愛子のことが気がかかり。試写会が終わったスズ子は、レコード会社での打ち合わせを山下に任せて、愛子のもとに駆けつける。
スズ子が帰宅すると、愛子は大野のもとで元気そうに過ごしていた。障子を一緒に張り替えることも手伝ったという。
障子の上に貼られた花の形の紙が貼られている。
大野は「女の子だもの、お花の障子は破きませんよ、きっと」と言う。
スズ子は思わず涙した。
大野「ずっと一人で頑張ってきたはんでね。これがらはわだすがいます。頼ってけ」
スズ子「おおきに」
スズ子は感謝し、これからも大野を頼ることを決めた。
（つづく）
【ブギウギ】101話の感想
大野(木野花)の優しさに視聴者涙
家政婦の大野さんの優しい一言に多くの視聴者が涙したようです↓
今週のブギウギを一気見した
ずっと1人で頑張ってきたんですね
っていう大野さんの言葉に子育てもなんもした事ないけど涙止まらんくなって号泣してしまった。
— くりーむ🐳 (@mmm0q0mmm)
今朝のブギウギ障子のシーンで涙止まらなかった
やっぱり張り詰めてた忙しさとか抱え込んでたものが周りの優しさとか助けとか解放された瞬間一気に込み上がる気持ち分かる— みぃさん休止中。ただいま。 (@mirai_ni_minoru)
スズちゃん、ずっと一人で頑張ってきたもんね…😭涙止まらないよ。人柄も素晴らしい大野さんが来てくれて、良かったね。茨田さん、ありがとう💧
— 藤 (@taka1224ritsu)
大野さんのシーン、とっても良かった。「ずっとひとりで頑張ってきたんですね」(意訳)って、言われたら涙出ちゃうよ😢
— ゆきzg (@yukizgt0304)
「一人で頑張ってきたんですね」大野さぁぁぁぁん！！！！！(涙)
— 雨雲退散 (@pray4rain)
「一人で頑張ってきたんですね」大野さぁぁぁぁん！！！！！(涙)
— 雨雲退散 (@pray4rain)
大野さんが来てくれて、スズ子の歌手活動も上手くいきそうですね。だんだん物語も終わりに近づいてきていますが、残り１か月ちょっと。楽しみたいと思います♪
【ブギウギ】101話の出演者
【出演】趣里，生瀬勝久，木野花，近藤芳正，小野美音
【語り】高瀬耕造
【作】櫻井剛
【音楽】服部隆之
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