【ブギウギ】105話2/9(木曜)
朝ドラ【ブギウギ】第22週「あ～しんど♪」第105話（第105回）が2024年2月29日（木曜）に放送。
山下（）は、自身の代わりにタケシ（三浦りょう太）を連れてくる。翌日、新曲の「買物ブギ」を受け取りに、スズ子（趣里）はタケシを連れ羽鳥（）を訪ねる。
今回は【ブギウギ】105話のあらすじネタバレ・感想・出演者について!
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【ブギウギ】105話の内容
スズ子（趣里）のマネージャーを辞めるという山下（近藤芳正）は、新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシ（三浦獠太）を連れてくる。大学卒業後は特に何もせずに過ごしていたというタケシだが、やる気だけはあるのだという。初めは拒むスズ子だったが、「どうかタケシを一人前にしたってください」と頭を下げる山下に押され、渋々タケシをマネージャーとして受け入れることにする。
翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、羽鳥善一（草彅剛）を訪ねる。羽鳥からワンマンショーに参加できないと告げられたスズ子は、「後で劇場に確認しておいてな」とタケシに頼む。だが、タケシは「はい？」と理解できていない様子。スズ子が「先生の代役」と補足しても、タケシは「代役…。劇場に…。はい、はい。了解しました」と頼りなさげに答える。
山下は大野（木野花）と、大切な人を亡くしたものどうし。胸の内を語り合う。
山下「一緒におったらなんでか元気になる。スズさんというのはなんや不思議な力がある人です」
山下は大野もスズ子と一緒に暮らせば元気になると話し、励ました。
山下はスズ子と会うと別れがたいので、会わずに出発する…。
その後、スズ子はワンマンショーに向けて稽古をする。そんな中、スズ子が次の歌詞をタケシに尋ねると返事がない。タケシは居眠りをしていた。稽古場からの帰り道、スズ子はタケシにやる気はあるのかと問い、叱責。タケシは「もう二度と寝ません！」と必死に謝罪。スズ子は「頼むで、ホンマ…」とあきれた様子で…。（つづく）
【ブギウギ】105話の感想
タケシ（三浦りょう太）に心配の声
放送後、新しいマネージャーであるタケシ（三浦りょう太）に視聴者から心配する声が殺到して・・・
タケシ、ワンマンショーでやらかさないか心配(フラグ)
— とりじゅん (@torijun35)
しかしタケシ、初日から「この子ほんまに大丈夫かいな？」感がすごいな
スズ子は買い物ブギに苦戦中、これからどうなるんやろう？— まっは (@mach_yoko)
タケシ～期待を裏切らない(?)ポンコツっぷりに不安がよぎる…スズ子と別れた後の表情を見ると彼も不本意なのかな？(というか「何か違う」な雰囲気)
達じい、引退は早計かもよ？(てか新人なら一応引き継ぎを…なーんも知らん子だとは思わなかったよ💧)
— とりじゅん (@torijun35)
スズ子めっちゃ怒ってる💦 タケシったら歌謡や芸能に興味はあっても知識は無いんじゃないのこれ ズキズキワクワクするより前にハラハラしっぱなしだわw
— なすっぽち (@an_nonchi)
今日初めて出てきたのに（昨日は後ろ姿だけ）これだけ不安しかないキャラを確立したタケシある意味すごい。
— しおからお🌷 (@siokarao)
視聴者が心配するのも分かりますが…。とはいえ、山下さんがちゃんと引き継ぎしてないのも問題。いきなりタケシ一人に任せてしまったのは何か意図があるのでしょうか。
ともかく次は週終わりの金曜日。買物ブギの熱唱、楽しみです♪
【ブギウギ】105話の出演者
【出演】趣里，草彅剛，木野花，近藤芳正，，水上恒司，三浦りょう太，小野美音，
【語り】高瀬耕造
【作】櫻井剛
【音楽】服部隆之
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